やる夫を拾い読み
|
本当にあった怖いやる夫 第七夜【本当にあった怖いやる夫】 ／ ＼ ／ ─ ─＼ 犬は人につくけど、猫は家につく・・・ ／ （●） （●） ＼ そんな言葉を聞いた覚えがありますかお？ | （__人__） | / ∩ノ ⊃ ／ ( ＼ ／ ＿ノ | | .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ 今夜のお話は、やる夫の婆ちゃんちにいた ／ （●） （●） ＼ 猫の霊のお話ですお | （__人__） | ＼ ｀ ⌒´ ,／ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. | 爻 _,,-‐ｔ‐''⌒ﾊ、 _,,, -‐''三] ｋ;;:､ (,, ﾒ μ ,,´｀, -―一''''""~ _,, -‐／::::＼ ／ ､,＼;;:: 人人ｷ,, / --一'''"~￣ ,／:::::['i']::::＼へ、 ／ ﾆヾ ＼ⅲⅲ Y,／ ／ii[]:::[_,!_]::[];､＼ Yy,,.. -‐''` `.、:,:／ ／ii;[ i ]~~[_!_]~[l];:ヽ ＼＿ ＿,,､＿,,,,／ ,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ >￣ヽ ﾊﾊ从 ／-―====r-===三'' ､-―――――――‐＜ 木ﾎYyy (⌒)ｲﾄ爻------( tｲ-‐'´::::::::,＼＿＿,,,....､_＿＿,,,_____`」￥ Y T,::爻Ooﾄ[iiii]<,,. ､ ｷ[] i::::::::::::::::[]::::::::::::::[]=======|爻爻三三 ー- ''ー＾ 二,, ー---┴, -‐へ-O-ー-～～-―へ`~~ ]、 ━ 〓 ━〓 ー ---- ､---― 『婆ちゃんちは、元々地元の大きな名主さんの土地を切り崩して、 そのうちの一つに建てられた家なんですお』 _,,..,,,,_ ./・ω ・ヽ l l `'ｰ---‐´ 『建てられてから間もない頃に、件の猫の霊・・・白狐さんが出るようになったんですお』 ﾌｯ… l! |l| i|ｌi , ＿＿ ＿ ﾆ_,,..,,,,_ l|!・ω・ :l. ＿＿￣￣￣ / ・ω・≡ !i ;li ￣￣￣ キ 三 i!| |i ￣￣ ￣ ＝`'ｰ-三‐ ― / ; / ; ; ; _,/.,,,// / ﾋｭﾝｯ /・ω・ / | / i/ //ｰ--/´ : / / /; ﾆ_,,..,,,,,_ / ・ω・`ヽ ﾆ≡ ; .: ダッ キ 三 三 人/! , ; ＝`'ｰ-三‐ ―＿＿＿＿＿从ノ レ, 、 『なんで“白狐”なのかっていうと・・・ 色が白くて、まるで狐のように出たり消えたりするからだそうですお』 -‐ '´￣￣｀ヽ､ ／ ／" ｀ヽ ヽ ＼ //, '/ ～～ ヽﾊ ､ ヽ ひ、ひぃ～！ 〃 {_{ ／ ＼ﾘ| ｌ │ i| ﾚ!-（◎）―（◎） 从 |、i| ﾚ⊂⊃u､_,､_,u ⊂⊃ |ﾉ ヽ (((ゝ._）)) j / ヘ,､ __, イ ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::::ヽ、 _,,..,,,,_ / ・ωヽ l O┬O ≡◎---┴◎ 『特に何か悪さをするわけでも無いのだけれど、いきなり現れては消えてを繰り返して、 たびたび婆ちゃん達を驚かせてたんですお』 ___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l /rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ',i ,-三三三三三、 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′ ',､、ヾ三三'"￣￣ `ー‐" ヾ-'" .〉′ ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- ､ _,,..-‐､、,' ｀ー',ミﾐ ::.弋ラ''ｰ､ i'"ｨ'之フ l ／:l lﾐﾐ ::::.. 二フ´ l ヽ､.ノ ,' 報酬は ,.-‐フ:::::| |,ミ l / zipで ／r‐'":::::::::| |ヾ ／__. l / _,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼ ⌒ヽ､,ノ /ヽ,＿ " l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. ＼ ＿,＿,.､〃 ／l | ＿__,. -､ ',＼＼:::::::::::::::ヽ＼ ＼ ､.￣⌒"￣／:::::| | （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､ ＼＼＼;::::::::::::＼＼ ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l | ｀''''フく ＿,. -ゝ┴-r-､ ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ ￣フフ::::::::::::::ﾉ ./ ,.-''"´ ／￣,.／´ ゝ＿'ヲ ｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ / _,. く ／ ゝ_／￣| ￣｀ー─--─‐''"￣ / にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ / / .（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_ / / ／ ￣ ） ﾉ__'-ﾉ / / ゝﾆ--‐､‐ | / /‐＜_ ヽ |ヽ 『父ちゃんから聞いた話だと、昔爺ちゃんが密教系の行者さんにお払いをお願いして それから出なくなったんだけど・・・』 ────────・ω・───────── _,,..,,,,_ ─==＝ﾆニニ二・ω・二ニニﾆ＝==─ ￣ _,,..,,,,_ ,.:゛ ｀ヽ, ( ・ω・ .) `'ｰ──--‐´ _,,..,,,,_ ./ ・ω・ヽ ( ) `'ｰ---‐´ l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:｀丶､;:;:;:;l ,l;ｨ'----┴――--､、;:丶､! ,ﾉ7 '"＾ ^`' ,ｨ'三ミ､_〉 {:/, ﾆ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::ﾐヾ 〃ｨ'｡｀>ｿ { ィ'｡｀'ｧ::.. !::::::ミ:l l:! ｀~´/ ,l、 ￣´ ,. }:::::三< ll (､ っ） : ,l::::ｼ久'l l ,.,__､ ,:' f::/ﾝ ﾉ/ l ､ f{二ﾐｧ ,） {,ﾂ>-‐'′ ヽヽ`ー ' : ヽ ,_ｿ/ 丶､＿＿, -―''"/,/ ,} ヽﾆニ =彡ｼ,ンヽ, ,/(`＝- r‐ ''" ／ ,／丶、 ノヽヽ、＿;＿_,∠..ィ"-――ｭ、 _,,..,,,,_ r―――――― ､ ,∠三二二,,＿＿＿,,. -― ''"~⌒`丶､、_ ┗/・`ω'・ヽ┛ ＜ フゥーハハハ | ,, - '"´￣/ / ／｀` l l `─――――─ ' ,イ´ / / ／ `'ｰ---‐´ / / / / ／ 復 活 『２０年ぐらいしたらまた出るようになったんだそうだお』 ＿＿＿_ __..ィ＝''´ 〃´￣｀ヽ. __..ィ＝= ､__ ff´ {!: : : : : : : ｀ヽ､__/_∠´: : : : : : :｀i7 ヾ､ . : }}: : : : : : : ;.ィｭﾕ＝V＝- ､: : : :〃 }} . : : : {i: : : :,:ィ７／ , / ､ ｀ く {ｉ . : : : : : {{_: :イ7イ / l ヽ ､ヽ , -ｧ'´ ￣￣ ／, / ' .l .:. ! :. ! ', / 厂￣ ｀ヽ _／ .:l ､ __:ﾊ:.:.i:.:. ,l_j:.: l:. !.! . /V! { ! ,.ィ´ ｉ:! i .:.:ﾄ､ｲ､_{_､ヽﾄ､:.:./_!｀ｉ:/:.ﾉﾉ {ﾊ :､ ﾚ' ! !:ヾ!ﾄ､:.{ ,.ｲ_j:.:.! ｀ i_i:!K´ ヾ! ､ { !､ ヽ_:.ヾﾍ_ 辷リ ヒﾊ_ヽ. ｀T¨ヽ ヽ＼ . : :.:｢__ : : :7 ､､､ ’' '!__/ _f´ ヽ.:＼ :＼:｀: :､: : :｢￣.:7 cｧ ,ｲ_7 { ､ !､ ヽ:.:ヽ,. - ､-ｧ‐' ￣ Z ／} j7 __ヽ ｀＞‐' ﾄ､ ,オ ―‐ ´-r' / _｀ヽr'´ V≧､ / ﾉ ,. -､＼フ / / ｀ l : : : :i: : : . ヾ―-ヽrｪ'-―'1 ｌ: : } _ ノ ノ >､: : !: : : ﾉ / ／´!ト ､ :! l: :/ ／ハ r‐'´V /'´￣￣ 二ﾆi : : ィ´! ／/ / ﾉ｀ヽ.｀ヾ.!_ｉ__,,. __∠∠: : .', ／｀ヽ _）r‐''ヽ '-― ￣／ ／l | ' ,.ｲ / / . : _） ´ ｀ヾ:.:.｀ヽ.l . / / ／ ／ / ｉ !／/ / ! ／ ヽ ヾ:.:.:.:ヽ. { , ﾍ ,' ／ ／ / ヽ. / / ﾙ' 弋エﾕｭ､ ￣｀fz ｀ヽ.i ! ／ ／ / . : V ／ r‐ヽ . l ! i ／ ,' . : : ,. -―-､Y ＿ -―― ＾Y＾i . r‐' ', ´ !. : : : .／ ,. -―ｭ､i ￣ ＿ -― __人_! ﾍ_/7､ ', /!: : : / ／ ／ ￣｀ !､ ￣ ´ l . } ヽ / ,!: : / / ,.ｲ ､＼ヽ_!-' ', ノ r ' : : :＼ / /,!- ' / f! ヽ､_)-'´ ' ､ . : :r''´ ヽ: : : __: :ヽ､ ／ //.!-‐'_ノ _厂 . . : : : : : : : :/ ＼_!: :）: :( ＞-/ rL.ノ_,,r' : : : : : : : : : : :i ｢ ＼ ｀´: : : : し': : : :ノ : : : : : : : : : :l ゝ- ＿_ : : : : _: :´: ７ / : : : : : : l ヽ._＿!/: :｀): : :f :几 ノ / l / ,ィ!ニニニﾆi ,' l . /／/ ,!ヽ.＼／/l ! i ﾉl / レ'L/l／／ヽヽ.! l l ' l 『行者さん曰く、白狐さんの正体は昔この土地の持ち主だった 名主さんの娘が飼っていた猫なんだそうですお』 . __ ,._,r..rｧ､ ,r>'-ｰ`､ｰ- ､,r,ｨ'´:.:.:.:{l ｀`tj <:.:.:.:.:.:.:.:rヽ_r/:.:.:.:.:.:.ﾄ|.:.:.. ｲ .ゝr f_Tﾆﾍ__ヘ＞r､ ﾄ| k . 7'´ / ､くー -､< // / l ﾞゝ,r ト-ﾞ / ,' l:. ヽ:.| '´ .:l..:,: . :.|.:. ヾ、 ...:.:.ノ' :.:.:.|:.:.:.. ヽ :／ :.:.:.|:.:.:.:.:.:.: _,>､ ＿ ........ ＿ :.:.:.|:.:.:.:._:.ィ" ノ __ ....... ＿￣:.`:.:.:|:.:.´:._.. _='"' ﾌ >=r￢'"´￣｀`:._:.ｲ､:":´_:_;. - '´ ,ィ ｀ヽ=三≧_Ｔﾆ,´ ￢＜ :.:.`￢'" ＼ .､, l/ .. ヽ :/ /. .:.:.:.:..;.: / ' ..:.;.＼:.:.:.:.:ト:.': へ、 -:ヽ＿:.:._:.:<:.:.:./:.:. ｨ.. / 7￢'::ﾄ､-‐ヽ:::＼､:.:.:.ヽ:/.:.:〈 ./:/7'ト::! 〉::::l:.:了:.:.: ﾊ ':/:/ |::ヽ /::::/ |:.:.:. ﾍ ﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;｀ ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ;:;! ,';:｀`' ‐ｮ ､ ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l l;:;:;:;:;:;:;ﾐ ｀ ` '' ｰ -‐ '" ,ﾘ;:;:;:l l;:;:;:;:;:;:;:ゝ く三) (三ｼ ｀ヾ;:t、 fﾐ{;:;:;:;:f'´ _＿ ,,.ノｨﾘ!iヾ､.,,＿＿ };f } l ﾄl;:;:;:;:l ､,ィ或tｭ､ﾞミ:::::{,'ィt或ｱﾁ l:l,. ／ ／ / | ＿|＿ ― / ／￣7l l ＿|＿ ﾞi,tヾ:;:;:! ｀ヽ 二ノ :::::::::ﾄ ` ‐t"i´ l:l:f _／| _／| /. | ｜ ― / ＼/. ｜ ――― ヽ`ｰ};:l ） ） ,r':::::::::ヽ ） ） ﾘ_） | | / | 丿 ＿／ ／. 丿 ｀"^l:l （ （ ,/ﾞｰ､::::::;r'ヽ（ （ l ﾞi ）ノ `'" 丶 ） ,' ﾞl､ （ （,ィ─＝＝─ヽ （ ,}/ ',ヽ, ） ）ヾ┼┼┼,ｼ' ） ）ヽ } 丶（ `ﾞ＝=＝'′ /ノ:.:.:ヽ /l 丶、 ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:丶､、 ,r'"^l ! ` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ ,}、 ,. -ｧ＝く（:.:.:.l l ／/:.:.:.:.:.:., - '" ,／ ヽ、 『多分、飼い主だった娘さんの事を探してさまよっているんだろう・・・とのことですお』 |┃ ／￣￣＼ |┃／ ノ ＼ ＼ 今のは見えただろ・・・ｊｋ |┃| （●）（●） | |┃| （__人__）u | |┃ | ｀ ⌒´ ﾉ |┃ ヽ } |┃ ヽ ノ |┃／ / |┃_-‐ '´￣￣｀ヽ､ |┃ ／" ｀ヽ ヽ ＼ |┃'/ u ヽﾊ ､ ヽ バッチリ見えたお・・・ |┃_{ ＼ 、／,ﾘ| ｌ │ i| |┃ｌ（ ●） （●）从 |、i| |┃ ⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ |┃ 、 ゝ._） j / |┃ ヘ,､ __, ノ: ） |┃"::::::::ヽ／:::::::: r |┃:::::::::::::::::::::::::::::） |┃､ __,ノヘ,､ __,ノ ＿＿＿_ ヽ===警ﾉ ～ ./ ・ωヽ 夜回りぽ～♪ ～ l＝＝つTO (( ◎----◎ ｷｺｷｺ ＿＿＿ ／ ＼ ／ノ ＼ u. ＼ ！？ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） u. | ｸｽｸｽ> ＼ u.｀ ⌒´ ／ ノ ＼ ／´ ヽ 『そんなわけで再び現れるようになった白狐さんを、やる夫の家族は見ているんだけど・・・』 コ ） _, -―- - 、 ｆ. 白 オ 見 大 ,' ＿ _,､ -―- 、 ,､r'´ﾐ 彡 ＼/ イ / ｆ´ ~ ｀ヽ. （ﾐ Nﾘ 彡､_,.. ィｔ"´从 狐 イ モ 佐 / （ ｒ-､ ヽ. ｉ`''ー'＾ _ _〈ミ〟豸 ツ 〈 `ﾄ､,,ィィ_ノ `、 ｉ ﾄ-_-_､ ､-_''､_ｰ｀`ﾐＶ＾ﾞｉ ダ ノ ガ `、 ﾄ-､､ ,-_'ﾆ、 {、ｒ'⌒i| `Y''oｊ 'O_｀ ｉﾐ!| ）! コ ハ i Yﾆo! ,oこ .|. Dﾉ/| !" ﾉ ﾞ ' iﾐ! /.ｊ ゼ ダ 知 .ｊ i {、〟 ゝﾚ’ ! i （_ '' ｼＫﾐ{ イ 面 / ', _｀_,,.､ィ /＾ゝﾄ┐ ', ⊂ニﾃﾞ ﾉ ヽｉ、 ゼ ッ 〈 ', `ー_,´ ／ ./ ト､_ `、 '''' '´ ／| } ツ 白 ! !、 ／ ,' .／ ￤ ｀ ヽ _､イ ｊ ｆ ./ L_ タ / _ケ-イﾞ ,'／ i / `厂! .,' ﾚ' |｀` ー-γ イ ノ _,.．-''´/ | ／ i /_，‐ｲ .| _⊥/ | / ラ _⊆´ ／ / /,へ ｊ 斤＾＞､ | ,ｒイﾞ / .|｀Ｙ'´ ./ | ,' ` ー-ｰ´` ー､ｒ'´ / / 〃 |Vﾞ / ｀〆､ | 厶、 | i /⌒`ヽ、亅 /_.. - ' / ./ |〈 / { | ＼| ｉ ./ ／ _,,..,,,,_ ？ ./,,・ω・ヽ l⌒l⌒l l ⌒`'ｰ---‐´ ＿＿＿_ <ｸｽｸｽ ／ ＼！？？ ／ u ノ ＼ ／ u （●） ＼ | （__人__）| ＼ u .｀ ⌒／ ノ ＼ ／´ ヽ 『何故かやる夫だけ見えてなくて、少し不気味な怖さを感じていたんですお』 ・ ・ ・ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ 今はやる夫にも見えるようになったけど・・・ ／ （●） （●） ＼ お化けだからっていう理由で | （__人__） | むやみに怖がってた自分が情けないと同時に、 ＼ ｀ ⌒´ ,／ 白狐さんに申し訳なく思うんですお /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. | ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─＼ でも、去年は全く出てこなかったそうだから、 ／ （●） （●） ＼ たぶん成仏してくれたんじゃないかと思うお | （__人__） | / ∩ノ ⊃ ／ きっと今頃天国で飼い主さんに会って、 ( ＼ ／ ＿ノ | | 幸せに過ごしてるんじゃないかな・・・って思いますお .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／ ┼ヽ -|r‐､. ﾚ | ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ そろそろ手持ちのネタが尽きてきました >>216さんのような怖い夢の話も一応あるにはあるけど・・・ 夢に出てきたのがちょっと洒落にならない人だったんでやるのが怖いです というわけで、次回は創作と前回やったおまけの続きでも投下できればと思います 書き上がったらまたここに報告します それでは、おやすみなさい・・・ そのちょっと洒落にならない夢が気になる… 次はいよいよ創作か。楽しみにしてます 怖いというよりほっこりさせられる話ですね。 白狐さん可愛いよ白狐さん。 次回も楽しみにしています。 さっきやる夫観察日記をのぞいてみたら 早速もう一昨日と昨日の分が追加されていてびっくりしたり。 ＿＿＿_ ／ ＼ 。 。 。 ／ ＿ w ＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿_ 。 。 。 ／ ＿＿＿＿＿| | ﾍ＿＿＿＿ﾍ＿|＿＿＿_ ＿＿＿ ／⌒| (（＿＿＿＿＿.| | Σ ＿＿＿＿＿＿＿＿（○）＿＿（○） バキッ！！ ／ |. ι （___人__） | | '' , ' ' , | 。 | ｌ＼ | .| | | | 。 ヽ -一ー_~､⌒) |r┬-| | |. | 。 。 。 ヽ ＿＿＿＿,ノ `ー'´ 。 。 。 仕事速すぎだよ！！
スポンサーサイト
［タグ未指定］
コメントの投稿 |
copyright © 2023 やる夫を拾い読み all rights reserved.
Benri-navi by myhurt Template by FC2ブログのテンプレート工房