やる夫を拾い読み
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天海春香は魔法少女になるようです 解説編 QB視点の魔法少女評価,..:::´:::::::::≧:... . ／.:::::::::::::::::::::::::::::≧:..､ /::::::::::::::｀ヾx＜≧=f⌒ヾ:.､ ./:::::::::::､:::::::::::＼ }} }`く}:::＼ ｌ:::::::::::::::{＼:ﾍ＼} 〃 ,ﾉ Y::､:ヽ._,. ､＿_ |::::::::::ヽ::∨ V }厂､ |::;ｨ::::ｌﾍ ', V ￣ﾆ=- . |:::::::､::::::ヾﾍ }} } / ﾉ`ｺ::::| } } } ＞ｘ ｀ ｰ────ｧ===ｧ､＿＿ |:::::::{{ヽ::::::＼_〃ノ ／ ／};ﾊ!─＜／／ V丶.r‐- ､＿＿＿/＿__/＿､ ､＼、 さて、お昼寝 |:::::::ゝ .｀ ｰ=≦‐- . _,.ィ´‐┴─r'こ)ヽくﾄ<＿_,ノ `} | |: : : : ::::::: : ≧=-ﾍ }ｊ |Vヽ{:::::::≧=- 斗::Y_三二ニ={ Yｰ' /、 | |:::::::::::::: : :｀: : ＜/´ ｀ ． 実を言うと本編だと |:::lf´ ´ |::人 ￣￣＾Tｰ' r' ｀ ｀． ． //:ミ: :､::::: : ::::: : :/ ` ． |:::ｌ| . 斗､:::ﾍ ｀ ー' ｀ ｀. _ｰ──┐'::: : : : : ヽ: : : ::::〈 ` ． 真面目にほむら達が出そうという流れ |:::ﾘｰ一 ´ | 爪{ ．. ￣￣| |::::::::::: : : :::::丶: : : } ∨ | _ ﾆ=- ．. // ＼: : :::::::::: : :::::: : ﾚト ．. 裏ルートコース突っ走ってる現状 { 丿 ＞:´:::＼:::::::::::ヾ≧ ．. //:＼: :＼: :::: : ::::::::::: : :} ｀ ．. 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 三三 |┌─┐ 三三 |┌─┐ 三三 |┌─┐ 三三 |┌─┐ 三三 |└─┘ 三三 |└─┘ 三三 |└─┘ 三三 |└─┘ | | | | | | | | |┌r‐┐ |┌r‐┐ |┌r‐┐ |┌r‐┐ . ＿＿＿ ,..-.:￣::.:;.::.::.::.￣::‐..._ ,..'.::.::.::./.::/.l.::.i､.::､.::.::.::.::ヽ . ,'.::.::.:/!/ |/ ヽ:| ヽ:|'x.::.::.::.::ﾞi i.::.i::./｀ヽ.| ヽ,.ｨ'-.､＼!.::.::_i_ _L::.l/ / f仗i i卦ﾊ ヽ. |:ﾄ､Lf¨¨ヽ、 ／.::.ヽ;l. { l圭j ﾋ圭j .j !:| l::|.::.::.::.::i . /.::.::.::.:（ } ｀¨’ ｀¨´ .|:|ﾉ:l.::.::.::.:､j {ﾊ.::,.::.::.::{ ,.-―‐-､ .lﾙ' ゝ‐､/ ヾ从ﾙ≧..,_ (!::::::::::::::::}_,,.ｨｿ ｀ ￣ ‐-r―'':::i／ まあとりあえず今日も今日とて小ネタをしよう ,,.ｨﾞ ,.-‐｀ヽ、 ,,..--.,_ ,.ｨf j￣／,..::二二＼ なんか見たいの有ったら書いてってー , ' ヾ､,.ｨうﾞY二／,..----､j . {,, ;#:}､/､::j::|ｰ‐'" ,,.. ＿ .! .ヾﾐ= .:.:/_/､__;､l＿ ｲ ﾞi __.ゞ:::: r‐'__;'.::.::.::.j―|:l! :| ｈ.ｎ￣ T;;;;j ´ヽ''" :j::l! :| l |:| |:∩ｎｰﾞ ＼.／ :l! | l ヽ ヽ ヽ ヽ. :l :l . ┌──────────────────────────────────────┐ │ │ │ │ └──────────────────────────────────────┘ ┌───────────────────┐ │ │ └───────────────────┘ ┌──────┐ └──────┘ ┌──┐ └──┘ □ . 、 ， i ＼ ／ i| |ｉ＼＼＿＿／/. i| _＿＿___ |ｉ/ ＼ i: ／ ｀ヽ /l i: ＼ {ｉ ／ ＼ /. | ● ● |i ＼ ＼¨ :| ヽ . ｒｒヽ/. 八 ､_,_, ﾉ＼／ ＼. ‐-―| i} i.i／ / ` ‐‐‐┐ :ｰ-=<.＼ ＼ 人 i} さて、僕から見た魔法少女達の評価ということだね？ . ____＿／＼. ／ |:. ＼ ≧=-ミ___ / ｀‐=＝― " | ＼. |ﾞ―＝===‐‐‐┘ ／ それじゃあやっていこうか、まずはペルフェクティだね | l/ /‐-┐. i| ／ | / / }:::::::}. / ＼＿＿＿＿＿＿／ { {~ /{~::::{~~ / `¨¨゛ ￣ ￣ ´ . ,ﾍ、 .ハ ﾄ ＼-―-' ､l| |/,ヽ ヽ __ ／/ （' ） fj 〈＾ヽ､＿r⌒ヾ.--＜／ ゝ. -ﾍノ と言ってもあまり詳しいことはまだ言えないことが多いからそこは勘弁してくれよ ( ≧ ￣ |l___／ ノ T ,へ＼= ､ （＿＿＞-‐ﾆﾌﾉ /|| レ y-'. ＼)) ペルフェクティ、完全を目指す少女だ ｀￣__ / ﾘ | | |_ノ ゞ≧_ へ ／´￣ ＼ .／='' l | ト、 __ 〉 ヽ 彼女自身魔女に対しての恐怖心は全くないに近い / ⌒ヽ. / ⌒ヽ._l | / V/ 〉 ししｔノ i 〉,| //7)／ //./ むしろ魔女と戦えることに喜びすら感じているようだね ゝ.、 （´ ゝ、 ./ /,,,〉ゝ〈_(/ ヽ、 ＿｀ヽ ｀(しﾉ ｀￣ ｀ｿ ¨¨ ‐- . _ ,.． -‐ｧ ､ ｀ヽ-‐…‐- ミ,.． '" /ﾆ ニ､ ｀ヽ. /ﾆﾆ ニ=ヽ '. /ニﾆ ´ i :. /ﾆﾆﾆ i '. ｀ヽ.ｿ 彼女の戦闘力を考えたら相当な魔女でも一対一ならいい具合に戦えるだろう | x≠ミ r==ﾐ '. '. l ⊂⊃ ⊂⊃ '. ただ、あの手の魔法少女は魔女になったらコチラとしても非情に使いにくい .,:′ `ｰ'＾ｰ′ } i 人 .: | なまじ戦闘力が高い魔女ができるから討伐に来た魔法少女を殺してしまうからね ´ 丶 イ | . ／≧=- _ . -=≦ . ‐=ﾆ二ﾆ= ､ 魔女化する前に殺すというのはエネルギーの無駄じゃあないか . ／ / . ‐=‐ ´ i ｀ } ／ ! ｲ {=‐{ | |彡' | | | `ｰ-| | . ∨ ＼ .／ ∨ /＼/ . ∨ ./ 、＿ ,， 、＿ ,， / ' ￣ ￣ . / ‘ まあ、ああいう子ほど折れるときは盛大に折れる / : . / .l コチラとしても早く魔女に成ってくれたらいいのだけれどね / . / ‘， ゝ ^ヽ _ノ ＿ ｝ ｀丶 ｢ ＼ ＿＿ -┴ ｧ ＼ ´ / ヽ ＼ __ く／ ∨ __ '⌒ Ｙ ｝ _|{ '⌒ r:‐ﾍ 八 ,′ ／ 八 ､:::ノ ｲ 丶. / とまあこんな感じかな ⌒＼/ , / ｰｧ Ｔ´ { ＼／＼ （ （⌒>く.／ / . : / ',: :ヽ 〈） ） 次は蔵女に行ってみよう ＼{／ : : :/ : : / ヽ-ﾍ . : : ／／､ ／＼＼＿∧: : ,′| ｉ ｉ | ∨∧／／ : : :＼＿_ （＿ﾟ: :｡ ーｧ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :｡: ﾟ : _ノ / . : : ｡人: : :.:! | | | | ＼: ｡ : : : :） （_／{:_:/ ＼:｛. { ,' ﾉ ＼_ﾉ￣ ￣> ＼)（／ く ／ ／￣￣￣＼ ＼ 'ー‐ ー‐' . 、 ， i ＼ ／ i| |ｉ＼＼＿＿／/. i| _＿＿___ |ｉ/ ＼ i: ／ ｀ヽ /l i: ＼ {ｉ ／ ＼ /. | ● ● |i ＼ ＼¨ :| ヽ . ｒｒヽ/. 八 ､_,_, ﾉ＼／ ＼. ‐-―| i} 蔵女 基本的には桜と居る魔法少女だ i.i／ / ` ‐‐‐┐ :ｰ-=<.＼ ＼ 人 i} . ____＿／＼. ／ |:. ＼ ≧=-ミ___ / あれは簡単に魔女になる ｀‐=＝― " | ＼. |ﾞ―＝===‐‐‐┘ ／ | l/ /‐-┐. i| ／ コチラから積極的に手は出さないけれどね | / / }:::::::}. / ＼＿＿＿＿＿＿／ { {~ /{~::::{~~ / `¨¨゛ ￣ ￣ ´ ハ ､-＿- , -―-' ﾊ ＼ ,> ｀ヽ __ ／/. __,l 彼女の精神的支柱は春香でも自分自身でもなく桜だ 〈＾ヽ､＿r⌒ヾ.--＜／ﾍ ー' _,-' ﾉ ( ≧ ￣ |l___／ .＞ ＿ f´｀）＼= ､ それがどうにか成ったら、わかるよね？ （＿＿＞-‐ﾆﾌﾉ ﾉ! |_| （ヽ ＼)) ｀￣__ / ﾘ | | |__ノ ゞ≧_ へ . -‐ﾆ ┤ ＿ -‐ ´ ／ } ＿＿ ／´ ｀ヽ､ j _ -‐二 ─ｧ (:.r:.) ヽﾉ く ￣ / (:.r:.) ヽ＼ ＼ / / ､＿, } ヽ ヽ/ { ｰ´ ﾉ ヽ 彼女はあまり効率が良くないのだよね / ﾊ ｲ ヽ ,′ | ゝ ／ l ヽ＿┐ 手間はいらないのだけれど ＿ l ├─｀ｰ ┬- l´ l ヽ // ＼ヽミヽ/ ! l ! l ／ﾍ 魔女に殺される可能性が他の魔法少女より高い ／⌒ ヽ＼〃ミヽ､ j ,' l＼ ∧_ ／／ ﾟ ＼ / ( ｀ノ ＼､ l ＼/レ-＜ ､ ﾟ､＿ ＿ ) それでいて積極的に他の魔法少女と組まないと来た / ＼ ／o ﾉヽ＼ ハ i ヾ､:..ヽ ＼ﾟ｀ヽ､ ＼ { r‐｀￣ ／ o o ／ ｀ｰ┘ { { | ｀"ヽ ｀ヽ､_)｀ｰ--' まったく、わけがわからない ､ ゝ-／ ／ ／ ! 丶 { ヽ ＼ 'ｰ─／__ ／ ／ l ∨ / } ＼ ´ _ -‐ ´ l { ∧ ﾉ ｀ ｰ─-- -─ ´ ((l, H ト､ゝ─ ´ ／ 〉 ハ / (r , '´ ゝノ/ ノ ￣' ￣ . うん、シネ。 _/｀ヽ ／￣ `ｰ‐ ￢ / ● ／/ { (__ ● / l/ ＼ `ー' , ｜ | iヽ イ! | まあ、蔵女はこんなところかな | 乂} `| ｜ ｜ ﾉ ,:ｺ､ | 次はあかりに行ってみよう 〃／ // | ､‐- ､ ﾞｱ /::i⊆ -一'__,ノ { |::::∨￣ ＼ ｒヽ ､＿、 、＼ ＼ ＼ ヽ ､) ー----一'＾ヽ _)ｰ' . ﾊ ､ ': :ヽ' , イ /: : : :| ’ ／ ／| j: : : : :| ヽ ＿_ .／ ／: :｜ 厶-‐ ￣ ､/ /: : : : :| , ' ＼: : :| ／ / ＼j . ／ / ､ ＼ ／ / ,-==-､ ___ i ＼ / , ' ⌒ヽ ｜ ヽ / i | ﾍ 太陽あかり、いつも春香に付いて行ってる魔法少女だね . / ､ j ﾊ . / ヽ ｀ｰ' ー ' ,ｲ どこか春香を信仰している節がある / / ｀ _ ／ .| ’ . / j ﾝー‐ r‐ ' | i それを表に出すことは少ないけれどね , l / l | | . i , / ､ | | | ＝= | i , ﾍ /. ｜ | | - __l | i i / | | |ﾆ＝===- 、 ｀.ｰ-ミｭ､ .|ﾐ､ ｜ | / ヽ、 r‐''ﾆ| | ＿ - ‐ ' _ノ ／ .:/ ／ ＿＿__ .::/ ／ VＺﾆ=-＞──- ,._＿__ / ア^／ r＝=≧:､ .: / / ● ｀ヾ二ア… 、 | .′ :. ● ｉ:. Y´ ＼ と言うより戦闘での恐怖心を春香を信じるということで紛らわせているね ｌ ,.-=#==ｘi＼ `^ｰ' .::从 | '. . ＼`ｰ=i {ゝ::≧ｧ---‐r＜/_＿ｌ__:::::. } 精神力が一番弱いのは彼女だろう、春香が居なければすぐに濁る ¨¨ | 人¨¨ :′ Vく{「￣ 「_≫:::. / | 。 ｡ ﾟヽ i ＼j ＼ヾ:::: ′ それに性格も正義感が強い、正義なんてよくわからないものをよく持つ ｌ ﾄ､ |`ﾇ | ｕ し ヽ。､｡､ﾟ＼:／ わけがわからない . 〉 ＼＼ ｀ヽ／ ／::::::::::::::::/ /´￣￣ ／:::::::::::::::::::/ / ヽ::::::::::::/ ./ :::::::/ / V まあ、あの年代の少女は一つのことしか目が行きにくい ./ /v⌒; i / 弋__ン /⌒; | 誰かとぶつかり合うことは多々あるだろうね ,′ 辷ン ∧ / .＼ / ', 春香が緩衝材になることで紛らわせて入るけど、ね ＼ 、 / ', ＞ ー 'ヽ __ﾉ ／ ', ／ ≧ｭ ．. ＜| ', ／ ｀ ￣￣ ´ i} i ﾊ ､ ': :ヽ' , イ /: : : :| ’ ／ ／| j: : : : :| ヽ ＿_ .／ ／: :｜ 厶-‐ ￣ ､/ /: : : : :| , ' ＼: : :| ／ / ＼j . ／ / ､ ＼ ／ / ,-==-､ ___ i ＼ / , ' ⌒ヽ ｜ ヽ / i | ﾍ このスレに今現在出てくる魔法少女の中で一番魔女になりやすいのは . / ､ j ﾊ . / ヽ ｀ｰ' ー ' ,ｲ 紛れも無く太陽あかりだろうね / / ｀ _ ／ .| ’ . / j ﾝー‐ r‐ ' | i 戦闘力も中の上、使いやすいのは一番だ , l / l | | . i , / ､ | | | 次、窓付きだね ＝= | i , ﾍ /. ｜ | | - __l | i i / | | |ﾆ＝===- 、 ｀.ｰ-ミｭ､ .|ﾐ､ ｜ | / ヽ、 r‐''ﾆ| | ＿ - ‐ ' _ノ . ,ﾍ、 .ハ ﾄ ＼-―-' ､l| |/,ヽ ヽ __ ／/ （' ） fj 〈＾ヽ､＿r⌒ヾ.--＜／ ゝ. -ﾍノ と言っても窓付きのことはよくわからないんだ ( ≧ ￣ |l___／ ノ T ,へ＼= ､ （＿＿＞-‐ﾆﾌﾉ /|| レ y-'. ＼)) 近づけさせてくれない ｀￣__ / ﾘ | | |_ノ ゞ≧_ へ ／´￣ ＼ .／='' l | ト、 __ 〉 ヽ 日記はよく書いては居るのは確認済みなんだけれどね / ⌒ヽ. / ⌒ヽ._l | / V/ 〉 ししｔノ i 〉,| //7)／ //./ そのくらいさ ゝ.、 （´ ゝ、 ./ /,,,〉ゝ〈_(/ ヽ、 ＿｀ヽ ｀(しﾉ ｀￣ ｀ｿ . ／,ｲ , - ──── - ／／/| ‘, ─ ､ -'" ｀ ＜／///| ‘ ｛ (⌒ ＼／ ｀ く//j ‘ ＿ ＼＼／ ＿ ｧ ''"´￣￣¨''' У ::| ｀ 、 X ＼ ／ ／ ＼:ﾉ ＼ ／ ＼丶 ／ " ＼ ヽ:::... ＼／ ＼＼ 〆＼ / γ⌒o 、 ＼:::::::... ／ ＼＼＿j | ′ 弋 り ::... Y::::: ／ / ＼＿丿 | ｀¨´ ﾞ :::::::::.... i_／ O / i￣ ＼ ::::::γ´ O / ＿ λ ＼ :::::::{＿＿＿／ O / ,..-=く ( j ／ >>1がご飯に呼ばれたのでちょっと中断だ :::::::::::::::::}／ ｲ／ヾi:i:i:i:} ﾞ ｀て__, γ⌒o .′ ／ ::::::::::: ／ ／／ ﾉi:i:ｉ/ ＼ 弋 り /￣ 春香のことはまた書くとしよう ::::::::::(＿,....-=彡'′ ／／{＿／i:i／ ／＼ ｀¨´ ／ ─--::y':::::::::::/ ／／i:i:i:i:i:i:i:i／ ｉ ／ ｀ ／ ::::::::::::: ＼:::::::￣::::／{i:i:i:i:i:i:i:／ | r' { i ｰ───r''´ :::::::::::::::: : ＼:::::／:::......ｰ一" ｜ | | | ！ :::::::::::::::::::::::: У:::::::...... ！ | | | ‘ ::::::::::::::::::::::::/:::::::............. ￣＼ ！ | ！ ＼ :::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::................ ｝ | | ゞ ＼ . ,ﾍ、 .ハ ﾄ ＼-―-' ､l| |/,ヽ ヽ __ ／/ （' ） fj 〈＾ヽ､＿r⌒ヾ.--＜／ ゝ. -ﾍノ ご飯を食べ終わったので再開だ ( ≧ ￣ |l___／ ノ T ,へ＼= ､ （＿＿＞-‐ﾆﾌﾉ /|| レ y-'. ＼)) もうすぐ売上確認だから駆け足になるが許してくれ ｀￣__ / ﾘ | | |_ノ ゞ≧_ へ ／´￣ ＼ .／='' l | ト、 __ 〉 ヽ / ⌒ヽ. / ⌒ヽ._l | / V/ 〉 ししｔノ i 〉,| //7)／ //./ ゝ.、 （´ ゝ、 ./ /,,,〉ゝ〈_(/ ヽ、 ＿｀ヽ ｀(しﾉ ｀￣ ｀ｿ . ＿ ｢ ＼ ＿＿ ／⌒ｧ ） ｀丶 ヽ ´ ｀ / / ヽ ＼ く ／ ） ∨ ● ● Ｙ ﾉ _|{ ､_, ､_, 八 ,′ 天海春香、他者を導くことに長けた魔法少女だね ／ 八 ｲ 丶. / ⌒＼/ , / ｰｧ Ｔ´ { ＼／＼ 戦闘力は下の下、単独で戦うことはまずしない （ （⌒>く.／ / . : / ',: :ヽ 〈） ） ＼{／ : : :/ : : / ヽ-ﾍ . : : ／／､ 他人と組んでこそ力が発揮されるという少し変わった魔法少女だ ／＼＼＿∧: : ,′| ｉ ｉ | ∨∧／／ : : :＼＿_ （＿ﾟ: :｡ ーｧ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :｡: ﾟ : _ノ / . : : ｡人: : :.:| | | | | } ＼: ｡ : : : :） （_／{:_:/ ＼: iヽ 丶ソ 丶ソ ノ ＼_ﾉ￣ ￣⌒ ⌒￣ ∨ ＼ .／ ∨ /＼/ . ∨ ./ 、＿ ,， 、＿ ,， / ' ￣ ￣ . / ‘ 鹿目まどか程ではないにしろ、因果の量は多いね / : . / .l ただ、あの子の精神力は大人顔負けだ / . / ‘， ゝ ^ヽ _ノ 芸能界に入っていたことが影響しているのかもしれないね . ,!ヽ. ＿ ノ i , ´￣ | ／ / . ｫ . ／ / ／ , : , ′ ,. '"´ r─ - ､ ,. ─‐'- ､i ! . / ,. '" '､｀＞ｫ ｀ ｀ヾ. / ,.′ 冫 .′ ● i ,′ ヽ{ / .ｉ ● ,!'. そして底なしにお人よし : ∧ .′ .!、 ､_,_, / '. | | r ,′ : ` ､＿＿_,. " i. X だけど矛盾するように他者を疑う | ､ | ゝ、 ｉ / | レ ﾞ:. : ヽj. / ＞'／ i! '. ＼ 笑っている顔が多いのは ∨ ｀ ､／ У l il '. ﾟ ﾟ ﾟ ヽ ＼ r'__ﾟ ﾟ ,. ﾟ / l l. /i ゞ-'´ゝ '｀ｰﾞ 他者に自分の感情を悟らせないからなのかもしれないね . ヽ. _,.イ ゞ-'"^^ヽ i i / ,' `ー‐ '"´ ! i : :,ｲ / ∨ ﾉ _,!. lf._j ヽ.＿＿＿ﾞｵ'´ ﾞ^´ ,ﾍ、 .ハ ﾄ ＼-―-' ､l| |/,ヽ ヽ __ ／/ ＝ =l ただ、最近ボクとはあまり話す機会がなくて情報の更新もまだなんだ 〈＾ヽ､＿r⌒ヾ.--＜／ ゝ. -ﾍノ ( ≧ ￣ |l___／ ノ T ,へ＼= ､ 友好的に接触してくれることは手間がかからなくていいのだけれど （＿＿＞-‐ﾆﾌﾉ /|| レ y-'. ＼)) ｀￣__ / ﾘ | | |_ノ ゞ≧_ へ . ／ .:/ ／ ＿＿__ .::/ ／ VＺﾆ=-＞──- ,._＿__ / ア^／ r＝=≧:､ .: / / ● ｀ヾ二ア… 、 | .′ :. ● ｉ:. Y´ ＼ ｌ ,.-=#==ｘi＼ `^ｰ' .::从 | '. ただ一番の特徴はその固有魔法だ . ＼`ｰ=i {ゝ::≧ｧ---‐r＜/_＿ｌ__:::::. } ¨¨ | 人¨¨ :′ Vく{「￣ 「_≫:::. / 他者の濁りを自身に移すという魔法は聞いたことがない | 。 ｡ ﾟヽ i ＼j ＼ヾ:::: ′ ｌ ﾄ､ |`ﾇ | ｕ し ヽ。､｡､ﾟ＼:／ ヽ / / ／ ( )｀ヽ ヽ / / / /｀='ヽ .l ヽ / / l ゝ== ' l / .l ヽ ノ 非情に厄介 / ,l ＿ ｀ ー― ' / | ,r'´ ,´｀ヽヽ そして良い観察対象だ / | / rヽ--{ i / | l l ゝ __ノ l / | ヽ ﾞ､ / / ＿____ / | ｀ ―― ´ / ー―､ヽ' ､ ﾉ ＜ / ､ r― --- ' ｀ヽ / ､ ､ ノ / ヽ ￣ ／ ヽ ,. |＼ ,.イ . -――― - ､ ト , , イ ＼ | ＞､ ＿＿ , ＜ | ＼ ､ ´ ｀ .j , -- ､ヽ / 〉 λ / ヽ} / / ﾍ ﾊ . / ﾘ ./ i , ﾊ , / , j ﾍ i / ゝ、 ,ｲ ﾍ だけど、まだ良くわからないところが沢山ある | r ､/ j ＞ __ _ ＜ | ﾊ | ヾｿ , / ,....､ | , ﾍィ=ァ 不思議に思うよ , 入＼ ﾑ , /::::::::ヽ | l ﾍ// ﾊ /.｡ ｀ヾｭ厶｣ ｉ'::::八::::::', | 入 _ ／ﾍ この個体ではもう少し詳しく観察しようと言う気が起きる ﾍ ／ Ｏ ｏ/ /:::/ }::::::} | 'ｰ-イ ｡､ ヽ' / / /:::::Ｌ__｣:::::::| ﾊ , o O ヽ ＼ , イ .／ ハ:::::::::::::::::::/ ﾊ ﾍ ＼ ＼.ﾚ' / ｀ー--‐ ' ､j ﾍ ､ ＼__ゝ ＼ / ヽ ヽ、 ＼ ｀l ＼ , ' ＼_｣｀ｰ' ＼ i j ＼ / ヽ、 ｀ー / ｀ ー - ＿＿＿＿＿＿＿,ィ､＿＿＿＿_厶 . ＿＿ _ ／ ＿｀ヽ ∧＼ ／ ｀ヽ i___〉､.＼＿ ／ヽ . / ／ ／:::::::::::::::::::｀ヽ ｉ i / /:::::::::::●:::::::::::::::. l ＿ ／ /::::::::::::::::::::::, ●} ｀ヽ ( ￣ ｀ヽ､ .∧::::::::::::::::::::::｀⌒′/ とまあ、こんな所だね 丶 ＞ ´ .У ＼::::::::::::::::::::::::／{__ ::. _,.- "． .厶〉.／::::::::::┬= T ∨ ) みんな、見てくれてありがとう :::::. i と´＿ ・ ．∠ -‐´:::::::::::: !. (__ -‐__ ´ ::::::::. ｀ー＝= _と_,ィ .／ | | ￣ ', これから祭りの売上確認とお酒を飲まないといけないから ::::::::::::::::...................... ｀ヽi／ | / /:::j. ', ＼ ::::::::::::::::::::::::;: -‐- ､ /::: ｀ヽ::::::::i |_ノ:::/ ＼)＼)＼) 死を覚悟しながら出発するよ `ー--‐‐ ´ {::::::.. i::::::::', |';:::. i ∧:::::::::::::::ﾉ:::::::∧ .| ';:.｜ . 乙でした～ とりあえず酒はコップの中身を空にしなければ飲む量減らせるし、飲めないのなら飲めないと断るべきだし ・・・まぁ、頑張ってください。 乙でしたー！ 生きて帰って来るんだぞー >>2801 感情の有無と理解できるかどうかって別だからねー 極端なことを言えば感情ってのは環境という入力に対して精神という複雑なプログラムを経た上での出力だから 「こういう状況におかれれば」「こういった反応する」って言う情報を蓄積すれば大まかに理解は可能なんだと思う
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