やる夫を拾い読み
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Fate/Parallel Lines --Wish-- 01 一日目/::::::::::/-―――――-:::､:::::::ヽ:::::::. /,::::::::::/::ｲ:::|::::::::::l::::::l:::::､:::::',:::::::::::::,:::. ,:::l:::::::::,:::::ﾊ:::|,:::::::::|:::::,!:l::::l::::::l:::::::::::::l::::l ,:::|::::::::|:::, l:::|_､:::::ﾘl:::ﾊ_l::::!_,:::|::::::::::::|::::l |::|:::::::::|l/´T::l ',::::l リ l,ﾙ::ハ::|::::::::::::|:::::! |::|:::::::::||'＿ﾚ' ヽ:| ﾘ＿_ |::::::::::::|:::::| |::|:::::::下云_ハ｀ ! イﾄ､ハ下::::::::::|:::::| |::|:::::::::|弋z（ソ 弋z（ｿ !::::::::::::!:::, はい、皆様こんばんは、水都です。 ,:!:::::::::| , |::::::::::::|:::l |:::::::::|::. ＿ ,ｲ::::::::::::|::ｲ, ,:!:::::::::|::ﾄ ､ ` ' .イ::|:::::::::::::|::::::. 本日は２１時から再開したいと思います。 l:l::::::::::!:::::::::＞ _ ＜::::!::,:::::::::::,::l::::::. |:ﾊ::::::::,:::::l///ｰr ､r-､////::ｲ::::::,::/l:::::::. |:::::､::::::,::::l////ll/Y l l///:/-,::::::::/,::::::::::. 内容としては１ターン開始となっておりますので、 ,:::::::∧::::∨////ll/.|/! !//'///:::::://｀ヽ､:::. /´￣:.:.l∧::::∨///ll-r-,―- ､_/:::::://:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.l､∧::::::､-―//ﾞヽ ー-/:::::://:.:.:.:.:.:.:.:.:l よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨/＼::ﾍ//l /∧∨/,::::／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨///｀＼l l//∧//／//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l いや、何か無理して喋らせてる感が強くてさ……ｗ． ランダム表で不幸や非友好が来たらやべえ ○緑の苗床の効果で、タリスマンと同じ効果の種を生成して使用できますよ。 魔力使いますけど。 でランダムイベント振り直せるの？ 振り直せた方がありがたいけど GMがやれるといえばやれるが あ、％判定でしたか。……。 良いでしょう、遭遇判定も含むと○緑の苗床の効果に追記してきます！ とりあえず１T目はお守りとしてタスマリン作るか ただこの書き方だとランダムステ選択でも振りなおせることになるのでそこは御注意を 『戦闘以外での判定』とすれば色々使えます 今回はないと思いますが、戦闘時の暗殺判定など、「戦闘時に発生する戦闘結果以外の判定」は存在しうると思いますので、 面倒ではありますが、○緑の苗床の固有効果、ということでお願いします。 効果は以下のようになります。 ○緑の苗床：B（分類：魔術 タイミング：任意 消費魔力：２０） 一日に一度、行動を消費せず礼装と同じ効果を持つ植物の身を生成し、使用することが出来る。 判定前の割り込みで使用し成功確率を上げたり、判定後に使用し振り直しをすることも可能。 また、植物やその利用法についての深い知識も持ち合わせている。 なお、タリスマンを生成した際は、ランダムイベント表の振り直しにも使用可能。 己の半身を植物と融合させている。その為に様々な効果を持つ実や蜜を生成可能。 はい、使い捨て礼装として作ったタリスマンでは無理ですし、 判定後、結果を見てから割り込みで生成出来る事も、○緑の苗床の特権です。 はい、というわけで２１時となりました、再開致します。 《――現在の自陣の状態です――》 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】：ねらう緒 【レベル】：４０ 【アライメント】：混沌/中庸 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】：２０ 【耐】：２０ 【敏】：２０ 【魔】：６０ 【運】：０ 【宝】：－ ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ _,. - ‐ -､ ,. ＜::::::::::::::::::::::｀ー-､ ,＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::ﾊ /::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::;ｲi､::::::::::::::V::::::::::::::::::i !:::l::::::::―-､:::/j.:::::::/ || ヽ::::::::::::l::::::::::::::::::l Ⅵ::::::::::::::::::/ /::::::ﾘ´T ￣ ヽ::::::::l::::::::::::::::::l . {:::::::::::::::/ヾ{:::ﾙ′ ,ィぅ示ミ:::::/:::::::::::::::/ l::::::::::::::{:ﾘ ﾚ′ {っ:::} |イヽ:::::::::::/ . V:::::::::::l｀ ， .ー .|::jノ:::::::／ ヽ{､::::{､ __ .|/::::::／ . ヽ{ ｀ ､ ,. ＿＿|ィ{(´ ﾊ .´_| |ヽ ¨l ムﾍ,.ﾉ j ヽ, ＜ ／ , イ ⌒:} , イ ／ / ／ .l ,イ `-／ /／ .! / ／ 〃 i ,ｲ{ .i / l l l i .{ ／ ./ .i l ! l ／_ / j . ll l'′ / / ll j ./ .l / / ﾚﾞ / .l j/ .／ . /,-<.＿l ./ /.} .. ll l l ./ / ∧ . i! l l / / ∧ il＿＿_l〈 / 〉 llﾆロﾆ./ / ﾊ l | |./ / ∧ . l | |/ ./ ﾊ ! | ./ / , _l__/＼ ./ i l__/ ＼ / } l＼ ｿ ! !.〈 ＼ /l i ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○ルーン使い：B（分類：魔術 タイミング：判定直前 消費魔力：２０） あらゆる％判定の際に、判定前に割り込みで使用可能。判定の成功率を＋１０％する。 ただし、戦闘時など、他者からの妨害が可能である状況時であれば、このスキルは「退魔力」の影響を受ける。 ルーンを刻むことで発動する魔術を修めている。その効果は単純だが、しかしその分応用範囲が広く、 万能と言える魔術大系である。 ○緑の苗床：B（分類：魔術 タイミング：任意 消費魔力：２０） 一日に一度、行動を消費せず礼装と同じ効果を持つ植物の身を生成し、使用することが出来る。 判定前の割り込みで使用し成功確率を上げたり、判定後に使用し振り直しをすることも可能。 また、植物やその利用法についての深い知識も持ち合わせている。 なお、タリスマンを生成した際は、ランダムイベント表の振り直しにも使用可能。 己の半身を植物と融合させている。その為に様々な効果を持つ実や蜜を生成可能。 ○魔術戦闘：B（分類：魔術 タイミング：常時） 戦闘時、【魔】が選択された場合、自陣の戦力に＋５することが可能。自陣が攻撃を仕掛けていない場合、 これに加え、勝率補正に＋１０％の修正を得る。 魔術を戦闘に用い、護身術の枠を超えた戦闘力を発揮するスキル。防衛戦時には高い効果を発揮する。 少佐直伝の戦闘法と、己の魔術を組み合わせたオリジナルの戦闘術。 仕掛けられた攻撃に対するカウンターがその本領である。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【特記事項】 時計塔の女教師だったが、時計塔を出奔し日本に舞い戻った際、聖杯戦争に巻き込まれる。 魔術師としては秀才レベルで、ルーン魔術と少佐仕込みの戦闘術、そして身体に一体化させた植物を操っての トリッキーかつ隙の無い魔術戦闘を駆使する。――本人曰く、植物のような平穏と美少女を愛する平和の使徒。 薙切家の分家出身であり、主筋の薙切えりなとは友人関係。 また、時計塔での学生時代、少佐が直接戦闘を仕込んだ、少佐の弟子でもある。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫：アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】：天逆鉾 【レベル】：８０ 【アライメント】：中庸/中立 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】：５０ 【耐】：４０ 【敏】：５０ 【魔】：３０ 【運】：０ 【宝】：１００ ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】：鉾鉾鉾 【貯蔵魔力】１００／２４０ 【魔力供給の不足】：なし ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ／／ ／／ ／／ ／＞ ／＞ ／＞ ／＞ ,.ｲ ／.＞ ,//,l ／ ＞ ,. ＜////l ,.／/＞ ／////////l ,.-///_/ ////////,<"_///,／ ////////,／´ /'" /////,/ >' ,/、/,＼ ／////,/∠..,／///////＞ ／/////／,. --ｨ////// ／ ／/////／.／/////////／ ／////// ／/////////,／ . ／///////〉7///,／´￣￣´ ,.'////////////／ . /////////// ／ //////////／ //////＞''" . / -‐'" ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断：A （種別：一般 タイミング：常時） このサーヴァントは初見の相手に対する最終勝率が「＋２０％」される。 また、情報収集の成功率を「＋２０％」できる。 サーヴァントとしての気配を絶つ。そもそもアサシンは器物英霊である為、気配を出すこと自体が無い。 ○神性加護：B （種別：一般 タイミング：常時） このスキルを所持する英霊と、そのマスターはあらゆる精神干渉を無条件で無効化する。 また、望むならばこのスキルは「Bランクの「○神性」スキル」としても扱える。 アサシンに与えられた加護。ただ神霊の道具であったというだけなので、本来は神性は薄いのだが、 後世の逸話により強化されている。 ○無辜の怪物：Ａ+ （種別：一般 タイミング：常時） クラス別スキルを除き、真名はもちろん、レベル、固有スキル、宝具、パラメーター全て非開示となる。 さらに、マスターまたはアサシン自ら真名を明かした場合を除き、情報収集や使用を目撃したことで得られる 宝具の名称を偽装する。 偽装される名称は宝具側に記載する。参照せよ。 ○真名解放：EX （種別：一般 タイミング：メインプロセス 消費魔力：８０） このスキルを発動するには前提とし、マスターがアサシンを「所持」し、宝具「○偽り孕む多相の神器：天沼矛」 の効果を受けていなければならない。また、アサシンの真名を声に出して呼びかける必要がある。 アサシンのステータスを「レベル８０ 【宝】３００、他全て０」に変更する。 また、■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。 アサシン――天逆鉾の能力全てを開放するスキル。その効果は絶大だが、その分代償も大きい ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○偽り孕む多相の神器（カタラレシモノ） ランク：EX 種別：対人宝具 タイミング：常時 消費魔力：５０ 自身では一切の行動が出来ず、戦闘外では魔力消費が発生しない。 マスターがアサシンを「所持」している限り、以下の効果のうちいずれかが発揮される。 いずれの効果を受けるかは任意のタイミングで変更できる（これは宝具効果の発動としては扱わず、この変更 自体をスキル等で打ち消すことはできないとする）が、戦闘中の場合セットアップにのみ宣言可能。 無辜の怪物の効果で名称を「無銘」に偽装されている。 ・天沼矛（アマノヌボコ） このキャラクターが所有するスキルを全てマスターに譲渡し、自身の能力値をマスターの能力値に合算する。 この効果を受けている状態でのみ、スキル「○真名解放」を使用可能。 この効果を受けている状態で戦闘を行った場合は、この宝具に設定された消費魔力も含めて通常のルール通 りに魔力消費が発生する。 無辜の怪物の効果で名称を「無銘：矛」に偽装されている。 ・金剛宝杵（コンゴウホウショ） このキャラクターが所有するスキルを全てマスターに譲渡し、自身の能力値をマスターの能力値に合算する。 また全てのステータス比較で自陣の数値に「＋１５」する。 この効果を受けている状態で戦闘を行った場合は、この宝具に設定された消費魔力も含めて通常のルール通 りに魔力消費が発生する。 無辜の怪物の効果で名称を「無銘：杵」に偽装されている。 ・天魔反戈（アマノマガエシノホコ） このキャラクターが所有するスキルを全てマスターに譲渡し、自身の能力値をマスターの能力値に合算する。 また、全てのステータス比較で自陣の数値に「＋５」する。 さらに、この効果を受けている状態で戦闘に勝利した場合、敗北した陣営のキャラクターの持つスキルのうち、 このキャラクターが認識しているこの宝具よりランクの低いスキル１つを選び、それを永続的に封印する。 これは、アサシンが現界している限り有効。 この効果を受けている状態で戦闘を行った場合は、この宝具に設定された消費魔力も含めて通常のルール通 りに魔力消費が発生する。 無辜の怪物の効果で名称を「無銘：戈」に偽装されている。 数々の矛盾する逸話を抱えるアサシンの特性をそのまま顕現させる宝具。 アサシンは本来神道系の英霊であるが、仏教の説話によってその本質は歪められている。 ○地産み放つ血染めの逆鉾（アマノサカホコ） ランク：EX 種別：対界宝具 タイミング：クリンナップ 消費魔力：２４０ この宝具を発動するには前提として、その戦闘で「○真名解放」を発動済でなければならない。 宝具が効果を発揮した場合、このキャラクターは以後の判定を省略して戦闘に勝利する。 また、この効果から離脱を試みる場合、本来の離脱コストに加えて令呪一画を消費しなければならない。 この宝具は膨大な魔力を発しながら周囲に大きな被害を齎すため、発動は全ての陣営に感知されることとなる。 アサシンの成した「国産み」を再現する宝具。 我は血山血河の頂上に突き立とう。その血で成された大地で子らが駆けられるならば。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 蜜を生成可能（意味深） どんだけ強かろうがランダム表敵に回したら死ぬからな（ビッキーの悲劇） プレイヤー不運を振りなおしたらNPC不運引いた子だっているんですよ！ | ,仁三ミﾐヾ|l!l!lﾊl | ll|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉliヽ_ / | ﾒヲ彡ミﾐ㍉|l!l!l!l| .| |l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉ | ｌiｉ㍉ | 大 戦 私 | f彡ミﾐ㍉ヾ斗l!l!l!| .| l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉli l|l|! |ｌ㍉ .| 諸 | 挂彡ミ气㍉l!l!l!l|l!l!| |ﾍl|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉlil|l|! | ｌﾊ . | 好 争 は | 孑彡 .| |l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉlil|l|! |ｌ| ｌ ｌi| .| 君 | /´! ,ｨヘ .| lﾍ |l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉl l|l|!|ｌ || .| き が .| / /| ｲ -‐ ヽ. ;| |lWｉl|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉl l|l|!. |ｌ| .| / 〈 .ヽﾄr=＝＝=､ 〈. ;.|/ | WwWl! |ｌ| ｌ ｌi ｉli. ||l | だ / ＼ｴ{{ ヾ＝＝=､爪"ﾞ゛㍉W|/W|/l|l| |ｌ| ＼ / ｉ ゝ }} 〃辷=(:・:)=ヾ Wwl|l|!|ｌ|ｌ ＼ ＿＿＿/ | | `＝==＝ｲ＝=ﾆ乂. ゞ＝=彡}辷ｲl|!| ｌ|ｌ /／ ／＼| ∧ /::::| ヘ ＿ , ｲ´ ./ / ／ ∧ rf､＿__ヽ::|_, ´＿＿ ｰ-、 /_／ ＿＿＿＿／ ｨ―＼ ＼+++ ｰ+++イ入 ヽ ./_ ＿ -‐'￣￣;;;;;;;;;;;;;ヽ ￣ー---一 ￣ ,ｲ} ｀ﾄ､_ ＿＿＿,,..-‐''￣;;;;;;;;;;／ﾞﾞﾞﾞ/ .ﾉ;;;;;;;;;;;;ヘ ｀ー----一'´ __ノ´| {! | ヽ .＿/ /´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ . ／;;;;;;/￣￣|≧ｰ ‐--‐ 一≦;;;;;;;;;| {i. l ` ､ ｉ { ;;;;;;;;;;;;;, -'" ./／￣| ハ￣￣｛￣￣｀ｿ;;;;;;;;;| ;: l ` ､ | { , -'" / //◎＿/ 〈 ｲ 〉 ◎/⌒ヽ;;| ;: .l `'ｰ-､_ ハ { , -'" ./ / }￣} } }/{{合}}|彡ヽｨ l;| l ／｝ ＿/', `､,-'" / /} } } }／ー-一ｉ彡 / |;| .l .／ .〉 | .',-'" /＝ﾆｴ} } } }／ ｝,,,,/ . |;| l ／ ｉ .ﾊ ,-" / ｛.} } }／ / / |;| l ／ } /／ /. ',} }.／ ./},,,/ |/ .l ／ / .／ / .ヽ/ / .}∧ｴｪ / .l/ ヽ 丶 __Ⅶ 丶 ／ / r' Ⅶ', ＼ ＼__,斗 .Ⅶ:i:i:i:i:... }＼ /.:i:i:i:i: / ,ｲ 丶 Ⅶ', ', ｀ヽ Ⅶ～~ﾞⅦ:i:i:i:i:i:i:. 八_ ＼ ,イ:i:i:i:i:i:. ／ f´⌒ヽ､ヽ ＼Ⅶﾟ， ':, ﾞｰ } :乂:i:i:i:i:i:i:i>' ヽﾞY／､ :i:i:i:i:i:. ／ .r'─‐- ミ､∧ ､:Ⅶﾑ ', ヽ :i:i:i:i:i:i:i.}:i ｀ﾞ""´ ,斗'”ｱ’ ヽ:i:i:i:i: ノ j￣二=ｧ'"⌒ﾞﾞﾞﾞ`Ⅶﾑ i l ｌ ll ｌ :i:i:i:i:i,イﾉ ,斗'” ,'.:i:i: ＼: r'´ }'´ ,ｲ" Ⅶi､ l ｌ ll ｌ l =彡' ' ／/ {:i:i:i:i:. 7 Ⅶ// |ｌ |l l ｌ ll ｌ l _,イ'’,ｨ' ヽ Ⅶ:i:i:i: / _V/{ lﾊl l | ｌ ll ｌ l さあ！ ,斗':i:斗'”,{: 丶Ⅷ:i:i: ,イ=ﾐ {ﾄ:Ⅵ,ｨ斗芸ミヽ､ } ｌ| | l l_l,斗‐ｌｌ ｌｌ ,ｲ:i:'" /:{:. ヾ､:i:i__,ｲ丿V廴__ { n}ﾄ､r'¨¨¨_二ﾆ｀寸)/__ｌ| ,ｌ|斗芸zzｌ||「|「|ﾄ/ 聖杯戦争を始めよう！ ,:' .:/:i:{:i ` ´ { } Ⅵ､__≧==Ⅵ{Ⅵ ,ｨ'弋uﾉミ､ﾞY⌒ﾞ7/¨¨ ｀寸/,ｲ .,:' .:i:i:／:i:i:i:{:i.. i }＼ }i:i:. (＿/∧:', { ﾞ≧━=彡' }____ji' Ⅶ:, ､/ .:i_iノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.. . .: !∧ ﾟ，乂＿/:i:i:∧l 乂 ノﾞｰ‐'{ /} / :i: .:i:i: .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. . . . .:i:i: / ∧ ',:. Ⅵ/:i:i:i:i:i:{ {^ﾄ､ー─‐ '’ ::! ｀ｰ=二_＿_.｡s':,'~ ﾉ: ..:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: / l N ∨:i:i:i:i:i圦 `｀㍉､_ ‐-､:j_,斗: : : :.ｧｧﾌ: : :∧､_ ...:i:i:i:i:i:＼:ヽ､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. ノi:. . . . :l Ⅶ/:i:i:i:i:i 八 ﾞ寸ﾞｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪイ": : : : /::. Ⅷ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:,斗芸､込､:i:i:i:i:i:i:i__,斗'”' }:i:i:i:i:i:i:i:}:. i V:i:i:i:i:i:i: |へ ＼｀ｰ'ｰ'ｰ'´二二 ノ: : : :,イ::::::: V r…━='”ー…━…'¨¨¨¨¨ //:i /:i:i:i:i:i:i:i:i}i: i. {:i:i:i:i:i:ｉ: |:::::≧｡. ｀¨¨´￣:::::::::::: : : :.／/}::::::::: {:: Ⅷ:i:i:i:i. ／l :i:i:i:i:i:i:i:i:／/:i /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i: }:i:i:i:i:i:i: }:::::::::::::≧s｡._＿＿＿__.｡s≦イ /:::::::::: N /: : : :::::／: : : : : : : :／´ ￣ ｀ヽ/ : : : : : : : ／}:.://: : :..:.′ : : : : : : : : : : : : : : : . /: :::::::／: : :／: : : :::/: : : : : : ／/:＼: : : :.:／ /ｲ ′: : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : ｲ::::::／/ : ／ : : :.:::::/: ,，==／ｭｲ |: : : : :／ ／ !斗-/|-- ､ : : } : : : : : : : : : : : /::::／ /:／/: : : ::::::/: :《: :／／=ﾐ＼ : ／ ／ │: :/ !: : : :＼ﾞ: : : : : : : : : : : : : ::/ // ′: :.:::::::{: : :.:/ ん)ﾟ:.:ハ│/ ／ |:.:/___,|: : : :/|: : : : /: :|: : : : : ′ /イ{ // {: : :.:::::::::l: : :/ |:.:{:.:.:.刈 リ 彡:/´￣|¨㍉ | : :..:/: :.:j : : : : ; !{ 〃 /|: : :::::/:::|:.: ′ 乂｀¨（ソ ／_)ﾟハ:./‘:，: : :/: : :/:..: : : :′ ﾘ {{ i:.:ｖ : ::::::::::|:ｲ ¨¨´／ ／ ／ ／ ／ {:.:{:.:.ｿ/ｲ j》: :/: : :/:: : : : :.; . ｉl |: : :､: :::|:::/∧ ／ ／ ′ 乂｀¨(ソ /: :/: : :/::: :/.: : :′ ____i|_,,..斗---＼{/:/::∧ ι ／￣ ヽ ／ ／ ¨¨´ u ｛／: : :/::::::/ : : / ／:.: : :‘｡: : : : ::::::::::::|::'::::::::::. / ／ ／ /: : : : ｨ:::::::/ : ／ : : : : : : :‘。::::::::::::::::::|:':::::::::::::::.. ′ } //: : /ノ:::: : :／ : : : : ::::: ::::＼ :::::::::::::|i::::::::::::::::::＼ │ ′ ι ｲ: : :./:::::,， ´ : :.／￣ ｀ ＜:::::::::::::ﾘ:::::::r―‐…} 、 .,,＿ ,ノ _,. イ::: ′:./:::: :＼ У ＼ ＜::::::::::}__ ノ￣| ＼___ .. -－ ／::::::::::|: : :|: : : : : :＼ ＼ ｀ー{ ∧ ／::::::::::::::::l: : :|: : : j: : : : ﾟ｡ ,.l｀`‐'"´´｀ ､ :／::| : : : : : : : : : : : : :ヽ ／. . . |. . . . . . . . . . : : : : : : ヽ ／ｨ: : : : |: : : i: : ､: : : :､: : : : : : : : ‐' /: :,: : /l: ,i: : |､: ::|: : i: ::l: : : : : : : : :l .l:／ｲ//ﾌ |: :| ﾄ__|::|: l: : l: : : : : : : : :.| .//::::l/|.',ｨ,､ .|::| ヾヽl: l: ::|: : : : : : ､:从 //i::::::'::| r;i .ﾘ ,,ｫ､ヽヽ|: ::|: :i: : : : :ヽ:ヾヽ l/ |::::::::::l .弋' .2;;ﾄ ､|::::|: |:､ : : : : ヽ＼ / |i::::i:::::.､'.' .' ﾓ;ﾘ l:::::|l::::ヾ: :＼: :ヽ ._|､::|∨ﾑ＼. ､ __ ' ' ' .|:::l '::l:::::ヾ:ﾄ.i ヾ l |.l ヾ! W,｀ヽ ____ , ,.〟壬|}/､:|.ヽ＼;| ヽ ,､__,r' .l ,r ''''‐!≪´ .,)'‐､' i´ ヽク .,-/ ＼ ￣ l .l｀.‐､ _ ,､ .| , ､ / / ＼ ＼ l :::. l. ,// .'ヽ, ./´___ ｀.l .X ､ ＼ ＼ :::. lヽ,､ ∫' ﾌ l,イ.: :｀iヽγヾヽ.＼ .＼ .＼ .ヾ:ﾉiヾ´二ヽノ ｀/: : :／: :ゝ ヾ:ゝ､ヽ ＼ ､ ＼ ヾ :ヽ: : || l l: : : : : : : : :,>´l: : : :＼ ＼. ::. ＼.ヾ: : :/ﾚ .l: : : : :, ｨ'´ .ゞ: : : : : ＼ ＼::::::.. .＼ヾ'｀ ／ ヽ ‐-､ ＼ ／ ＿⌒ ＜⌒＼ ＼ ／ / /f⌒ ヽ ＼ ヽ ヽ / / / { { } ｀、 ﾍ ＼ ｀、 / / / l i l i / ! i 、 ﾊ ヽ 、 / / / l ! / i {/ i } 、 ! ヽ ヽ i / / / l l/ い i iﾐ い i ﾊ ﾞ i ,' / ; !l ∧V ! ! ヽl ! i i i i j ; l j ii {∧ /l ! l l ! }、} i i l i l λ /l ∧/ i ! u l ﾄ＿ l j i i ! ! l i { ヽl_,l /`寸7"￣ !| ヽ j ﾊ ﾘ`'''┴--‐彡 ! l l l -代￣i＼ i !＼::/_,,ix彡} / Vー‐弋" i ﾄ l ﾄ l l-ヽ i{ i ! / 彡'" ﾉ} /{ ＼ﾞ､＼ヽ λ! Vl ＼ l -<弋气ﾐゝ{ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾉイ ヽ } ｝ ヽ ＼ ゝﾉﾄ、 λ {⊂ゞ'"~:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ､__j }ﾉ / ＼ ミｰ- ...,,＿＿ ／ x个ミゝヽ;:;:;:;:;:;:;:;〈{ `ミｰ-i j ／ ＼ ＞-―- ､ ー-- ｰ=彡''" ﾉ ＼l ﾍﾉ}ｲ r-～ ､ u/T! / }ヽ／ ＼ ＼ 〈 ＞弋ヽヽノ ＿ V( ) ／ ﾉ／ヽ}＞'" ヽ ｀ヽ ／ ＼ ∨ ＿ >‐ﾐ＝"／ ／ー'" } >‐‐ / У ﾉ／ ／ ＼ ／ ／ ‐-ミﾘ,,,__......,,_r{ / j ι ｛ 〈＞┐ / ー‐ u __＞‐ i / r'__〉 ｛ "~￣￣ `丶､ ,,.x＜": : : : ＿＿__ z≦三三三≧=ｚ.､ ,z≦三三三三三三三三≧､ ＿z≦三三三三三三三三三三≧:､ ミ≧三三三彡'ﾞ´￣_＿__｀ﾞヾ三三三! ｀ﾞY´￣ ／.::::::::::ヽ |三三三! 〃:::::::::.ヽﾍｿ/.::::／､ヽ::::j |三彡'´ヽ ﾐ:::/´＞､::､ノ:::/／´ﾟゝ｀ﾞ ヾ彡'/´ i ヾ' i ﾟ>ー'´≦￣´ }ﾐiﾉヽ｀ﾘ ﾄ} ｀ﾞｰ「 _ k ヘ ノ ﾐj )/ j ヾ! 〈 _z=､ｿ ノ｀ﾞ､ ﾞ゛f丿〃 ヾ' ｰ'´＿＞'´>+'´ ﾄ､／ﾞi ヽγ￣￣￣ j ,ト､ i ｼ ／/ 〉ー-､＿＿＿ 〉､,_,;＿,;;_,_,,_;_;_z≦ﾞ'´￣／ ,ｆ-､＿＿＿ ,.:＜／ ヾ＝---＜ ／ / ￣ﾞ´/ ヽ 〃'´｀y ／ / / /´／.:::::::::.ヾ＿彡'´ / -―――- ...:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::.. .／x≦三三三三三三≧x|::::::＼ /::/＞.::´::/:;ｨ::::|:::::::＼｀::.＜|:::::::::::::. ./::/´ |::::/ :|::| |::::|::::|:::::::＼::::::|::::::: |::::::. .'::::i :::: |::::|::::|::| ‘，＼_ヽ::::: |:::::|::::::: |:::::::| |:|::|:::|:::|:::ﾊ::i!:ｲ ＼＾＼＼:ト::｣_:::::::|:::::::| |:i!:|::||斗匕i八| ＼γ⌒ヽ !:::::: |:::::::| |'|::|:从:Ⅵγ⌒ヽ .乂__ノ |::::::::|:::::::| 从＼:＼| 乂__ノ |:::::: |:::::::| ＼::ﾄ{:＼ |::::::::|:::::::| `|::::人 r.::＞ !:::::: |:::::::| ∨:::::|::.... ／ .|::::::::|:::::::i! ∧:::: ∨::/|＞-_≦-―‐!:::::: |::::::从 /::∧::::::∨厂∨ /::::::/:::://:∧ ./::/::∧::::::K | ./:::∠:::＿:i:/::∧ 《システムメッセージ：――当聖杯戦争の、１日目を開始致します。皆様、良き聖杯戦争を》 ◎１ターンの進行概略 １．ランダムイベント……ランダムイベント表２種類を処理します。 ←今ここ。 ↓ ２．行動ターン……任意の行動（準備や襲撃）を行い結果を処理します。 ↓ ３．コミュターン……他マスターや自陣営と情報交換や交渉を行います。 ↓ ４．消費魔力の確認……自陣営の魔力消費を確認し、次ターンへ移行します ,．-─::￣￣::─- ､ ,..＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞.., . ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ /:: /::::::::::::::::::::::::::::::::::;::ｨ:､::::ヽ: ヽ /: / ::::::::::::::::::::::::::／ /::/ヽ:::::V ∧ l::::. i .::::::::::::::::::::::::/¨ /::/￣｀!:::::V::∧ |::::::....l.....::::::::::::::::::::::::ﾃ〒.{:iﾘ.行ﾃﾐ::::l小/ .!::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/:::ｿ V ｸ::ﾘ.!イ/ V:::::∧:::::::::::::::::::::::::| ; |::| さて、夜も明けたし、聖杯戦争の本格開戦、というところかな――。 ∨::::∧::::::::::::::::::::::| _ ﾉ::| .∨ﾊ､:＼ト､:::::::::::| ´ . ´ V えりなは魔力と精神力使いきって寝ているけれど、 ヾ!ハ:::｀ﾊ:＼:::::| _＿_／ /￣￣ハヽ| |￣ﾊ 今晩中には目を覚ますだろうね。 ﾑ＿__/ }.__ __| .ﾑﾑ ,:r＜ .,ｨ| ｀´ |〈 ｀ヽ､ 【１日目・ランダムイベントの処理を行います。 ／ .ヽ ./ |`ー‐'ﾞ| V 「ﾍ ./ ヽ / .| | ∨ l .∧ なお、消費魔力の確認後、『薙切えりなとのコミュ』が予定されております】 ./ 〉.∧ ..| | / l ∧ まぁ、マスターやサーヴァントのスキルで防御できそうでもあるけど。 1人足らん？ （笑顔） ＜ランダムイベント表（ＰＣ用）＞ ０．主人公に幸運が訪れた！ １．他の参加者１名とランダムに遭遇（友好的） ２．他の参加者１名とランダムに遭遇（非友好） ３．GM指定の参加者１名と遭遇（反応もGM判断） ４．他の参加者同士が接触してる場面に遭遇（２者および感情はランダム） ５．何も無し ６．何も無し ７．何も無し ８．何も無し ９．主人公が不運に見舞われた！ ＜ランダムイベント表（ＮＰＣ用）＞ ０．遠くで主人公にとって幸運な何かが！ １．他の参加者同士が遭遇（友好） ２．他の参加者同士が遭遇（非友好） ３．他の参加者同士が遭遇（中立） ４．他の参加者同士が遭遇（友好or非友好ランダム） ５．他の参加者同士が遭遇（友好or非友好ランダム） ６．何も無し ７．何も無し ８．何も無し ９．遠くで主人公にとって不運な何かが！ 《ランダムイベントの決定を行います》 【！１Ｄ１０】を半角入力して下さい。 PC【↓３】 NPC【↓５】 なにがでるかな 鯖失って補給以外戦力外になったえりなの代わりの同盟者がいるか ディードか黒雪姫辺りが狙い目かねぇ PC側は下に一つズレまして…… ＰＣ側： ３．GM指定の参加者１名と遭遇（反応もGM判断） ＮＰＣ側： ８：何も無し 【○緑の苗床を使用し、どちらかを振り直しますか？ 振り直す場合はどちらを振り直すかも指定して下さい】 ↓ ３ どうする？ 不幸来られても困るし なしで ,..::::::::::::::￣::::::::‐-..､ ＞''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. , ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘， ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘， |:::::::::::../.::.::.::::::ト､: :::i＼::.::.::.::＼:::::::::::::::: : |.:::: .//ﾍ . .ｉ.､.. .、＼| ＼ :.::.::::＼:::::::::::‘ | : ::'ｲ|-‐ 寸. ＼.＼￣￣ ＼.::...i､ ヽ:::::::‘ | : ::::|.| ＼. .ｉ＼tｆ扞ト､ |. ＼ト＼ﾄ,:::::ｊ 何か嫌な予感がするな。 |::::::::|i|ｆ扞ト､ ヽ jr'ﾉ｣ 〉. . .ｉ.トr }′,′ ﾊﾟｯｼｮﾝﾌﾗﾜｰ │ : ﾉ收]リ ＾ ´ |. . |.|r‐ノ::::/ 時計花、干渉するぞ。 |/ｉ : : } |. /|ﾊ｢::::../ |. ..八 ′ し |/ |)ヽ |./ｉ. .{＼ ､___ ／／ 〉、 【魔力２０を消費し、タリスマンを生成、使用します。 ″|. .{ 丶 ´ イ ／ / ＼ 魔力１００→８０】 人｛ -r≦{___／ ,/ ‐-- ミ ＼ . -‐ｧ′／| ∧ ヽ / / ／Ｌ/| ／ 〉､ ！ .′ :'＾Y /.::| | ／ 八ｰ)′ / 【NPC側振り直し】 【！１Ｄ１０】を半角入力して下さい。 ↓ ３ ･･････は？ NPC側 ３．他の参加者同士が遭遇（中立） 誰と誰が遭遇しましたか？ １：剣 ２：槍 ３：弓 ４：騎 ５：魔 ６：狂 【！１Ｄ６】を半角入力して下さい。 ↓ １組目：３ ２組目：５ 鯖が狂だと強制的に敵対接触なるケース多いのよなー ///|/////|//ハ////l//l//////! l,:::::::::,､:::::::l:::::::::l:::::l l//,!/////|/,/-‐l///-l/ﾊ/////ﾘ-､:::::ﾘ-',::::::|:::::::::l:::::l |//|/////|//:::::::l//:::::l/l ,//// l::::/ ヽ:::!:::::::::l::::! l//|/////|/ｨ 云ﾆ=-,､::::: ,/,/ ｨ -ﾆ云,-､l:::|:::::::::|:::l なんだこれ。 ,/|/////,| 辷z__ｿ ∨ 辷z__ｿ l::|:::::::: |::, }/|/////|::::::::::::::::::.. ..::::::' l:|::::::::::|:, ,//!/////l::::::::::::::::::::::::::::::::::: l:!:::::::: |::, なんだこれ。――起きないだろう、と思っていたことが ,//,l/////,l:::::::::::::::::::::::::::::::,_-_､ l:l:::::::::::!::. ///|/////,ﾄ､::::::::::::::::::::::::::::::: /:!:::::::::,:::::. 発生しました。 ,/// ',/////!/＞:..._::::::::::::::::::::: _..:＜,::::::::::::l:::::::, ,/////,/////l//////,ｭ::::.::::::::::. . ,.＜::::::::::,:::::::::::::,:::::::::. ///////,//// l////,-┴―-､=, -´- '-､::::::::::,::::::::::::/:::::::::::. ――ともかく、ねらう緒たちに接触する誰かの ////////:,////l////三三/,ﾆYﾆl l三三|::::::::,:::::::::::/:::::::::::::::. ,//////////,////l///三三l l三 | ﾆ!|三三|::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::. イベントから処理します。 なんかあったっぽいな 《ねらう緒・アサシン組と、美樹さやか・アーチャー組の遭遇が発生します》 ※NPC遭遇は時間軸としてこの後、ということで処理いたします。 |==|==|==| |==|==|==| |==|==|==| |ニニ||ニニ||ニニ||ニニ||ニニ||ニニ||ニニ|| | | | | | | | | | | | | |=l====l====l====l====l====l====l====l_ ＿＿＿＿＿＿＿＿_ |＿|＿|＿| |＿|＿|＿| |＿|＿|＿| | }三三三{ }三三三{ }三三三{ | ||￣￣￣￣￣||￣￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ | || || || || || || || || || | ｉ_―_ｉ ｉ_―_ｉ 二二二二 二二二二 二二二二 | ||==||==|| ||==||==|| ||==||==|| | |(○)|======|(○)| I／ｌ⌒ｌ＼I I／ｌ⌒ｌ＼I I／ｌ⌒ｌ＼I | || || || || || || || || || | |(○)| |(○)| |==|==|==| |==|==|==| |==|==|==| | || || || || || || || || || | |(●)|======|(●)| | | | | | | | | | | | | | |二二二| |二二二| |二二二| | ｌ[―]ｌ ｌ[―]ｌ |＿|＿|＿| |＿|＿|＿| |＿|＿|＿| |＿＿＿＿＿＿＿________＿＿＿________＿| ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ |ニ二二二二二|二二二二二|二二二二二| 三三三三三三三三三三三三三三三三三≧ | |l二l || l二l| | | || | |l二l |l| l二l| | || | | |l二l || l二l| | | ====||======| |l二l |l| l二l| |======||======| | |l二l || l二l| | | || | |l二l |l| l二l| | || | | |l二l || l二l| | | || | |l二l |l| l二l| | || | | |l二l || l二l| | | || | |l二l |l| l二l| | || |二二二二二二|三三三三三|二二二二二| ＿＿||＿＿＿| |l二l |l| l二l| |＿＿＿||＿＿＿|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ 二二二二二=l|三三三三三|l=二二二二二二| ＼ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ]＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ========================================================================================== -――- ,，'"´ ｀ ,，: ／:::::::..... . ':::::::::::::::::::::::::.......... /::::::::::::::::::::::::::::;ｨク:::::::::::::::::::::::::::::V::::::::: /::::／:::::::::::::::× /::::::::::::/!}､:::::::::::::::V::::::: .' イ::::::::::::::::斗､ |:::::::::_/__}}_V::::::::::::::}::::::: |' |:::::::::::::::::/h:! |::::::::/ ＿}}_ V:::::::::::′:::: |:::::::::::::::/ｳ:ﾉ .|::jﾚﾞ. ￣芋ﾐ､∨:::/:::::::::: |::::::::::::/,,ゞ' |/ /::ｎ::ﾝ∧∧:::::::::: しかし……青銅器の手入れ道具というのも、 |::/:::::/ ' つン/::/､.l}::::::::: |/::::::癶 '' /::/.__ノ:::::／ 探せばあるものだね。 .':::／ 、 ` - ' ./::://:::::::／ .':;:' 丶､＿ - /／ {YYY |' /￣￣￣￣￣￣￣V ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ＞霊体鉾 / V イ￣ ──-----── ￣｀`ヽ _／ ヽ 厂 青銅器の手入れ道具ってどこで手に入るんだろう……。 骨董店とかを回ったとご理解ください。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/─ |:::::::| ヽ:::::::::::::::::::::ﾑ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/__{ .|::::::::}￣￣V::::::::::::::::::::::} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://|｀` |::::ﾙﾞ .ｨ≠ァ，::::::::::::::}:/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://,'| ﾚﾞ |//| ｛ヽ:::/|::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{¨¨ ´ ∨ﾉ ! iﾚﾞ |/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ .{ノ あとは、えりなが目覚めるのを待って、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / { ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| } 今後の話をしておきたいものだけれど……。 ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＿ / .V::::::::|V:::::::::::::::::::| ィ __,,У / . ヽ::::::| ＼:::::::::::::::| / (｀･ω･´)ゞ＞鉾 ＼| ＼:::::::::| ,,__ / ……わかってる。マスターの気配が近づいてるね。 ! i i ,Ｌ. __ /' /' Y´￣二 ／〉 ／〉 | /! /! | .／ ｣.／ ｣ ｌ ! ! | | | ……あ。 │ .| | ! | | | ! ! | ｌ ｌ | | | | ／｀i .／｀i |Ｌ... _ │ .| 「￣ ` / / |.._＿ , ／〕､ 〕､ /￣ ｀ ￣| | ∠.. _ ／!. ／!. ∠￣ ￣二ﾆ､ 厶､ 厶 r‐=≦￣ ` ∨ ∨ ｺﾂ ｺﾂ iＬ.. ＿＿＿＿r‐=ｉﾆﾆ｣=ｉﾆﾆ｣ ｀ ￣￣￣￣ , - ―― -- ､ , ´ ｀ 、 ／ /｀ ､ ｀ 、 .／ / ＼ ヽ / ./ ､ ', ,' | ､ l. ', ,' .! .| .ヽ i | .i .,' .| , _,＿_ | ﾄ、 .|ヽ＿! i | i . ! ', ィ´./ヽ !.l ﾄ､ | ヽ | ヽ ﾄ｀ヽ! | |__ .ﾄ、 | ､ | / ヾ.! ヽ| .ヽ ! .＼| i,! i | ! |7! | ', .,| .ヽ .|,' ,,r=ｻ､ ﾘ. ｀! ,r==､ |.∧.| ,!7! | ', /.l l ヾ、/ ｑ价､ ｑ价､ヾ' ,! ,.|´.i | ヽ、 ./ | l | ｾ樹ﾘ ｾ樹ﾘ l / ! / |｀ ､ ヽ、 . ム'´.| ヽ ..| .弋圭ﾉ .弋圭ﾉ .| /,.ﾉ/ | ￣ あ、ねらう緒さんだ。 . ', ', .|/／/／/ , /／/／/ ! ./´.,ｲ ,! .', .|', .ヽ、 ､ , ,/../ / .! ./ .', .! ', ! ｀ii:...､ ￣ ,,, ..ィi´.ｲ /|../ |/ .', .! ヽ !､ l| ヾ|｀:::::: ｰ ::::´:::_|､/,!/ |/ .!' ',! ヽ! ヾ､ |｀ー-=､,, =‐''´ .! '´ | ||| | .,r‐- ､＿,,,r.r_ﾆ-―‐-r‐.t-=ﾆー､｀>-=,＿,,r‐-､ .／ r｀'´ ,,r' .∨ヽ、 ｀ヽ< ＼ ／ .ヽ .´ /|ヽ、ヽ ノ ＼ ../ ヽ ／| | .l ＼ /i ヽ ..ヽ ―-､ y .l::ヽ＜/ / ! .l .ヾ>-:':::,'. ヽ' , --- / ＼ ｀ / ＼::::/ /ー-‐-| .i:::::／ ', ／ ｀i i .｀/ /ー---‐| i´ .l r' .| ', |__/ |＿_! , | .|, 丶、 イ | .| | ｀ ´ | .| ,．-─::￣￣::─- ､ ,..＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞.., . ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ /:: /::::::::::::::::::::::::::::::::::;::ｨ:､::::ヽ: ヽ /: / ::::::::::::::::::::::::::／ /::/ヽ:::::V ∧ l::::. i .::::::::::::::::::::::::/¨ /::/￣｀!:::::V::∧ |::::::....l.....::::::::::::::::::::::::ﾃ〒.{:iﾘ.行ﾃﾐ::::l小/ .!::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/:::ｿ V ｸ::ﾘ.!イ/ V:::::∧:::::::::::::::::::::::::| ; |::| ……君は？ ∨::::∧::::::::::::::::::::::| _ ﾉ::| .∨ﾊ､:＼ト､:::::::::::| ´ . ´ V ヾ!ハ:::｀ﾊ:＼:::::| _＿_／ /￣￣ハヽ| |￣ﾊ ﾑ＿__/ }.__ __| .ﾑﾑ ,:r＜ .,ｨ| ｀´ |〈 ｀ヽ､ ／ .ヽ ./ |`ー‐'ﾞ| V 「ﾍ ./ ヽ / .| | ∨ l .∧ ./ 〉.∧ ..| | / l ∧ ￣￣ . ´ γ⌒ ヽ / ｜ ’, ′/ | ｜ ヽ . ｉ ｜l λ | l | ｌ . ; !｜､ﾊi ‘､ ﾄ､ |＼,ヾ| |ｚ j . l ！{≧ｘ、 ヽ| `ｔヒくx | ｊ々 |i ij 、 ∨￡ﾊﾞ ￡ﾊヽ! /7ｌ ﾊ! ﾉｌ| ＼{ 辷ﾘ 辷ﾘ | /ｲﾉ/ { ｷｨｨﾝ . ！ |｀ """ """ | /´// 『センセの生徒の、美樹さやかですよ』 . 、 |ト ー ‐' イ/ / ＼|ﾍﾊ/〕 ‐-‐ 〔ﾉノイ}／ やだぁ、忘れちゃいましたかぁ？ ィーヘー｢￣｢｢｢￣]ｰ77￢‐ 、 ｉ ゝ （ ￣￣｝⌒｛￣￣ ヽ / } . ／ ヽ ´ 〉ｰ〈 ｀ / ﾒ、 ヽ 〉 ｀ ｰｲ├┤ゝ― ' ､ ヽ ＼＿,′ _ノ / | | ',＿_／ | ！ ゝ､/ j 」 } / | ゝ. 人ｲ | |` : . . .::1ーｭ | | ｌ 冫 ーｲ ！_ィ′ 〃 ヽ｜ ／r ､ , 、＼ 人 ＼＼ ／／ /〉、 _ノハヽ、 ＼〉 ∧ 〈／ /ハ:＼ |:/ヾミx､ ､ ／λ＼ //:::::::` 〉 く::::／:::::::ヾ、 /r'´::::｀ﾇ丶＿_ノ/::::ヽ､:ﾉ `ｚ':::::::::::/ﾐ彡':::::|:::::::`辷ﾆ ィ':::::::::::〈 . ゝ､:::::/::::::::::::::::j::::|:::::::::::::::::}:::::::::;ィ' | ￣└-‐-‐ｲ～ｆ⌒～'⌒´￣/ ！ ｜ | / ,..::::::::::::::￣::::::::‐-..､ ＞''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. , ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘，ｽﾞｷｯ ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘， |:::::::::::../.::.::.::::::ト､: :::i＼::.::.::.::＼:::::::::::::::: : |.:::: .//ﾍ . .ｉ.､.. .、＼| ＼ :.::.::::＼:::::::::::‘ | : ::'ｲ|-‐ 寸. ＼.＼￣￣ ＼.::...i､ ヽ:::::::‘ | : ::::|.| ＼. .ｉ＼tｆ扞ト､ |. ＼ト＼ﾄ,:::::ｊ |::::::::|i|ｆ扞ト､ ヽ jr'ﾉ｣ 〉. . .ｉ.トr }′,′ │ : ﾉ收]リ ＾ ´ |. . |.|r‐ノ::::/ ……いや、悪いけど覚えがないな……。 |/ｉ : : } |. /|ﾊ｢::::../ |. ..八 ′ し |/ |)ヽ |./ｉ. .{＼ ､___ ／／ 〉、 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ ″|. .{ 丶 ´ イ ／ / ＼ | ……ちぇー。目立たないですからね、あたし。 人｛ -r≦{___／ ,/ ‐-- ミ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ ＼ . -‐ｧ′／| ∧ ヽ / / ／Ｌ/| ／ 〉､ ！ .′ :'＾Y /.::| | ／ 八ｰ)′ / 《システムメッセージ：何らかの精神干渉を、○神性加護：Bの効果でキャンセルしました！》 だが鉾たんによって無駄だ！ 【名前】：美樹さやか 【レベル】：３０ 【アライメント】：混沌/中庸 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】：２０ 【耐】：２０ 【敏】：３０ 【魔】：２０ 【運】：０ 【宝】：－ ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ . ´. : ￣: : ｀ . ／. :/＼ : : : : : : : : : : ＼ . '. : : : ! : : : : : : : : : :ヽ. : : : ヽ .' . : : : :.|: : :.i: : :.!: ヽ. : : ヽ: : : ﾊ l: : : : : : |:_:_:.l: : ::! ィ´＼: :ﾊ: : : :.ﾄ. |:!: : : : ´|､: : !: : :i: :ｌｨ云 Y:.:ｌ: : : :! 从!: : : : i! ＼j＼ﾙ!ﾘ匕ｿ .!: ﾄ.: : :j | : i: :八x== . ""|: :!ﾉﾊﾉ.「ヽ | : l: i:∧"" ＜ ｦ .|:.( ∨ . | | | : l: :i: :〕ト . _ __ . イ!:∧ ∨:| | ∩ .N人ﾉヽ!;从ﾙ ∧_ ／ル' ∧ Ⅵ .!｀ヽ ｌ | ./ ) }＞＜! 〈〉 ／ / }__ し'へ | |_/ / ∠斗.＜j レ'⌒ヽ' イ(___ﾉ しﾉﾊ r「 / ／、 从 入 _ __ イ i} ﾉし(⌒Y ／ヽ:::} ﾉⅤ厂ⅥⅤ入 ∧ ノ 〈＼__ メY、:: :::}⌒7.:⌒ ー'´.:￣`ヽV/ ＞ --＜＼ }＼ j 〉／j ./. :: :: :: :: :: :: :: :: :: 7 ´ V∧ | ＞く／ ﾉ人 :: : :.ノヾ. :: :: _::ノ{ V∧ 人__ _／ // }「 o li ＞ ≠斗 V ﾊ // / .|! ∧ V ji // / ＼ o j| _ _ ／ .∧ i | // / i| ' ∧ .| ! ／/ .／ j| ' ∧ 人人 ／ / ／ ＿ __ ／j＼ ' ∧ ´ ＼＼ ／ ／X 厂厂ﾉ _j レ'_巨彡へ ' .∧ ＼＼ ／ . ' }＞/／／.:::ﾉ＞ ＝＝彡' へ ＿/_ 〉 ヽ ヽ ／ / ノ.:: :＼〈. :::::/. : : : :: :: ::／.::入ﾉ__厂. :＼ Vﾊ ／ ./ く. :: :: ::/＼::〈. : :: : :: ::／.:／. :::/:/:＼:: :: :＼ Ⅵ ／ / ＼.::/ ＼ヽ＞-く.::／. :: ::/:/. :: :::＼: :: ::＼ N! 〈 / / ｀7＞- く ::___:_/.ム斗く. ::::＼: :: ::〉 |/! ＼ ' / / .:: ￣「 ｀7入〉. :::::＼∧ j.ﾘ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○「――見ないで、下さい」：A++（分類：精神 タイミング：常時/任意） 己の持つ情報を隠匿するスキル。 同じランク以上の探知系スキル・宝具の影響下にある者以外から、自身の持つスキル、宝具、特記事項の 各項目を隠匿する。 また、任意の対象に対し用いることで、自身の発言を信じこませる事が可能。ただし、同じ対象に１日に２回 以上使用すると、その度にスキル全体の効果が一段階ずつ低下していく。 ○■■■■■■■：■（分類：■■ タイミング：■■） ――このスキルの内容は隠蔽中のため閲覧が許可されておりません―― 詳細不明。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【特記事項】 時計塔から、ねらう緒の確保を命ぜられて来日した追っ手。 強力な隠匿スキルを持つらしい。 ――それ以外の情報は、現在ロックされております―― ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ……てか、魔術師って解ってるならもっとはっきりと分かる干渉法つかうかｗ …性能的に少佐の生徒枠か？ 私の生徒には全員キスマークをつけているんだが……見せてもらっても？とか言おう え、実験体という観葉植物になれとでも？ｗ _＿＿__ , ''"::::::::::::::::::::::::''ｰ- ､ ／￣":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､ ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,'::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V ::∧ l:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::∧ . |::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ::::::::;il､:::::::::::l:::::::::::l |::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::／ /:::::::/ l!.`､::::::::|::::::::::::l |:::::|:::::::::::::::::::::::::::::ｧ'- /::::::/ーi!--';::::/:::::::::::::! !:::::!::::::::::::::::::::::::::/-､ {:::ﾙ' ,---rｫイi}::::::ハﾉ . l::::::!:::::::::::::::::::::::/:::ﾘ |'′ っ:::/ |:::|∧/ V∧::::::::::::::::::/`‐" `" .l:::| それで、何か用かな？ V:::ヽ{ヽ::::::::{ /ﾚﾞ ﾊ￣ヽ::ハﾙ|ヽ､l -‐ﾊ￣￣￣ヾ 聖杯戦争が始まっていてね、あまり他のマスターと ムﾍ __| .｀¨ ｱ.∧＿＿＿_ゝ ／￣ ＼ ,/ l _／ ＼ 仲良くお話、というのも難しいと思うのだけど。 . ／ ＞´／､ ｀ ／ ヽ ヽ / ＞´ ,イ ,ｨ/ ヽ 〉 . / ∧ ./ `一' / ／ ヽ / / V / ／ : : -､_ ヽ､ .. .. --:7:ヽ――: . . ..､ ／: : : : : ::l: : : : : : : : : : : :.＼ ,. : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : :.ヽ ./: : : /: : : :/:/l: :i: : : : : : : : : : : : :.ハ /:: : :/: : ://:/ !: l: : : :l: : : : : : : : :l: : :. ./ /: /:: ::/l::ll:l !: !::. : :|: :l : : : : : |: : : :! /: :l: :ｲ:: /_.l斗lイ l::ﾄ､: :､!: : |: : : l: : |う): :l ノ : ::|:: :l::/ l' l!. ',l ＼lー:l:､: ::|: : l)): : :! | : : |: :.ﾚ i! ヽ ＼: ::|: : l::::: : | | : : |: : | x＝=､ ＿ ヽ.|:: /:|::: :ｌ| /ｲ: .:| : :| , , , , , ´⌒ヾ. |/.: :!::::ﾊ! うっわ、厳しいなぁセンセは。 ./' l: ::|: : | ., , , , , , l::: : |:::::lヽ._ |: l:|: : | ,､＿＿__. /! ::/:::/ ヽﾄ:ヽ::l＞. 丶 ＿_.ノ .ｨ::ll :/l:/ 確かに、あたしもマスターになっちゃいましたけど。 ヾ',lﾊlヾ＞,. . ＜/ﾚ./:/ / ヾ. {ﾐ===｀T´=='=} /'ｲ __ ／｀ｖ‐,ｨヽ､. || ／.l__ ./ / ￣二l_――.､._}{_.ｧ――"'､￣￣ヽ .ノ | --､}:::::::::＞{::::}＜:::::::::::::/ ∧ ／ l | ィ }:::::::::::/´Tヽ::::::::::::::::l / ＼ 【さやかに何か問いますか？ ↓ １～５】 それでどうする？「私の生徒さん」 彼女の事は気になっているんだ と鎌をかける 他にはサーヴァントの基本情報くらい聞いてみる 聖杯戦争できる土地が少なくなった今、かなり貴重なレポートになるだろうさ …ああ、最近ここら辺は物騒だがら気をつけた方がいい / :::::::::: ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ /::::::::::／:::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､ ﾉ::::::::::/ :::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 7/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ::::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::::. /:::::::::/:::: /::::::::/ | ::::::::::::ﾊ:::::::::::::|::::::::::::ﾊ:::::::::::::::| |::::::/::::::/ :::::７ :::::::/ / ∨:::::: !:::::::::/ ::::::::. .:::::| 7::::::::::::/ ::::::/ |::/::/ ∨::::::::::::::::::::::::::::}::::::: /:::::::::::::::::: ::ﾒ、 }:ﾊ/ Ｖ_::::::/::::::::::::::/::::::::l }/:::::: :/:::::::圦 ＼ ﾚ ﾆ-‐=≦_}::/::::::::::::::/=､::::: /ｲ:::::::::::::/￣ ｨ弋赱ｿ_７::::::::::::::／ ﾉ::ﾘ そうか、それはご愁傷様。 ﾚ:::::| ::::ﾊ / ￣ ／::::::／ イ:::ﾊ l:::::l: ::::ハ ′ ／:::::, ´-‐ ´:::::ﾘ しかし、聖杯戦争だというのに、マスターを ﾚ::::::{:::::Ｖ ､ _ ￣,イ7:::::::::ﾊ:イ｀ Ｖ::レ:.:ﾘ::ﾊ ｀ ≦ i}:::ﾘ:/ 自称するとは不用心だと思わないかな、 Ｖ ヽ_ -‐＜ ﾄV -} /ヽ 「私の生徒」さん？ -―／.:./ ∧ ＼￣.:..: : .::. ‐-､ ／ :. :.::..:.:.:/..:: /､＿＿＿＿＿ _/: :: : : :::ﾊ::..::.. :.:.:..::.:.:ﾊ. ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ／: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ＼ . .: : : : : :: : :/|: : : : : : : : : : ＼: : : : : : :. /: : : : : : : / .| : : : : : |: : : : : : ＼ : : : : :. /: : : : : : : / ! : : : : : ! : : : : : : : : : : l: : :. . /: : : : : : : /:! !: : : : : 八: : : : : ｝: :: : :|ﾗ:: :. . /: : : : : : : /斗‐廾ﾄ､ : : ! ヽΤ⌒ヽl: : :|ラ:∧ ……警戒してます？ /ｲ: : : |: :イ:: :/ ≠ﾐｘ､＼:l ,z≠ﾐｘ､l: : :|: : : :|＼ |: : : :! : 八〃 cじヽ ヽ cじ!ﾘ从: : |: : :八 l: : : :|: : : :lヾ 弋匕 弋'ソ/ｲ: : :| : : N|＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ . 从:: ::|: :: :人ﾍ ′ ﾉ : : |: :: :V | しないほうがどうかしているだろう？ . 八: :|: ::/: : :人 ー ‐ .ｲ: : : :ハﾙﾉ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ . ヽ| :/ : : : /: ≧o｡ イ: ﾉ: :／ Vｊハイﾉﾙヾf≧=┐r‐=≦|)イ . ／⌒`ｰ一'-‐=‐.! | ,. -‐=≧=－＝丶 あ、やっぱり気づかれてますか、アレ掛けたの。 . ／ ｛:::::::::::::::≠{:ﾒヾ:::::::::::::::::7 ＼ ／ .ヽ| ヽ::::::::::::／'＾ヽ::::::::::::::::/ ,. ＼ r‐ У V::::::/ ===┤､:::::::: / i! ﾊ . 八 / 冫:ｿ .|∧ `ｰ ‘， 丿 . ヽ. ; /::/ |::::ﾍ ; イ . 冫_ 八 /::/ .|:::::::ヽ 八 彡'八 . ｝ ヽ ￣ ￣￣ /ﾍ ∧ オープニングで人気の先生とか言ってたのが逃げ出したんだし 連れ戻しに来た、という訳ではないんじゃないかなあ… 身柄確保=ホルマリン漬けってケースも…… 顔も知らない自称生徒が追っ手に来るとすればそいつはよっぽど「説得」に向いてる力が有るんだろうさ ,..::::::::::::::￣::::::::‐-..､ ＞''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. , ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘， ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘， |:::::::::::../.::.::.::::::ト､: :::i＼::.::.::.::＼:::::::::::::::: : |.:::: .//ﾍ . .ｉ.､.. .、＼| ＼ :.::.::::＼:::::::::::‘ | : ::'ｲ|-‐ 寸. ＼.＼￣￣ ＼.::...i､ ヽ:::::::‘ | : ::::|.| ＼. .ｉ＼tｆ扞ト､ |. ＼ト＼ﾄ,:::::ｊ |::::::::|i|ｆ扞ト､ ヽ jr'ﾉ｣ 〉. . .ｉ.トr }′,′ あれで信頼を買おうというなら、止めておいた方が良い。 │ : ﾉ收]リ ＾ ´ |. . |.|r‐ノ::::/ |/ｉ : : } |. /|ﾊ｢::::../ 少なくとも、私は私の生徒に、そういうことは教えていない。 |. ..八 ′ し |/ |)ヽ |./ｉ. .{＼ ､___ ／／ 〉、 ″|. .{ 丶 ´ イ ／ / ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ 人｛ -r≦{___／ ,/ ‐-- ミ | どういうことなら教えているんです？ ＼ . -‐ｧ′／| ∧ ヽ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ / / ／Ｌ/| ／ 〉､ ！ .′ :'＾Y /.::| | ／ 八ｰ)′ / 私の趣味の話さ。植物、花や木々―― 後はそうだね、綺麗な手をしているね？ ＿＿＿ '" ' '" ＼ ／ ＿ ヽ / / ／ | , . , / ' | ' ′ / / / ／ ,ｲ | , . , / / / /／ /__/ | ,/ | ' ' / ' / / / ; | /i | i i/ //'7 |/| ム≠ミ, | | ' | ‐ﾐ! | i /／/ { | | /ん__/ ` i |/ 八 / | / |､; ／| 人_| ,/|' 辷 ｿ x=ﾐ. | / ' ＼ | .::::::::| , , , , , ん' ノｲ /| / ……センセ、嘘は言ってないと思うけど、 . 八 .::/ ::::|: ′ 〈 ｿ ,'| / '|. / . ∨ﾊ|:::|:. |＼ ' , , , , /ノ' / j/ 罪作りだよね？ ,x‐ミ､八|:: |＼ ､ ` ‐- ﾉ / ／ Ⅵ､ | `ｰ-≧zx──;‐r‐≦ .::::/ ／ ､ .Ⅵﾍ|＼ || /／|/ |::::::::::// f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ ／ | {i￣￣￣＼ || `ｰrr=ﾆ|:::::::/ | …何のことだか解らないな。 /´､ | |i `ー‐<￣￣ムイ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ | ＼ | |i | ∧ | ＼ ,八 {i _,＿_， ﾉ/ ∧ | `ｰ- ｝ `ー‐rr＜//＿__ ＼ |ｲ 〉 でも、うん、本気で嬉しかった。 . | ／ ￣//￣￣¨ミ|l辷i |／ / そういうこと言ってくれる人なんて、もういないと思ってたから。 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ | だから……うん。――アーチャー！ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ わーお、まさか読心能力まで有るの！？ 裏のない微百合な台詞がむしろファインプレーとはwww まー普通に強いって言うのはあるが そう言ってくれる相手がいない スキル：「――見ないで、下さい」 ……厄い , 〃´１ ,.. .:'.:´:. :. : :＜／ !} ヾ＝=ミニテ‐‐:. :. :. :. :. :.､:. :. :.＼ / ヽ ／ /:. i:. :. :. i;. :. ､:. :.ヽ;.ヽ:. ､Y Ｘ /:. :.i:.i:. :. :ﾊ:. :.:ト_:＿:. :.!:. ヾ', ﾞｙ i:. : { L-,┼ヾﾞ＜__ヾ_`Y:. :. ﾄ', /:ｨ:. :.イ!､ｚ.く ｲz:ｃ'〉j:. :. ﾊ iﾊ:. :. :.KUｚｿ ﾞｰ' j:ノﾉﾉ i! V＼:.＼¨ ' __ w /_,,,,, はいはい、どうしたのかな、マスター。 ﾞﾍ {´ j ｲ:ヽ´ ｀ ､､｀_ .イ;. ;!:. :〉 この人、敵のマスターか何かだと思うんだけど。 ＿＿,.;:;ｧ' 《 》 ヾ＼:ト /´:::::::::::::::トｚくく:>:>､/|::::`::...､ __ /::::::::::::::::::::ﾄ<､ 〉::ﾍ /l::::::::::::::｀<⌒ｖ‐Ｙ:.＜:＞:‐ﾍ i:::Y:::::::::::::::::l ｀<Ｘ:::::V>'l:::::::::::::::j::l‐'｀ｰ'´｀´ 〉:.〉ヾ i::::{::::::::::::::::::j ＸYV |:::::::::::::::ｊ::ﾍ !:/ /:::::!::::::::::::::::/ / ｀´ |::::::::::::::/::::ﾍ ﾞ 〈:::::::::X::::::::::/ / ヽ !!:::::::::::/:::::::::ﾍ /::::::::::::/:0/／ ヽY:::::::{::::::::::::〈 ／::::::::::::/::o/ Ｙ:::::i:::::::::::::::＞､,,-‐─､ ／::::::::::::::::ｊ:::::/ ､ !::::::Y:::::::::::::::/､ ;ﾌ´ノ:､ /-‐‐､::::::::::/:::::j ￣つ -- ` ｰ !::::::!＼:::::::/＞'7／／_〉 「_´ ,」 〉::::;ｲ:::o/ 〃ﾞ ＿＿＿ ヾ;;;::＞‐`´, j´´ｰ-' ,ｲ､ ｀<｀ｰ'-∠j;;;∠___ィ Ｔ,T-┴┴┴┴'_´＿＿＿ ｊ ヽ､_ミＹ , -‐ '´´￣ ＿, -‐' ,´ ┤｀ j ヾつ‐ﾍ _ -‐イ_￣￣￣￣》\《￣ , '´ i j 〉, ´ j ｀ ｰ ､ ／ i ﾊ /::ﾍ ｊ ｀ｰ､___,ィ´ } /::::〉 〈::::::::ﾍ ! iﾞ } } /::::/ ＼::::::ﾍ! ﾚｲ ﾚ::::/ ｀＞! !; { j-‐' ／ 〉,-‐:::￣::‐-､ j ﾚ-‐::::::￣:::::`::.V ／ ／１:::::::::::::::::::::::::Ｙ j:::::::::::::::::::::::::::::/ / /´ |:::::::::::::::::::::::::::j j::::::::::::::::::::::::::::j /: : : : :/: : : : : : : :/: : : : /l: :ﾍ: : :',: : : ﾍ . /: : : : :/: : : : : : : : :}: : : :./|:l＼:.ヽ: :l: : : : :＼ }: : : : :,': : : : : : : : : :|:..:..:/__i:| ヽ＼j_: : :ｌ: :.ﾄ.＼ |: : : : ｌ: : :.:.ｉ: : : : : : |:..:./⌒l:| ヽ:..＼:.:i: : } ｀ヽ |: : : : |: : :.:.|: : : : : : |:./ ,x=:ﾘ ,ｨぅ､ｉ: :.| |: : : : |: : :.:.|: : : : : : |ｨf)うﾊ jr'::} l: :.| ﾘ: :ｉ: :.|:.:. : :|'^|: : :ｌ: :| .ﾄr':::ｉ ﾋｼ l: :.| /}: :|: :.|:.:. : :|ﾍｌ: : :ｌ: :| 弋ツ ´､､.}:.:.| うん、この人はねらう緒さん。 ／八: i::八:.:. : ﾄ､}: : :ｌ: :| ､､､､ ′ 八:.| i人:.:.:ヽ:..:.',∧:.:.l:八 ー ' .ｨ:./ }:| 多分敵なんだけど、敵にしたくない人。 ＼:.:＼:.ヽ',:.:V:∧ ､ ／ j:/ iﾘ ヽト.＼∧:.V､:', ≧ ´ ノ だから挨拶しといて？ /￣ ＼!ヽ＼-､ﾉ / 丶 ｀l _ノ´￣￣｀ヽ､￣≧トi､_ あと、何でスカートまくり上げて出てきたの？ __／ V＼r‐─-､ヽ ／ }. ヽ::::::::::.｀Y^ヽ }｀ ー-- / ∨:::::::::j::::::::〉 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ | / V::::::::l::::::/ | え？ いや、当世の貴婦人の挨拶ってこうじゃないの？ r'､＿ / }::::::人::::} ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ / __. / -‐ i／ﾍ::i^∧ ﾌ´￣ .: ／ |:| '. / ...: ／ }:l } 違うから。それただの痴女。 |!-‐＝= ､-‐: : ￣ ¨__- ､ _＿___ ! ／: : : : : : : : : : : :.ヾく二 -‐‐ ¨ﾌ ∨: : : ://:. ;〃: l: : : :i: : ∧ / .〃:/: :〃:.:/ /l: :|ヽ: : l: :|: :.∨ ／ //:/!: : lﾑ⊥_{ W＿ヾ:ﾄ､l: : :.Yi . l/ |!: :.{ ∨‐ - ｀ﾒ ﾘ: i :}:ﾘ ……世界とは奥の深いものだよね？ . |! |＼ir＝ミ ≠=ミ ﾉ:.从ﾘ !::::::: , :::::::∠ノｭ ﾉ. ヽ ┌ ┐ ,.ｨ:ｧ＜. ともかくねらう緒どの。私はアーチャーと言います。 ＞ ､_ .,.ィ ⊥ｫ: : :.Y __＿_ ﾉTﾞ￣／::ヽ: : ム 今後ともよしなに。 〃:::／:::}从／:::::／:::::ヾ: : ﾞY 〃-‐ヽノﾌ∠::_/¨::::;::-‐-Y: :{ ,{:{::::::／ //:::::::＞〃:::::::::::::}: : :） /::{::::/ ／/::::／:::〃 ::::::::::::::i : : ﾞヽ, ＿＿__ .r..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::....､ ,ィ..´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ,. ´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'., / ｨ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ', ,' / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: , , .ｨ ....:::::::::::::::::::::::ｨ::ハ::::::::::. l , ∥, ...::::::::::::::::::〃::::::∥∥ ､::､::::::.. | |' l ,' .:::::::::::::::::::／ ,'::::::/,:〃-‐ヾ ､::::::::... | . |',| .l ....:::::::::::::::::::::ｨ" ｌ:::::;'〃′ ヾ ､::::::::::::.....l| |ﾊ..:::::::::::::::::::::::::::ﾄミヽ、 l::::;'ﾅ ,r=＝=ﾐ,〉:::::::::::::;ﾘ ﾒ l::λ::::::::::::::::::::;'::::::::lヾ ｌ::l 彳::::::::ｌ ∥:::::::::::::;' . ﾄ l::i ､:::::::::::::::::::l }:::::::l ヾ| 」 }:::::} ,'l,::::::::ｨ:/ l::l ',::::::::::::::::::ﾄ=＝" ﾞ＝=="〃::::〃' …………。 . ﾍ:l .ﾍ:::::::::::::::| ﾉ;;:ノ " ヽ ヽ:::::::::ﾘ "ｨ ＼:::::l＞． _ _ , くﾚ ヾ| |ﾄ ＞ ､ ィ´ﾊ:/ ＞" ／ ｀´ ﾊ ﾘ 【 さやか＆アーチャーに何か言いますか？ 提案でもOK ↓１～５ 】 良い目の保養をさせて貰ったよ、美樹君、君は呼ぶ英雄のセンスが良い あれはダメだ 戦うとしても、マスターやパンピーまで殺さない紳士的な決闘をしたいものだ 敵だけど敵にしたくない、そう言ってくれるならこちらも誠意を持って話そうと思うよ 一つ君の「先生」として忠告だ。バーサーカーに行き遭ったら、脇目もふらず逃げるといい ,..::::::::::::::￣::::::::‐-..､ ＞''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. , ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘， ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘， |:::::::::::../.::.::.::::::ト､: :::i＼::.::.::.::＼:::::::::::::::: : |.:::: .//ﾍ . .ｉ.､.. .、＼| ＼ :.::.::::＼:::::::::::‘ | : ::'ｲ|-‐ 寸. ＼.＼￣￣ ＼.::...i､ ヽ:::::::‘ 全く。これでは戦うという雰囲気じゃないな。 | : ::::|.| ＼. .ｉ＼tｆ扞ト､ |. ＼ト＼ﾄ,:::::ｊ |::::::::|i|ｆ扞ト､ ヽ jr'ﾉ｣ 〉. . .ｉ.トr }′,′ ……こちらこそよろしく、と言っておこうか。 │ : ﾉ收]リ ＾ ´ |. . |.|r‐ノ::::/ |/ｉ : : } |. /|ﾊ｢::::../ ――聖杯戦争は、最後の一騎になるまで殺しあう物だと思っていたが。 |. ..八 ′ し |/ |)ヽ |./ｉ. .{＼ ､___ ／／ 〉、 ″|. .{ 丶 ´ イ ／ / ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ 人｛ -r≦{___／ ,/ ‐-- ミ | つまり、そうならないくらいあたしが可愛いってこと！？ ＼ . -‐ｧ′／| ∧ ヽ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ / / ／Ｌ/| ／ 〉､ ！ .′ :'＾Y /.::| | ／ 八ｰ)′ / 違う、そうじゃない。 -――- ,，'"´ ｀ ,，: ／:::::::..... . ':::::::::::::::::::::::::.......... /::::::::::::::::::::::::::::;ｨク:::::::::::::::::::::::::::::V::::::::: /::::／:::::::::::::::× /::::::::::::/!}､:::::::::::::::V::::::: .' イ::::::::::::::::斗､ |:::::::::_/__}}_V::::::::::::::}::::::: だがまあ美樹くん、君はいいサーヴァントを引き当てたようだね。 |' |:::::::::::::::::/h:! |::::::::/ ＿}}_ V:::::::::::′:::: |:::::::::::::::/ｳ:ﾉ .|::jﾚﾞ. ￣芋ﾐ､∨:::/:::::::::: 目の保養をさせてもらったよ。 |::::::::::::/,,ゞ' |/ /::ｎ::ﾝ∧∧:::::::::: |::/:::::/ ' つン/::/､.l}::::::::: |/::::::癶 '' /::/.__ノ:::::／ あと、これは忠告だ。 .':::／ 、 ` - ' ./::://:::::::／ .':;:' 丶､＿ - /／ {YYY バーサーカーには気をつけろ。あれはダメだ、マトモじゃない。 |' /￣￣￣￣￣￣￣V / V イ￣ ──-----── ￣｀`ヽ _／ ヽ 厂 ,, -''´￣￣ ﾞﾞﾞ'' ､ ,,=''ﾞ´ ヽ , ´ il ｀ ,' i! '; ; ! / , i; 、 '; 、 i 、 i ;' , i i!、';, ';ヽ、 ; '; | '; ; / ,i ｲ l!i ヽ':i､ ;、ヾ i '; iノ)ヾ i ノ´ i ,;ゝ+!i '; ! ＼';ヽヽ、| '; |ン) ヽ l l i i! ヽ|ヽ '! ゝ,,ヽ､ヽ ; .l／_ '; ｛ やっぱりやさしいですよ、センセ。 | l: ､rち=, /ち=ヾ､| i ;'/ ﾍ'i i! ,ヽ . ! i:::i iｰ;i iｰll;i .; ,l !｛ヽﾘ i ;^ヽ、 ', l:::i ｰﾞ, ｰ=ﾞ i ! /,,ﾐノ ﾉ ,; 今ここで襲われてもおかしくない、って思っちゃいましたからね。 '; ::;、::: ＿＿__:::::::: | i! /く:::::::::;ｲｲ/ ! i::::ヽ 、ヽ、_,,,ノ !i!| ,' 」;;;ﾂ 'ﾞ ´ '; ;::::::::: :::ﾞ' ､＿ -''´｣ｱﾉ´ （ ヽ !、 !ヽ| ヾく-ﾆ'''ﾞ´__´ , -=ﾞ''ｰ'＾ヽ ヾ ヾﾉﾞヽｒ'´ ,,-''´ ﾞi/ ,,-''´ ＼ ｸ ;'ﾌ-' ﾉ'' i ;'/ / ﾉ7 人 /ﾞ / ｰ''´/ ｀、/ , ------- 、 , ＜´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞､ , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､ , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀, .,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞ｧ:::::::::ﾉi::::::::::::::::::::::::::::::::', i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞´／:::::::／ .{:::::::::::::::::::::::::::::::::i i:::::::::::::::::::::::::::::::::／｀∨:::::::::／ {::/{::::::::::::::::::::::::::::} {::;ｨ::::::::::::::::::::::::::ﾐト､;./:::/i:,'＜´￣.{:トi:::::::::::::::::::::::::::::} i:i i::::::::::::::::::::::::/:::o:;ｲ::/ iﾉ ,ｨ"´｀ﾘ {:::::::::::::::::::::::::::} ﾘ.i::ｲ::::::::::::::::,勹;;ﾟノ .リ .i {::::::::::::::::::::::/ i::｛::::::::::::::::'､__ l i::::::::/i.}:::::/ それが普通なんだろうけれど、 l:ii::::::::::::::,'｀￣ 彡ﾐ≡=- /:::./ .}.}::ﾉ ﾘ i::::::::::::i λ､ ./:::/l_ }.}" 敵だけど敵にしたくない、そう言ってくれるならば、 i::::::::::i ノ∠-´ y' ',::::::::|ゝ -─ -´＜､＞ ´ こちらも誠意を持って話そうと思うだけさ。 ,ｨ-─',:::::l-.｀ ､ , ＞::::::ﾉ / ' ;| / /＞､＿,〟＜ ´ , イ:::f｀ｬ─--- 、 ,ｲ / / ｀､ :: :: , ＜＞´.'､ } ヽ ｀ヽ､ 願わくば、マスターや一般人まで殺さない戦いで / .', /, ﾍ i､ iゞ二´＞´ ｝ ヽ ｀ﾄ､ .{ i´ { { ｀、 ,／ /}´＼| ､.,´ ｀､ ありたいものさ。 { .', {..｀、 ｀i i ＿ノ } } i l .', .l ｀Zi＿＿＿＿λ´ } } 入 : : : : : : : : : : : i: : ／: ハ:.| ヾ, ヽ: : : : : | |l '´ l/ i//ヽ＼ |: : :l:::: : : : : : : : : : : : : l::i: :/: : :| l:| ヾ .ヽ: : : : | ! ヾゝーﾞ' ヽ |: : :l:::: : : : : : : i: : : : : :.l::i: : : : :| l:| ヾ ヽ: : :.| ヾr￣ l} |: :/::::: : : : : : : :i: : : : : :::::ﾞ､: : :.| |:! __ ヽ ヽ: :| ヾ､ ＿り |: :i::::::: : : : : : : :.ヽ: : : : :::::l､: : :| >〃＜ ヾ ￣ | ,' |::::::: : わかりました！ : : : : : :ヽ: : : : :::|ヽ: : | ,イ//ゝ<＼ ヽ ヽ ﾚ l:::::: : : : : : : : : :ヽ: : : ::::| ヽ: | / { ヽ// ヽヽ ヽ ヽ ヽ |::::: : わたしも、センセとは仲良くやりたいです！ : : : : : : : ヽ: : : ::| ヾ|l! ヾ ゝ､=' l} /i::: : : : : : : : : : :::ヽ: : :.{ ヽ ヽ ,ﾘ ､ /::::l::::: : ……また、こうやって : : : : :i: : ::::::::ヽ: :ゝ､ ｀ ー' ｀ , ,,ｲ:_:_,l:::: : : : : : :l: : : :::::::::ヽ: i {ヽ ノ ／ |／.|:::: i お話出来たらいいですね。 : : : : : l: : : ::::::::::l:ヾ ヽ,ヽ ヽ ヽ ヽ ー‐ ／ ／／ |:: / : : : : : :ヽ: : :::::::::ヽ::::::::ヽ､i ／ ,.／ ／ |:A :ヽ: : : : ヽ: : ::::::::::ヽ:::::::::::ヽ ___ ,.--'二 イ |:l } :::ヽ: : : : ヽ: : : ::::::::ヽ￣￣￣｀ ーt;;;;t======､ ￣ー￣---､ | { /ﾚ / : ::::ヽ: : : ::::ヽ: : ::::::::ヽ |;;;;| ヽ ! .! ! / / _,. - '' ￣￣ ｀ヽ､_ _ '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ , '´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ _, イ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ´￣／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::', / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::| ./ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ', .::::::::::| .,' ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... i ...::::::::::| l ..:::::::::::::::::::::::;ｨ7::::::/||ヽ.::::::::::::....i...........::::::::::::::! |........::::::::::::::::::::::／ /:::::/._||＿ヽ::::::::::/:::::::::::::::::::::::,' i::::::::::::::::::::::::イ /::ﾙﾞ _||＿｀ ';:::::/i¨ヽ:::::::::::::::/ ああ、そういう縁があればね。 . V::::::::::::::::::::|┘ ﾚ′ ´|:::::::::ﾐ>.|∨:| .ﾊ::::,ｲ:/ V:::ﾄ､:::::::::| ′ つ:::/ |::::::| ﾘ:/ l/ その時は、もっと楽しい話をしたいものだ。 ヽ{ ヽ:::::::lヽ .､ |::::ﾘ, ＜::/ ′ ヽ::::l .＼ _, '|／./,.ｲ/ ヾ `ー zﾆ_´＿ _ノZﾍ /￣´ ￣ ﾉー‐----､ ノー-－―ｒ-- －'ｱ´ ﾄ 【 美樹さやか・アーチャー組との遭遇を終了します 】 《 アーチャー組のデータを一部開示します。 》 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】：美樹さやか 【レベル】：３０ 【アライメント】：混沌/中庸 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】：２０ 【耐】：２０ 【敏】：３０ 【魔】：２０ 【運】：０ 【宝】：－ ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ . ´. : ￣: : ｀ . ／. :/＼ : : : : : : : : : : ＼ . '. : : : ! : : : : : : : : : :ヽ. : : : ヽ .' . : : : :.|: : :.i: : :.!: ヽ. : : ヽ: : : ﾊ l: : : : : : |:_:_:.l: : ::! ィ´＼: :ﾊ: : : :.ﾄ. |:!: : : : ´|､: : !: : :i: :ｌｨ云 Y:.:ｌ: : : :! 从!: : : : i! ＼j＼ﾙ!ﾘ匕ｿ .!: ﾄ.: : :j | : i: :八x== . ""|: :!ﾉﾊﾉ.「ヽ | : l: i:∧"" ＜ ｦ .|:.( ∨ . | | | : l: :i: :〕ト . _ __ . イ!:∧ ∨:| | ∩ .N人ﾉヽ!;从ﾙ ∧_ ／ル' ∧ Ⅵ .!｀ヽ ｌ | ./ ) }＞＜! 〈〉 ／ / }__ し'へ | |_/ / ∠斗.＜j レ'⌒ヽ' イ(___ﾉ しﾉﾊ r「 / ／、 从 入 _ __ イ i} ﾉし(⌒Y ／ヽ:::} ﾉⅤ厂ⅥⅤ入 ∧ ノ 〈＼__ メY、:: :::}⌒7.:⌒ ー'´.:￣`ヽV/ ＞ --＜＼ }＼ j 〉／j ./. :: :: :: :: :: :: :: :: :: 7 ´ V∧ | ＞く／ ﾉ人 :: : :.ノヾ. :: :: _::ノ{ V∧ 人__ _／ // }「 o li ＞ ≠斗 V ﾊ // / .|! ∧ V ji // / ＼ o j| _ _ ／ .∧ i | // / i| ' ∧ .| ! ／/ .／ j| ' ∧ 人人 ／ / ／ ＿ __ ／j＼ ' ∧ ´ ＼＼ ／ ／X 厂厂ﾉ _j レ'_巨彡へ ' .∧ ＼＼ ／ . ' }＞/／／.:::ﾉ＞ ＝＝彡' へ ＿/_ 〉 ヽ ヽ ／ / ノ.:: :＼〈. :::::/. : : : :: :: ::／.::入ﾉ__厂. :＼ Vﾊ ／ ./ く. :: :: ::/＼::〈. : :: : :: ::／.:／. :::/:/:＼:: :: :＼ Ⅵ ／ / ＼.::/ ＼ヽ＞-く.::／. :: ::/:/. :: :::＼: :: ::＼ N! 〈 / / ｀7＞- く ::___:_/.ム斗く. ::::＼: :: ::〉 |/! ＼ ' / / .:: ￣「 ｀7入〉. :::::＼∧ j.ﾘ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○「――見ないで、下さい」：A++（分類：精神 タイミング：常時/任意） 己の持つ情報を隠匿するスキル。 同じランク以上の探知系スキル・宝具の影響下にある者以外から、自身の持つスキル、宝具、特記事項の 各項目を隠匿する。 また、任意の対象に対し用いることで、自身の発言を信じこませる事が可能。ただし、同じ対象に１日に２回 以上使用すると、その度にスキル全体の効果が一段階ずつ低下していく。 ○■■■■■■■：■（分類：■■ タイミング：■■） ――このスキルの内容は隠蔽中のため閲覧が許可されておりません―― 詳細不明。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【特記事項】 時計塔から、ねらう緒の確保を命ぜられて来日した追っ手。 強力な隠匿スキルを持つらしい。 ――それ以外の情報は、現在ロックされております―― ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ≪クラス≫：アーチャー ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】：■■■■■ 【レベル】：４０ 【アライメント】：秩序/中庸 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】：１０ 【耐】：２０ 【敏】：５０ 【魔】：０ 【運】：４０ 【宝】：３０ ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】：烏烏烏 【貯蔵魔力】１７０／１７０ 【魔力供給の不足】：なし ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ //: : : ´ ＼ ＼／: : : : : : : : : : : ｝｝ ｛｛ ／ ／ ＼: : : : : : : : : : // >' / ＼ : : : : : : // ／ / , / ＼ ＼ : : : // ／ _/ / / / / ＼ ヽ ': :./∧ ／ / / /| / /｛ ＼ ∨/ / / |厶Ｌ...､/ | | ヽ | | |´ ｝ ' / /´|⌒/ 八| 八 -==ミ八 | | .,′ | ｉ | ｲ -=ミ ＼ ∨＼ | l＼ | | ′ |／ | | ｌ| i{ ,_ﾉﾘ _ァ=ミ.|∨ ∨ 八| / . |八 ｌ| Viｿ ,_ﾉJ仆 / ∧ ∨＼ ＼ ､､ 弋//ｿ }} ／）ｲ Vl/ ｀'く⌒＼ ／乙 ＼| ' ､､､ 厶 ／／ ﾉ ⌒＼ ／⌒ ｀⌒＞＜⌒】】 ⌒＞ 八 ∠. ∠ -匕_ ＿＿＞＜ ／ ／_＞'⌒＼厂 ＼ ` ー ／／ |: : l::＼ ー'⌒ ー'⌒^´ ／7＼ ／ :|: : :l:::::::::..... /: :/:::::::::丶､__.,､ -＜ _／ | : : ｌ:::::::::::::::丶、＿ _/: :/￣￣ /: : :/| ＼ ∧ /|: : : |＼:::::::::: /: : : :）-､ /｛: : i: : : : :/: : :/ l| / ∧ / ,': : : :|: : ＼／ : : ／: : : :. /: : : :│: : :/: : :│ l| xくﾞ┴‐ﾍ ／ /|: : : : |: : : : : : : /: : : : : :∧＿ ／: : 八: : : : /: : : : | |∨ ﾏ¨¨ フ＼／ / :| : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :／＼ ／ : : : : : : ＼∨ : : : :│ | ∨_/ / | : : : : :丶 : : /: : : : : : : ／ : : : : ＼ ／: : : : : : : : : : : : :＼: : : :| /J〈 / :| : : : : : : : ∨: : : : _彡: : : : : : : : : : :丶 . ／: : : : : : : : : : : : : : ＼/＼: | ヽ. / '/∧ / |: : : : : : :／| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : :〈: : ∧| ∨/////＼／ :|: : : : ／: : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○対魔力：D（種別：一般 タイミング：常時） 敵陣のＤランク以下の「分類：魔術」であるスキルを無効化する。 またCランク以下の「分類：魔術」の数値的効果を「半減（端数切り捨て）」する。 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 ○単独行動：B（種別：一般 タイミング：常時） このキャラクターの貯蔵魔力限界を「＋５０」する。 また「魔力の供給不足」によるペナルティを不足分「－２０」ごとに「－５」に変更する。 マスター不在でも行動できる。 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクBならば、マスターを失っても 二日間現界可能。 ○射撃戦闘：C（種別：一般 タイミング：常時） 【敏】が戦闘で選択された場合、勝率補正に＋１０％する。 火縄銃を用いた射撃戦闘術。戦華やかなりし戦国時代の武将のそれに比べれば劣化しているが、 泰平の世では十分に名人と言えるクラスである。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ １．ランダムイベント……ランダムイベント表２種類を処理します。 ↓ ２．行動ターン……任意の行動（準備や襲撃）を行い結果を処理します。 ←今ここ ↓ ３．コミュターン……他マスターや自陣営と情報交換や交渉を行います。 ↓ ４．消費魔力の確認……自陣営の魔力消費を確認し、次ターンへ移行します ○行動ターン 準備ターンは以下の５行動のうちから、１つを選んでを行うことができます。 １．情報収集 ２．使い捨て礼装の作成 ３．サーヴァントへの魔力供給（休息） ４．サーヴァントへの魔力供給（魂喰い） ５．他陣営への襲撃 ６．その他 以下、詳細。 ＜１．情報収集＞ 他陣営の情報を入手することができます。 判定の基本成功率は「５０％」で、そこにスキル等による修正値が追加されます。 ＜２．使い捨て礼装の作成＞ 使い捨ての礼装を作成することができます。 判定の基本成功率は「マスターの【魔】×２％」です。 礼装は複数を同時に消費する事で、効果を累積させる事もできます。 『使い捨て礼装一覧』 魔宝石 ……消費することでサーヴァンの魔力を２０点回復する。 使い魔 ……「情報収集」の成功率を「＋１５％」する。 唯一使い捨てではないが、使用した「情報収集」の判定に失敗した場合は消費される。 強化符 ……消費することで戦闘時、最終勝率に＋５％できる。 タリスマン ……消費することで戦闘結果以外の％判定を１度だけ振り直す事ができる。 ＜３＆４．サーヴァントへの魔力供給＞ １：休息 休息を選択する事で、サーヴァントの魔力を回復することができます。 休息した場合、通常の「消費魔力の確認」は行われず、サーヴァントの魔力が 「マスターの【魔】の数値」に等しいだけ回復します。 また霊地で休息する事で、その霊地の格に応じて、 ・《霊地》回復量：２０ ・《大霊地》回復量：５０ 以上の補正が付きます。 この補正は更に「工房」などの効果で上昇します。 ２：魂喰い 一般人から魔力を奪うことで、一律「１００点」の魔力を回復できます。 ただし魂食いを行う場合、「５０％」の確率で他の全参加者に現在地を察知されることになります。 他参加者は、魂食いを行った組へ「敵対的介入」を行うかどうか選択することが可能です。 「敵対的介入」が選択された場合、その相手との戦闘が発生します。 この戦闘に敗北した場合は魂喰いは失敗となり、勝利した場合は成功となります。 ＜５．他陣営への襲撃＞ 読んで字のごとく。 対象を選定した上で、戦闘を開始します。 ＿＿ , . ≦: : : : : : : : . . 、 . ／' ´: : : : : : : : : : : : : : ＼ . ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ . /: : : : : : : : : : : : : :/: : ∧: : : : : : : : : , : : : : : : : : : : : : : ｲ : / ∨: : : : : : : :., |: : : : : : : : : : : : ./ |: /-‐´ | |: : |: : : : :.| |: ﾊ: : : : : : : : : /. |/ | |: : ト : : : :| !∧|: 从: : : : :./ ィ乏歹 |: : } } : 从 . |/: : |: : : :/ l : /ノ: : / さて、何をすべきかな。 . !、 : |: : :/ ' //¨´ , :/ . ヽ!/l/ ＿ , 〃ｲ: : /{/ ――少々魔力が覚束ないが。 ヽ/: : ＞ _ イ、 : : / ヽ}>イ r――ｲ⌒ヽ/ <: : :_rｚｚｚｚｚト― ､/ー-⌒ヽ , -‐¨￣´: :〉/////|: : : : : : : : : : ∧ . /: : : : : : : : |//////|: : : : : : : : : : : ∧ /: : : : :/ : : : |//////|: : : : : : : |: : : : :∧ 【１日目行動ターンです。 何を行いますか？ ↓ ３】 . /: : : : :ｲ : : : : l//////|: : : : : : : :} : : : : :∧ /: : : : : : ' : : : : |//////|: : : : : : : |: : : : : : ∧ . /: : : : : : : ∧: : : |//////|: : : : : : : {: : : : : : : ∧ .. /: : : : : : : //∧: : |//////|: : : : : : : !、 : : : : : : ∧ ... /: : : : : : : /////i : |//////|: : : : : : : ハ: : : : : : : :∧ NPC接触はなかったことになったぽいな。バサカに襲われるさやかちゃんなんておらんかったんや！ ここの狙う緒の場合、魔術菜園から果実を収穫しそうなイメージだけどｗ 広く浅く ,..::::::::::::::￣::::::::‐-..､ ＞''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. , ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘， ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘， |:::::::::::../.::.::.::::::ト､: :::i＼::.::.::.::＼:::::::::::::::: : |.:::: .//ﾍ . .ｉ.､.. .、＼| ＼ :.::.::::＼:::::::::::‘ | : ::'ｲ|-‐ 寸. ＼.＼￣￣ ＼.::...i､ ヽ:::::::‘ | : ::::|.| ＼. .ｉ＼tｆ扞ト､ |. ＼ト＼ﾄ,:::::ｊ |::::::::|i|ｆ扞ト､ ヽ jr'ﾉ｣ 〉. . .ｉ.トr }′,′ │ : ﾉ收]リ ＾ ´ |. . |.|r‐ノ::::/ まあ、魔力の回復に努めよう。 |/ｉ : : } |. /|ﾊ｢::::../ |. ..八 ′ し |/ |)ヽ |./ｉ. .{＼ ､___ ／／ 〉、 【 休息が選択されました。魔力が８０→１６０に回復します 】 ″|. .{ 丶 ´ イ ／ / ＼ 人｛ -r≦{___／ ,/ ‐-- ミ ＼ . -‐ｧ′／| ∧ ヽ / / ／Ｌ/| ／ 〉､ ！ .′ :'＾Y /.::| | ／ 八ｰ)′ / ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ_ ﾏﾑ ヽ(´ー｀)ノﾏﾀｰﾘ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ_ ｀Y弋ｧｯ, 片后ﾑ ﾏ爪匁ﾑ ヾ刃刈ﾑ Уｻ乎ﾑ ::::ゞ'´ ::::::::::::: ＼マ叮ﾑ／::::::: :::::::::::::｀ヾ／::::::::::::: :::::::::::::／::::::::::::: 動きと結果次第ではまた>>1さんのプロットが崩壊してまうw 通常：「マスターの【魔】－（英霊のレベル÷２）」＋２０（聖杯からの補助） アサシンが魔力消費０なので、 → ６０＋２０回復 休息時： 通常の「消費魔力の確認」は行われず、 「マスターの【魔】の数値」に等しいだけ回復します。＋《霊地》回復量：２０ → ６０＋２０回復 なら、行動無駄撃ちだけど？ ん？この通りなら休息の意味ないのかこのスレじゃ？ 休息の意味はどうだろうね？ ４組が情報収集を行いました。 １組が宝具を用いて使い捨て礼装の作成を行いました。 そして、１組が―― ※順番間違えたので変則的な処理をします。 【医学総合研究所】 ﾞ'-,;;;;;~ﾞ''''ｰ､, `'∴;;,..-'''" i-V;;;;;;;;;|, ｌ;;;;;;| /ﾞＹ'";;;;;; ＼;;;;;;;;;;;;;;;＼ ｀゛ i--.... ..、 ﾞｌ､;;;;;;;;;;; ! ｌ;;;;;.! ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;: : t 、＼;;;;;;;;ﾘｉ,;;; ! .ﾄ、 _..-''ﾞ￣ﾞﾞ'''-､L;;;;;;;;;;｀''-..、 ｀''､;;;;;;ヽ, l;;;;;;;.ｌ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .ヽ＼.ヽ;;;;;;ﾞV;;;｝ ,!.ｌ ./ ;;;;;;;;;.,..-‐'''''''''''ｰ ､;;;;;;;;;;;;;｀'x .v､`ぃ;;;;ヽ, . ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｎ． .ヽ;;ﾞ'' l'､;;;;;;;;.l /;;;.! ./;;;;;;; ／ ,..-‐''ｯ ,,､｀'./ ;;;;;;;;;;ヽ, ﾞ'.ｌ' li.;;;;;;;＼,, .ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ, !、 .ヽ;;;;;ﾞ!ｺ;;;,iジ;;;;│ ,!;;;;;;/_, .! ｰ゛ .ｌヽ ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;.! ｌ;;";;;;;;;;;;;;;＼ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;" ;;.ｌ. .li.ｌ;;;;;;″;;;;;;;;;;;;;l. !;;;;;;;;;;/, ┐ 、 .i､.iii ﾞ' ! |;;;;;;;;;;;;;;; l .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼、 ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;: ;;;;.ｌ l;;;;;;;;;;;;...-､､;;;; ｌ .|;;;;;;;;;;'!ﾞ;./ . |ﾊ､,_.x、 .|;;;;;;;;;;;;;;;;│ .!;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-､,,｀''-_;;;;;;; ;;;;; ! .ｌ;;;;;;;;;'~ﾞﾞﾞ＞⊥;.! .し;;;;;;;;;./ ,i";;;;;;;;;;｀ ! l;;;;;;;;;;;;;;;;;;｝ !;;;; ! .!;;;;__,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞゝ､,ﾞ''-． ;;;;;; ! .!;;;;;,./ '´ ｀''i;;;｝ .!;;;;;;;;.! /;ヾﾍ;i､;;; l ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! !;;;; l !;;;;｀'''√''''ｰ､､;;;;;;;;;;;;;~″ ;;;;;;; ! .,!;/゛ ,、 i､.!;;lﾞ _,,!;;;;;;;;;;;| .lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;.│ ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;│ !;;;;/.,/;;;;;;;;;;;;＼_ ｀''-､;;;;;;;; ;;;;;;;;;! .!;;;|、 〃 |｝.!;;ﾞ''i .!;;;;;;;;;;;;;;;;凵;;;;;;;;;;;;;;;;;; | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;/ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣ヽ ﾞ'､;;;: ;;;;;;;;;! .|;;; ! ‐ｒ .!;;;;;.! !;;;;;;;;;;;;;;;;!.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! _.!､;;;;;;;;;;;;;;;;./ /;;;.ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ｀‐ ;;;;;;;;| l;;;; ! !'~''"| .!;;;;;;;! .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ, ﾘ､'│;;;;;; / ./丶;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.........､;;;;;;;;;;;;;;`'､ 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｀'､;;ﾞ'､ '.!;/./;;;;;;;;;";;;;;;;;;;;;l .,i'ﾞ‐';~丶;｀;;;/ /丶;;;;;;;;;;;lr‐'シﾞ .ｌ; ! .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ./;;;/ .ヽ;/ . ﾞ",!;;;;;;;;;/'l,;;;;;;;;;;,! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ !;;;;;;;;;;;;;;;;;,／ .‘゛ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ '､_./ .． .!;;;;;;;;;;;! . ｌ;;;;;;;;;l ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./ ;;;;;;;;;. ／ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!'ﾞ! ,ﾞ ､,, r‐''''～ アカン(確信) ﾄ 、＼ヽ 、ヾヾ.､ l! |〃! 〃／／, ,, /,′ j!ﾞ ＼､＼､ヽ､､ﾐ､ 、ﾍ / |/,′/,／ィ〃/ ' {ｲ ﾄ! ヾヽﾐゞ＼ﾞヾﾄﾞ| ! | ∨'/〃ｲ彡ｲ〃, /ﾚ′ ､}ヽ＼、ヽﾄﾞ | |! ﾄ.Υ" ,/彡〃{ｨ,､ ／ ヾﾐ､＼､ミﾐ } |!ﾊ! lﾄ.lﾄ. !/,′ﾉ/ ＼ ..ィ＾´ _/∧ゞﾐゞﾄﾞ !＿＿＼ l!|、{!|}}!l|ノ_. -‐‐_,"ｲ〃7＿＿__＞―-- ___..=-―／/;;;;;ﾄﾐミﾊヾt-ｷ=ﾆ,ミ､j!|_>ｿⅦィrｷﾃラ" }〃∧、 /／;;;;;;;;;,､ﾞ､| ﾞ、｀`ﾆ`='≦` !" 7!||ﾆ三´ 〃ｲ;;;;㍉ . //;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄﾞﾄﾊﾞー-､. ! i !ﾘ /ｲ;;;;;;;;;;;;;ﾞ.､ オオ、オォォォ…… //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! VYﾊﾊ,､ヾﾆ! |: / |;;;;;;;;;;;;;;;;}V . // ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!く__WYVﾍﾊｲ ヽ _ﾉ:′ ,::′,!;;;;;;;;;;;;;;;;;}∨ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾍ `VVVV!＿≧=-‐=‐- ／.: /:!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}∨ .//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!、 :::.＼VV!ﾊ!ヽﾆニﾆ´‐ ／.::::/./.::!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .' !: : :ｌ: : :.! , , , , , , , ! : :.l: : : : ' ﾉ '∨: :l: : :.l !: : :}: :.,'j/ . V: :l: : :.l. ､ ｀ ´ . イ: :/: :/ ヽ: ',: : :'; : : ＞-, _ _ -＜: : / :/j／ ――似通った気配を感じて来てみれば、 ＼:、: :V从:.Ｋl＿ __ｌヽ:ハｊ/／;/ ヽ＼:、_. ｣ ヽ '" Ｌ ._´ ﾊｼﾀﾅｲ _ ヽ ＼ _ ハ _ ／ ._ 『魂喰い』なんてこと、しちゃダメだと思うよ？ . , '" ＼. V .／ ヽ ／ ／｀ ´＼ ', } 、 ／ ＼ ! / , '"ｰ-,. 、 ,. -.ｒ‐'i｀ ､ ､ . l ／__-ニニ-_ '｀;⌒;ヽ_-ニニ-_ﾉ＼ | . | ,. イゝ'ﾆニニニニニニニニニニニﾆヽ }ヽ l 行動無駄撃ちになって何もしないを選んだのと変わらないかー、しょうがないね z=ミヽィ气斥ﾆ爪ｨ、 冫ﾆ´ 〈《<:/〃:「:ﾊy:ゞ; __≦.:.:.:＝ミヾ:､＼ヾ:ｲ:fY.:.(＼、 ゝ.:.: ／.:.:ﾆ=ミそ｀＾゛ﾍ:{~〈ヾ:. ヽ _ラ=彡.:.:≦彡斗/ ' ＿ヾ、y ＼、 ￣ヽ:.:.:._彡≦:.{ ＼_≦赱气{｝ ゞ=::彡Γ(_-‐-二二}｀ ヽ …………。 ｀ｰﾃ::ﾊ＼_ヽ「{}{}{}{}′´「 〃.:/＿_ヽ「`{}{}{}L¨´」 :/ﾚ!{////＞ミ､___ 廴| _ｲ///////ィ＝ミ//,≧､＿__ _,f＜￣￣／_ . =二 ￣￣_､.. -ヽ ,「 ￣￣ , ￣ ／ ＼ ／ 〃 八 ヽ ,斗＜ ハ ＼ | } . /i ､ ＼ ! ﾉ ⅰヽ } 丶 ﾉ ／ 丈 ﾉ Υ ／ 八 ､___ ヽ＼ ／￣ ／ | { | / __, ＼___ ￣二〉( __／ ´'. Υ ＼, ／, ￣二 ＼ '/, Γ / ／_∠ﾆﾆミx､ ﾄ＼ ＼ '{ ） ,f／ （/ ヽ ＼､ ∧ ＼ ＼ﾊ ,′ ／ __ノ`ｰ、 ヽt;;f＼、 ∧ ＼ Y 」 /_,*＜/////ハ }ヽ;;V;-ミ;､====､∧ ) ＼ ＼ | l| | : | / 1 , | |:i | l| | ｉ | |;/ | ', | |:l | l| | | | | | { ∧ | |:l | l| | | | |＿ | { ｌ}∧ | | |｛ | l| | | i: | | ￣{八 ￣ｌ|￣}， | | |＼ | l| | | l: | | ___八 ＼ ｌ| }∧ | | | 八{ /| | li仍亦佗汽＼ ＼ 佗:亦汽i | ; ｝ . j/ :|∧{ 八| 乂_ツ ＼ ＼{ 乂_ツ 〕 〕 八 ｝ 解らない、ってわけじゃないけど、 / | |', |＼ ＼ / / / ｝ | |∧ |＼ ′ ／ |: /{/{ それをやられると、センセが嫌がると思うんだ。 |/∧ :| 〕＞ _ _ ＜〔/ |/ 〔 |/ 〈{／〔〔个::........_＿_......::::个〕〕/ / ＼┐__ 他の人を巻き込むのを嫌がっていたから。 ／ 乂{ }乂 } ／⌒ヽ /（ ／ {{⌒ミ辷￢辷彡'⌒}} __ノ 〕 / ／ ／八 /ﾊV 八 ／⌒Ⅵ / ／ ＼{{⌒Y{ }Y⌒}}/ /／ } } 細かい事を考えなしか短期決戦狙いなら魂食いの場所は学校か病院って狙い目だよね ﾄ 、＼ヽ 、ヾヾ.､ l! |〃! 〃／／, ,, /,′ j!ﾞ ＼､＼､ヽ､､ﾐ､ 、ﾍ / |/,′/,／ィ〃/ ' {ｲ ﾄ! ヾヽﾐゞ＼ﾞヾﾄﾞ| ! | ∨'/〃ｲ彡ｲ〃, /ﾚ′ ､}ヽ＼、ヽﾄﾞ | |! ﾄ.Υ" ,/彡〃{ｨ,､ ／ ヾﾐ､＼､ミﾐ } |!ﾊ! lﾄ.lﾄ. !/,′ﾉ/ ＼ ..ィ＾´ _/∧ゞﾐゞﾄﾞ !＿＿＼ l!|、{!|}}!l|ノ_. -‐‐_,"ｲ〃7＿＿__＞―-- ___..=-―／/;;;;;ﾄﾐミﾊヾt-ｷ=ﾆ,ミ､j!|_>ｿⅦィrｷﾃラ" }〃∧、 /／;;;;;;;;;,､ﾞ､| ﾞ、｀`ﾆ`='≦` !" 7!||ﾆ三´ 〃ｲ;;;;㍉ ――――！！ . //;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄﾞﾄﾊﾞー-､. ! i !ﾘ /ｲ;;;;;;;;;;;;;ﾞ.､ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! VYﾊﾊ,､ヾﾆ! |: / |;;;;;;;;;;;;;;;;}V . // ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!く__WYVﾍﾊｲ ヽ _ﾉ:′ ,::′,!;;;;;;;;;;;;;;;;;}∨ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾍ `VVVV!＿≧=-‐=‐- ／.: /:!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}∨ .//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!、 :::.＼VV!ﾊ!ヽﾆニﾆ´‐ ／.::::/./.::!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ／. : : : : : : : : : : : : : : : : `: ､ , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :＼ . : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : :/ : : : : ヽ . : : : ,ィ/: : :/: : /: :／: ;ｲ: : :/: : : : : : : ､ /: : :／::/: : :/: : /／/／/: : :/: : : : : : : : : /: : /,-ｙ': : :/: : / /⌒/ !: :/ !: : /: : : : : : ! / ／ { ^ : : /| :/テ勹ヽ | / |: ﾒ!､: : : : : l:| ／イ : : ∨ : : : |/ んｸ |/ |/'/ ; : : : : :ﾄ{ {: : : :,' : : : / ゝ-′ ｚｘ/:/: :/¨ヽ/ ゝ そっか、あんたをそうしたのもセンセなのか。 ∨|: :| : : :/ ~^` /v´}/: :/ } И|: : /＼ Ｕ ' └′/: 丨 / ――じゃあこうしよう。 ／⌒＼ｊﾊ/ ＼丶 - ~^.ハ/'| { ｻｰｳﾞｧﾝﾄ ／.. ヾ 、 ＼_`_┐ ―┬ : 升:/ } ヽ あんたに魔力を供給する。その代わり、あたしの配下に , -‐´. ` ､ {ﾞX＾X7ﾞ:｜:/r‐く__/ , ﾍ |＼ ＿＿＿｀ヽ‐､>＝'＾|:/人＿ノ／ { なんなさい。 | ＼ ／ __r-(^～､_ /＼ ｛ （_ ／ } | ヽ /r-{< >''"￣`ヽ〉-r'"ニ). λ_ （_／ ! そんで、いつかセンセと決着つけさせてあげるから。 | ｀ .>'".:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`／.:.:.:.ヽ ハ｀ヽ（_／ / , rく.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}. ＼＿r‐'"〉 非戦闘時の燃費がここまで良いとは思わなかった……。 } }＼｀丶、 /' ´ ／ ｛:{ ｛:{ ＼ ｀丶、 ＿＿〃_ ／ ／ }:｝ '::. ＼ ＞´─-､: :{{: : : '⌒ : ＜ ::′ ':::. >'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ::′ '::.、 ／: : : : / : : : : : : : : : : : : :＼: : :＼Ｖ ∧∨ : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : :ヽ . : :/ : : : : :/ : : : : | : : : : :| : : : : : : ハ : : : : :、 |: ,′: : : :/:/ :/| :∧: :_; ィ| : :│ : / : i: : : : : : : i : : / : : :|ｲ: -=|/ ´ヽ: : 八: :＾ト=:{-: :|: : : : : : : ＼ V|: ｌ : : : |:l／ｘ‐=＝ミ∨ ＼| V＼八 : : : | :i⌒ ',|: | : : : |´ :::::::::::::. ､ｘ==ミ : : ヽ : 八| ﾚ八.: :.:| :::::::: {／/∨ さやか殿！？ （ （∧:八 u. ／⌒ヽ : / ＼ 〈∨ ｛ ::::::::::::: 人| ＿＞‐く＼ ､ ::::_ノ ／ 〔＿_x=ァﾍ| 丶 _ . ´ /: /: rト､_ 厂 V:ﾙく ￣了{下ヽ、 イ::.::.::.＼ |│l }､ ＼ ／ |.::.::.::.::.::丶 人爿人::＼ ＼ |.::.::.::.::.::.::.::∨`〈⌒〉 '::.: ＼ ＼_ /／⌒'く二ﾆ=- .::.::.', ﾏﾊ Ｖ:＜＼/:ヽ ｛::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＿_＞ﾍ | ' /|.::.::.:∨.::.::｝ ::.::.::.::.::.::.::. ＼::.＼::.::. |＼| ∨│.::.::/.::.::.:: ∨::.::.::.::.::.::.::.::＼::.＼::.＼|＼∧/|.::.:∧.::./.:| ／: : : : : : : : :./ :＼: : : : ＼ /: :./: : : : : : : : :l : : : :｀ヽ: : : :＼ /: : /: : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : :ヽ:.ヽ /: : :/: : : : /: : : :/ |: : : : |: : : : : : :ヽ: ヽ /: :i: l: : : : :l: : : : / |: : : : |: : : : l: : : |: : :lヽ /: :/: l: : : : :|: : : / ―r<: : |:lヽ: : :|: : :|l: : l: ﾄ､l |: :l: : l: : : : :|: : :/ |ヽ: :l ､ヽ: : |ヽ: |: : |: | |: :|: : l: : : : ヽ: |---､､ヽヽ::{ l ヽ: :| l: :/: : :|l:| |:/l: : :|: : : : :ヽ:|,,, ヾ! __ヾ| |:/: : : |ﾘ ,/ .|: : : |: : : : : liヽ ､ ヽ 'l: : : :| .|: : : |: : : : : :| r - ､ ,,, /: : : | ああうん、言いたいことは分かるよ、アーチャー。 |ヽ: : : : : : :|ヽ ヽ､ / /: : : :.| ＿ ヽ:lヽ: : l:| .l｀ヽ､ __ . -t: :/l: : : / ／,r-_'__ でも、ここでこうするのが一番な気がしてさ。 ヽ:ヽ: :lヽ｀゛-､__,ニ{´}::/ |:/ |:il: :/ /__ム´,--｀ ,. ――‐‐' <ヾi ,__/r, { ヽ___ |:/ /ノ ,r-'´ニヽ__ / ＼＼ {.0Uθ!// ￣ ｀ヽ / { _ニ､-' / ,.'´ヽ､>-r-'< ヽ / } ./ ヽl | ／ ／ ＼ ＼ ヽ / / / | ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ ｀ヽ､ | / .ヽ｀ー-r'´ 「￣ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| ｀ヽ- | / ￣ / とはいえ、さやかちゃんは積極的に殺し合いがしたいわけじゃなさそうだ . l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::l : : ヽﾍ: : ヽ:::::::::::::::::::::l: : :ヽ:::::l: :＼::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ:::::l : : : : ヽl: : : ＼:::::::::::::::',: : : : ',:l ll: : ヽ:::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::l: : : : : : :ヽ: : : ::＼:::::::::::',: : : : :',l }l: : : l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::l . l::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: l::::l: : : : : : : : : : : : : : ＼:::::::' ,: : : : : {ﾄ: : :.l/ }::::::::::::::::::::::::::l:::::l . l:::::〉:::::::::::::::::::::::::::::::::l ':,:l: : : : : : : : : : : : : : : : ＼::::ヽ: : : : :!ｌ: : : : //l::::::::::::::l:::::::l::::::l :::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l: : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼::ヽ: : : ヾ､: : ,'/ l::::::::::::::,'::::::l:::::::l ,'::/ l:::::::::::::::::::::::::::::l;::::l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ー｀: : : )｝: : : l:::::::::::::,':::::::ﾊ:::::::l . ,'/ l::::::::::::::::::::::::::::l＼l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＿:_:_:_: : :,',': : : : :l::::::::::::/:::::::l. ヽ::::l / l::::l::::::::::::::::::::::l:"ﾞ=､ : : 丶 -―――=＝ ￣ ／: : } : : : : :l::::::::::/:ｲ::::/ ヾl l::::ﾊ:::::::l:::::::::::::l: : : :}ﾄ: : : :｀＞= ＿＿＿, .-‐´ : : : :/: : : ／l::::::::/l:/l::::,' ﾚ' 丶::lﾍ:::::::::::l＞ ll: l}､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :＜ﾚ'7::::::/ .lﾘ l::l ヽ ＼:::::::l＼l｀＞'｀_: : : : : : : : : : : : : : : : :_-＜l ﾘ::::/ ﾉ ヽﾘ ＿_＼:::l-=´ .{ ｀ー- ＿＿_ , -‐´／ l ,'::/ ＼ ,. .: ´ ＼ l ｀丶、:::::::::/ l / ヽ- 、 ／ ヽ ＼/ / _. : -‐=＝ }､ ／ ＼ / ´￣ -‐―――- ､ / ｀丶 / ＿＿ -― ＿＿ ヽ_ / ＿ -‐― -----｀ : .､ ／､ ￣￣ , .:´￣ ,イ川l＞､｝ . / ／::｀ー'´: : : ＼ ,. : ´ ,.ｲlﾘll>'´ { } ｀: . . ,' ＿__ -――――---―― ,. ::´: : : : : : : : : : : : : ｀: : . -‐ '´-ｧ //llﾘ>' }l ／≧ _ -‐ ￣ , . ´rf_ r‐-､: : : : : : : : : : : : :>^´,イlヽ/ ,l川lﾘ' ,｝ﾄ／三三三≧_ /´ ,. :="lﾉ: : : : : : : : '-､::‐-､: : :{/´ , . ,<-三三'. ,- ＿_川ﾚ' /ｲ}｛三三三三三三≧ ,' ,. -‐= ﾄ' .l-‐┴=＝=-‐ ､: : : └_ァ ,.ｲ三三三三', : : : ￣ ┴- ＿三l｝三三三三三三三 l _ -‐´: : l: ,.-/ ,. <三三三三三三三≧､ ,.<三三三三三=l : : : : : : : : : : : ￣‐-ll_三三三三三三三 ﾊﾞｰｻｰｶｰ ――その代わり、あんたが拒むなら今ここで消し飛ばす。 魔力切れのバーサーカーくらい、そう出来ないと思う？ 魔術師でも、さらに後ろ暗い事してきたっぽいから、自負もあるのかな？ ㍉＼_ ヾ=､、 ,/〃ィ'" i! ﾚｲ≦ニ=-二ﾆ= ＞ﾍ ￣二ﾆく ＿,､ﾄ､＼､ﾄト､//〃,'" ヾ 'ミ≦_ 三彡=イ′ ＼-=彡〃 /厂ﾌ二ﾆ=Iﾄ＼＼´ , __＿_,ィ’ ｀ミ、ｰ=彡′ ＼≦′ 〃「|/'|!liヾﾐﾄﾞ'＼,j､ヽ/ ,ィf‐．ﾃ〃 ﾞミﾐ〈 一 |≧ / l!| ｌ!| ヾ! , ﾒ ヾVｲ ゝ彡′ ヾ| 匹 .｛ヽ ! l! !| / ヽ{ 辻豸ﾘj!／ | 残 |ヾ ! l!| ヽfrく･! ,=孑彡´ | .ら ﾄミ ／＼ ヾ､ ㌧ｲ! ! ∨ ず |＼ ＼＿ rV_ ＿_ __ | ./ 皆 | ｝ゝ=-｀ ／` ￣_,＞-‐ ＼ ./ 殺 | ｀ヽﾄ､ rく y-'／ ／/＼_＿＿/ .し | ヾﾑ. ヽ／ ／ ／////////| だ | ＼ヽ}／ ／//////////| |＿, ｀fヽ. ／_//////////// /! r‐' 〉､.ヽ ／;i;i;i;i;iト､////////Уﾘ ヾ､ / ／,人_ﾘr‐＜;i;i;i;i;i;i;ｉ;| ￣≧-､//// ） . / ／, /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;| ,〃／ ￣ヽ. ,ィ ＼＿_／ ／／ ,';i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i∧ ＿__∠≧､_｀ヽ 厂 r=＝≠'゜ |;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ;∧ ヾミ彡 ′ / `＜:.ミ_ ヽ:.、＼ ヽ. ヽ ￣二ﾆ=-′ ′ /.:、｀ヽ::＜ニﾆ＝―--+':. 、 ﾞ. ｀ヽ￣≧＿__ .′ :.〈:.:､:. ､:.＼:::!:::::::..＼:::.ヽﾄ､ '.ヽ :. ＜＿ ,:: ::.. ､:: ､:::::::.＼ ,ィﾁﾃnヾ::ヽ:::.::::.､ο.:.:ﾄ､::!￣￣｀ .ｲ::i: 、 :::::::..＼ヽ::::::::トヽ_=ゞ‐ﾞ''＼::::､::::::..､ :ﾐ≧ﾆ＝－' l:.､:. ヽ.:::::､:::::..丶､:::::.＼￣丶 }::::{ヽ::::::::. ヽⅤ::::.ヽ |:::.＼ ＼::ト :::::::.＼￣｀ヽ , !ﾊ:! ,ﾑ::i::::. ﾄ:!￣ ｀ヽ センセ以外なら、 |::::::::::丶 ヾ:. ￣｀ ＞=‐ｨ″ ﾉ !':::::Ⅵ::::::. !｀ヽ |i:::::::::::::.ヽ ﾞ:.ヽ. ＜.- ¨´ /.::::::::::ヽ:::: ! そうすればいいよ。あたしはそれでいい。 ﾊ:::､::::::::::::.＼､:.ﾄ＝－- イ:::::::/＼:::}::: ! ヾ:ﾄ､:::::::::::::::.ヽ＼- ／ __|::/ﾚ ヾ:::,’ ＞ヽﾄ､::::::::::::.ヽ.＼ ￣ ／／!ヘ＿ﾍー ､′ -―‐＜ ヽ 丶:::ﾄ､::.＼Ⅵ.／／ 人＿__､| /＼ ＼ ヽ 丶:.＼／ ﾉﾉ .′ ＼ ､ 丶 ｀ヽ.二ﾆ=-=≦／ _, `＜/＼＿__ ヽ._＼{（ヽﾟ）V ￣ 丶 ｀ ＜＿///＞－‐＝－‐ 圦辷ノ.}＼＿＿＿___ _＿＿＿＿＿＿＿＿_＞／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞=-､＿＿／ ー ´ ／:i:i:i:i:i:i:i／￣￣￣`¨¨¨＼／ ＞＜:i:i:i:i:i:i:i:i／ ヽ こっちも同盟ないしは一時的共闘はしないとつらいか 【 バーサーカーが美樹さやかのサーヴァントになりました 】 ……このスレってFate/Parallel Lunes ―Lily― だっけ？ 切り札全ぶっぱしたら令呪二角消えるし こういうのも良いな >>さやかちゃんが手綱握れてる限り とはいえ強力な勢力が開始早々に結成されたのは痛いなー 厄ネタだが、二体かかえるなら切り札使わないと勝ち目無いな ディードか黒雪姫引き込むか /::::::::::/-―――――-:::､:::::::ヽ:::::::. /,::::::::::/::ｲ:::|::::::::::l::::::l:::::､:::::',:::::::::::::,:::. ,:::l:::::::::,:::::ﾊ:::|,:::::::::|:::::,!:l::::l::::::l:::::::::::::l::::l ,:::|::::::::|:::, l:::|_､:::::ﾘl:::ﾊ_l::::!_,:::|::::::::::::|::::l |::|:::::::::|l/´T::l ',::::l リ l,ﾙ::ハ::|::::::::::::|:::::! |::|:::::::::||'＿ﾚ' ヽ:| ﾘ＿_ |::::::::::::|:::::| |::|:::::::下云_ハ｀ ! イﾄ､ハ下::::::::::|:::::| |::|:::::::::|弋z（ソ 弋z（ｿ !::::::::::::!:::, はい、ここで裁定です。 ,:!:::::::::| , |::::::::::::|:::l |:::::::::|::. ＿ ,ｲ::::::::::::|::ｲ, ねらう緒＆アサシンの燃費が予想外に良く、 ,:!:::::::::|::ﾄ ､ ` ' .イ::|:::::::::::::|::::::. l:l::::::::::!:::::::::＞ _ ＜::::!::,:::::::::::,::l::::::. 休息が意味を成さない、という事が判明いたしまして、 |:ﾊ::::::::,:::::l///ｰr ､r-､////::ｲ::::::,::/l:::::::. |:::::､::::::,::::l////ll/Y l l///:/-,::::::::/,::::::::::. 急遽ねらう緒組のみ、回復量に＋２０することに致します。 ,:::::::∧::::∨////ll/.|/! !//'///:::::://｀ヽ､:::. /´￣:.:.l∧::::∨///ll-r-,―- ､_/:::::://:.:.:.:.:.:.:. 結果として現在魔力は１８０点と変更させて頂きます。 /:.:.:.:.:.:.:.l､∧::::::､-―//ﾞヽ ー-/:::::://:.:.:.:.:.:.:.:.:l ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨/＼::ﾍ//l /∧∨/,::::／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 事前計算の不備をここにお詫びいたします。 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨///｀＼l l//∧//／//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 行動１回と引き換えにだな それでも「ターン中に襲われたら魔力消費で消える」ってとき以外は 魔法石（魔力２０回復１００％成功）を作るほうが良い。使い分けが大事だね １．ランダムイベント……ランダムイベント表２種類を処理します。 ↓ ２．行動ターン……任意の行動（準備や襲撃）を行い結果を処理します。 ↓ ３．コミュターン……他マスターや自陣営と情報交換や交渉を行います。 ←今ここ ↓ ４．消費魔力の確認……自陣営の魔力消費を確認し、次ターンへ移行します ,．-─::￣￣::─- ､ ,..＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞.., . ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ /:: /::::::::::::::::::::::::::::::::::;::ｨ:､::::ヽ: ヽ /: / ::::::::::::::::::::::::::／ /::/ヽ:::::V ∧ l::::. i .::::::::::::::::::::::::/¨ /::/￣｀!:::::V::∧ |::::::....l.....::::::::::::::::::::::::ﾃ〒.{:iﾘ.行ﾃﾐ::::l小/ .!::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/:::ｿ V ｸ::ﾘ.!イ/ さて。 V:::::∧:::::::::::::::::::::::::| ; |::| ∨::::∧::::::::::::::::::::::| _ ﾉ::| どっかで無茶してるのがいる気もするけど、 .∨ﾊ､:＼ト､:::::::::::| ´ . ´ V ヾ!ハ:::｀ﾊ:＼:::::| _＿_／ 誰と話そうか。 /￣￣ハヽ| |￣ﾊ ﾑ＿__/ }.__ __| .ﾑﾑ 私が現状、連絡先を知っているのは以下の人たちだ。 ,:r＜ .,ｨ| ｀´ |〈 ｀ヽ､ ／ .ヽ ./ |`ー‐'ﾞ| V 「ﾍ ./ ヽ / .| | ∨ l .∧ ./ 〉.∧ ..| | / l ∧ １：アサシン ２：美樹さやか＆アーチャー（+バーサーカー） ３：少佐（電話での連絡となります） 【 誰とコミュを取りますか？ ↓ ５ 】 まずは自鯖と中を深めよう（意味深） とりあえずアサシン えりなとコミュは別枠やね>>1085
【 １：アサシンとのコミュを行います 】 ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ_ ヽ(*´∀｀)ノ ｷｬｯﾎｰｲ!! ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ_ ｀Y弋ｧｯ, 片后ﾑ ｷﾗｰﾝ！ ﾏ爪匁ﾑ ヾ刃刈ﾑ Уｻ乎ﾑ ::::ゞ'´ ::::::::::::: ＼マ叮ﾑ／::::::: :::::::::::::｀ヾ／::::::::::::: :::::::::::::／::::::::::::: -――- ,，'"´ ｀ ,，: ／:::::::..... . ':::::::::::::::::::::::::.......... /::::::::::::::::::::::::::::;ｨク:::::::::::::::::::::::::::::V::::::::: /::::／:::::::::::::::× /::::::::::::/!}､:::::::::::::::V::::::: .' イ::::::::::::::::斗､ |:::::::::_/__}}_V::::::::::::::}::::::: |' |:::::::::::::::::/h:! |::::::::/ ＿}}_ V:::::::::::′:::: |:::::::::::::::/ｳ:ﾉ .|::jﾚﾞ. ￣芋ﾐ､∨:::/:::::::::: |::::::::::::/,,ゞ' |/ /::ｎ::ﾝ∧∧:::::::::: よし、手入れ終了。 |::/:::::/ ' つン/::/､.l}::::::::: |/::::::癶 '' /::/.__ノ:::::／ とは言え、磨いただけだから、手入れというのも申し訳ない気がするね。 .':::／ 、 ` - ' ./::://:::::::／ .':;:' 丶､＿ - /／ {YYY |' /￣￣￣￣￣￣￣V 【 何を話してみますか？ ↓１～５ 】 / V イ￣ ──-----── ￣｀`ヽ _／ ヽ 厂 坂本龍馬に会いたいか？望みで叶える事もできるかもしれないが （とデートに誘う） ／ ____ノ ＿＿ ／ ,..-:::＜--‐'"::::::::::::::::"'--..､ 〃 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>､ ヾ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ y'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ﾍ ./,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ﾍ 〃'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::::::::i` ≦::::::::::::::∨::::::::::::::i /;7::::::::::::::::::::::::::::::::::/.|:::::::::|'" `＜:::::::∨::::::::::::l 〃;:::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::} 〃爪示ﾔヽ:::∨:::::::::l .|:::::::::::::::::::::::::::::::/¨ |:::ijノ 弋ﾅｧﾀ. ' |:::i`ヾ:::::::/ .|:::::::::::::::::::::::::::::心` ｀|/ ´¨¨｀` |:::|ノ::::::/ こういうのは初めてなんだけど、 ',:::::::::::::::::::::::::::|歹 , |:::|::::::,'ﾞ ',::::::;､:::::::::::::::|-..､ /||ノ::::::! 手入れはこれでいいのかな？ ヽ::{ ヽ::::::::::::| ' ｀ ,ｲ .|八从{ ヽ| ヽ:::::::|＞ ､＿_ _ .イ ＿|＿＿ ＞､|-─ ￣|￣ |ﾍ V 例えば、柄のこの辺をマッサージすると気持ちいいとか。 / ﾍ .／| | ﾍ .V / ﾑ / __| ﾍ V__ ム'"´ V ￣ヽ /￣ | ﾍ_ -‐ ¨ ＞ ､ ／ .／{ヽ､ ＞´|＼ ／＼ ノヾ ,' ／ .{ `ー─ 'ﾞ | ＼ ／ ∧ ｽﾘｽﾘ ∧ .ソ | | ＼ ./ ∧ ／／ ／／ ／／ ／＞ ／＞ ／＞ ／＞ ,.ｲ ／.＞ ,//,l ／ ＞ ,. ＜////l ,.／/＞ ／////////l ,.-///_/ ////////,<"_///,／ o(･∀･o)(o･∀･)oｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! ////////,／´ /'" /////,/ >' ,/、/,＼ ／////,/∠..,／///////＞ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ ／/////／,. --ｨ////// ／ | 問題なさそうだね。 ／/////／.／/////////／ ?| というかコッチだと、人間で言う何処とか、あまり意味が無い？ ／////// ／/////////,／ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ . ／///////〉7///,／´￣￣´ ,.'////////////／ . /////////// ／ (・∀・)ｱﾀﾘ- //////////／ //////＞''" . / -‐'" -――- ,，'"´ ｀ ,，: ／:::::::..... . ':::::::::::::::::::::::::.......... /::::::::::::::::::::::::::::;ｨク:::::::::::::::::::::::::::::V::::::::: /::::／:::::::::::::::× /::::::::::::/!}､:::::::::::::::V::::::: .' イ::::::::::::::::斗､ |:::::::::_/__}}_V::::::::::::::}::::::: |' |:::::::::::::::::/h:! |::::::::/ ＿}}_ V:::::::::::′:::: それと、「世界を見たい」というのが願いだったよね。 |:::::::::::::::/ｳ:ﾉ .|::jﾚﾞ. ￣芋ﾐ､∨:::/:::::::::: |::::::::::::/,,ゞ' |/ /::ｎ::ﾝ∧∧:::::::::: いつでも叶えられるけれど、前払いでもいいのかい？ |::/:::::/ ' つン/::/､.l}::::::::: |/::::::癶 '' /::/.__ノ:::::／ .':::／ 、 ` - ' ./::://:::::::／ .':;:' 丶､＿ - /／ {YYY |' /￣￣￣￣￣￣￣V / V イ￣ ──-----── ￣｀`ヽ _／ ヽ 厂 ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ_ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ ﾏﾑ (´・ω・) …。 ﾏﾑ_ ｀Y弋ｧｯ, Σ(ﾟДﾟ) 片后ﾑ ﾏ爪匁ﾑ ヾ刃刈ﾑ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ Уｻ乎ﾑ ::::ゞ'´ | ああいや、別に聖杯戦争を放棄する、ということじゃないんだ。 ::::::::::::: ＼マ叮ﾑ／::::::: ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ :::::::::::::｀ヾ／::::::::::::: :::::::::::::／::::::::::::: , -=＝＝=‐- ，. ,.:' ｀:..､ . / ヽ ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::， . |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::| .. V::::::::::::::::::::::::::::::::::, ' !:::::::ﾊ::::l . V:::::::::::::::::::::::::::::人__,ｲ::::::′jﾉ ……二人で今世のこの街で、デートというのも悪くないかな、と思ってね。 . }::::::::::::::::::::::::／ .|::::/ﾚﾞ }ﾊﾊﾙﾍﾊﾊ〈 __／レﾞ ./￣￣ハ| }ハ¨l ../＿＿/ |-､ ｝.∧|｀､ ／ ./|ゝ､ノ|V l ﾊ },r'´￣｀`ヽ〈 .| .| 〉 l ﾊ | i ',| .|/ .l } ／／ ／／ ／／ ／＞ ／＞ ／＞ ／＞ ,.ｲ ／.＞ ,//,l ／ ＞ ,. ＜////l ,.／/＞ ／////////l ,.-///_/ ////////,<"_///,／ ////////,／´ /'" （/////）ｱｳ… /////,/ >' ,/、/,＼ ／////,/∠..,／///////＞ ／/////／,. --ｨ////// ／ ／/////／.／/////////／ ／////// ／/////////,／ . ／///////〉7///,／´￣￣´ ,.'////////////／ . /////////// ／ //////////／ //////＞''" . / -‐'" ＼､ .. ＼､ ＼.､ ＼..､ ＼..､ ＼＼ ゝ_｀7＿ ＿ ｀l_◇l __ _ -‐=::::／ ＼ ＼ ／o/´::::::::::／ ＼ ￣￣|lｰ<￣ /｀|::::::::::: ＼:＼ . /_/:l|＿ :::::::: ＼:＼ . //__ ､::::＼:::::::::＼＼ (´∀｀*)ｳﾌﾌ /::l／ ｀＜:＼:::::::::ヽ＼ |::/ ｀＜::::::::::..;;;;;＼ |/ ｀＜:::::::::..;;;;＼ ｀＜:::::::..;;;;＼ ｀＜::::::..;;;＼ ｀＜:::..;;;＼ ＼::::...;＼ ＼:::...＼ ＼::..＼ ＼::＼ ＼ヽ ＼ , . : ´￣｀: . 、 ／: : : : : : : : : : : ｀ヽ . /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : : : ｲ: : ﾊ: : : : : : , ﾊ: : : : : : : :/.| :/‐トi : :l : : } ,'イ: : : : : : / ﾚ ＿} : :|: : :.! }八 ∧: : :/, セ歹l : /〉 / ――そういう殿方の一人や二人いるでしょう、だって？ ヽ: |: :/´ ﾚ/":ﾊ ヽﾚヽ 、 ― イ: :/ﾚ 残念だけど私は百合……同性愛者でね、男性にはあまり興味が無い。 . ｀ル圦= ´/ゞﾙ′ , -‐´イf三イ二､ﾕ-ヘ /: : ; : : :j///}: : : : : :｀: :} Σ(ﾟДﾟ)＞鉾 /: : /: : : ;'///|: : : : : :{ : :ﾊ /: : :.{: : : :{////; : : : : :j : : :ﾊ /: : : :/､: : :ﾏ///| : : : : :; : : : :ﾊ それに、女性の知人も一人は昏睡中、もう一人は今のところ敵でね。 . /: : : :///ｉ: : }///|| : : : : :ﾄ: : : : ﾊ /: : : :////}: :ﾘ///|| : : : : :| V: : :ﾊ 人々の営み煌めく100万ドルの夜景、とかその辺りかな？ｗ _...... .z.≦ ..:.:.:.:.:.｀:......-‐-ミ . ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼:.:.:.:.:.:.:.｀:..､ ／ .:.: ／:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ＼ . /:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:.: ‘，.:.:.:.:.:.:.:. ′:.:.:./ :.:.:. i ﾄ、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:. i.:.:.:.:.:.′ :.:.:.i |. ＼ .:.:.:.:ｉ|:.:.:.:.: ‘ ｉ.:.:.:.:.:.:.:.、 |:.:.:.:.:ｉ:.:ｉ| :.:.:.i | ／＼ .:ﾘ:.:.:.:.:.:.:i:| :.:.:.:.:.:.:.ﾄ . i|:.:.:.:.i|:.:ｉ| :.:.:.i | ´ ,.ｨf㍉i:.:.:.:.:.: i:|¨ヽ:.:.:.:i | ｉ| :.:.:.ｉ|:.八:.:.:.Ｎ .癶,__.ﾉ |: /:.:.:.从_) } :.: i:| ｉ| :.: 八{＿＼{ |/|:.: /' / :.: 从 それに、ちょっと聞いておきたい事もあってね。 ｉ| /{:.:.:.ヽfﾞ㍉ |:./ ｢|ｉ .:.:.{ . 八{: V .:.:.:.'¨´､ __ ノｲ 八 从 くないちょう――違う、神祇省とかその辺りは大丈夫だろうかとか、 ＼ .:{＼ ´ .ｲ . -- ミ ＼ |｀:. . ／￣`ｰ＜ ＿＿_＿_ ヽ 前の使い手に会いたいか、とかね。 !.:从.:!｀ / .::::::.. ｀ ‘､ |/ ｿ / .::::: :::.. ＼ . ! 〈 ,;:: .:: :.:::::::::::＼ /‘, .:::. ...::::::::::::::::::ヽ ﾚ´‘, ､ ‘, ....:::::::::::::::::::::::::. i ｉ ＼ ,;;:::::::::::::::::::::::::::::::::. | | Y..:::::::::::::::::::::::::::::::::i │| ;: ..::::}.::::::::::::::::::::::::::::::::::| l :ｿ . z＜ ,;::∧..:::::::::::::::::::::::::::/∧ | {≦:::::::::.... ／/ ‘, .:/.:::::::::::::::::,′:. ＼ ／／ ／／ ／／ ／＞ ／＞ ／＞ ／＞ ,.ｲ ／.＞ ,//,l ／ ＞ ,. ＜////l ,.／/＞ ／////////l ,.-///_/ ////////,<"_///,／ ////////,／´ /'" /////,/ >' ,/、/,＼ ／////,/∠..,／///////＞ ／/////／,. --ｨ////// ／ ／/////／.／/////////／ ……。 ／////// ／/////////,／ . ／///////〉7///,／´￣￣´ ,.'////////////／ . /////////// ／ //////////／ //////＞''" . / -‐'" ......-‐━‐-..... ,.:::´:::::::::::::::::::::::::::,::::｀＿、_ ,..::::::::::::::::::::::::::::::::::/／ ＿＿_ヽ ｼｭｳｩｩｩ…… . /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ/／:::::::::::::::::::..､ . ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |´:::::::::::::::::::::,:::::::.、 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::,ｲ:::::::::.ヽ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::､／ .,::::::::::i::i |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::;イ､ /::::::::/i::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:／ ﾋォ/:::::::ノ. |::! . 从:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 〉::i´ ﾚ′ . ＼从::::::::::::::::::::::::::| ,.′| お気遣、い……ですよ、ね？ . /≧ ､ﾉ｀ー ､::::::::__从 ｀／::::::::| / ≧ ､__ ｀ｰ'ｉ从i:::｀..´:::::/i从| 神祇の、方々は…解り、ませぬが…… . /, -～ー-- ､_｀ｰ〈_ ｀ ､::::::/ ヾ/ ゝ,＼ ｀ヽ .ヽ/ 龍馬殿、については……構いませ、ぬ。 / ／＼｀ ､ ﾞ.､ ,' / ＼ ＼ ﾞ.､ ,′ / ヽ ｀ ､ｒ､ あの、方は……呪われ、た、私に、過分…な扱いを、され。 . 〈 /. / ﾞ､ !. ヽ . ∨ / ,′ ｉ | | そのため、に…亡くなられ、ました。 ∨ / 〈 | .| | . ∨ / i | ,' ,′ ∨ | l /. / ,'｀ | ',ﾆ:'～{ }｀ﾆ,′ ',ﾆﾆﾆ{､ . }ニi ',ﾆﾆヾヽ }ニ| i､ﾆﾆi:i/ }ニ| `ト､{ ,}ﾆﾆ| ＼ / ｀¨¨| ＼ . /: :/: :/| ヽｒ‐ｒ ､ . ,/: :/: :/ :| i¨`､ iｒ, ,. :'/: :/: :/: :,| ヽ ヽ.ｊヽ ／: :/: :/: :/: :/:| ! .i-'､ｊ ／ : : /: :/: :/: :/: :＼ | : : : :./: :/: :/: :/: : ／ヽ､ | : : :./: :/: :/: :/ : :/ ｀´ | 常識だったか、というと謎だのぉ。 ,..-―＜￣｀`::..、 ／::::::::／⌒＼:::::::::Y⌒ヽ ／:::::::::::/:::::::／￣`'＜|::::::::::. ..:::::::::::::::::/::::／￣＞ﾐ, |::::::::::::. /:::::::::::::::::/:::/:::::／/:::::::＼|::::::::::::::. /'7:::::/:::::::;:::/:::::/ |::::::::::::::;::::::::::::::::. / /:::::;::::::::::l:/И/ И:ｉ::::::/::::::::::::::::::. / |::::::|::::::::::赶弐 _乂:::/:::::::/:::::::::::| |::::::|::::::::::|'" , 芍㍉:::::::/:::/::::ﾊ:| それ、に……。 从:::∨:::从 r 、 ｀／:::::::/:::/:::/ ﾘ 乂:::::::::i{＼__ ´ .∠:;:::::／::::ﾊ::/ / あの、方は…あくま、で、使い、手…でし、た。 ／ Ⅵ:::ﾘ } / ／::::::::::／ j/.／ / }/ l /∠ﾆ=-＜ ＼／ 道具、が…前の主、に未練を、持つは……ならぬ、と , '⌒ヽ ∧ | ./ / ／ﾊ | ∨ Ⅴ ／/⌒ヽ 厶 -┤ 理、解、して……おります。 | 、 ＼{/ ∠ _％ 〃 , | ` Υ ｀Y / | } j} ﾉ / ∨ 刈≦杢≧==彳 ,ｲ です、ので……お気遣い……なき、よう……。 ∨ ｀Y六T爪/ / | /} }∧V// ｉ| /リi V∧l/ 从 ／イ八 |{// 仏∧ 【 何か言うことはありますか？ ↓１～５ 】 //// ` Ⅳ |//∧ |.{// j{ Ⅳ/八 j／ ＼ ﾘ Ⅴ///〉 _／ ｀ i{ ／ ＼// r'/ _＿乂_ -=彡 ｀≫- 、 У ／´ }〉 } ＼_ ／ ／ __＿＿__ 丿 ｀ﾆ=- ＿ _ -=ﾆ´へ、 / ∠人j」从j_仏≫ｘ 〃⌒＼_ ＼ ／ ≪ (＼)≫ ＿_彡/ ／⌒´ ｀ヽ≧z_､ 《__乂/) _》 ＼ ＼＿__ =≪ ／ ＼ ｀￣￣＿ ﾆ=-┘ ￣￣￣￣￣´ ｀￣￣￣￣ 極論武器に愛着なんて持たない だが君はパートナーだ満足できることを祈ってるよ 君に恥じない戦いをすると改めて誓おう 君と添い遂げるために、根源を狙おう。 （聖杯を取る的な意味で） なら、君に相応しい主になるように私も頑張らないとな ／ ____ノ ＿＿ ／ ,..-:::＜--‐'"::::::::::::::::"'--..､ 〃 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>､ ヾ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ y'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ﾍ ./,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ﾍ 〃'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::::::::i` ≦::::::::::::::∨::::::::::::::i /;7::::::::::::::::::::::::::::::::::/.|:::::::::|'" `＜:::::::∨::::::::::::l 〃;:::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::} 〃爪示ﾔヽ:::∨:::::::::l あいにく現代人でね……難しいことは判らないし、 .|:::::::::::::::::::::::::::::::/¨ |:::ijノ 弋ﾅｧﾀ. ' |:::i`ヾ:::::::/ .|:::::::::::::::::::::::::::::心` ｀|/ ´¨¨｀` |:::|ノ::::::/ 道具へのこだわりも無いんだ。 ',:::::::::::::::::::::::::::|歹 , |:::|::::::,'ﾞ ',::::::;､:::::::::::::::|-..､ /||ノ::::::! ヽ::{ ヽ::::::::::::| ' ｀ ,ｲ .|八从{ だが、やはり君は大和撫子だ。 ヽ| ヽ:::::::|＞ ､＿_ _ .イ ＿|＿＿ ＞､|-─ ￣|￣ |ﾍ V 君の担い手として恥じぬよう、根源を目指そう。 / ﾍ .／| | ﾍ .V / ﾑ / __| ﾍ V__ それで良いかな？ ム'"´ V ￣ヽ /￣ | ﾍ_ -‐ ¨ ＞ ､ ／ .／{ヽ､ ＞´|＼ ／＼ ノヾ ,' ／ .{ `ー─ 'ﾞ | ＼ ／ ∧ ∧ .ソ | | ＼ ./ ∧ _.............._ ,....:´::::::::::::::::::::｀:..､ ／.;::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼ /.:::/-‐…・・・…‐-ヽ::::::::ヽ /.:::/ _.. -‐…・・・‐-:i:::::::::::., ｰ=彡.:::ｉ:´:::::i＼::::::::::::::::::::ｉ::|::::::::::::! /.:::::::|::::;ｲ:! ＼::::::::::::::l:::|:::::::::::| /.::::::::::!::i´ヾ:､ ｀;示ミ､;:::l:::::::::::! i::::::i::::::l:::! 斥ミ ゞｚ' .//i:::::::::::! は……い。 l::::::l::::::|:::ｲゞ;ｚ' ｀ /´/.::::i:::;′ 人::::!:::::|::::.＼ ｰ ´ ,.:′:/ﾚ′ わたし…が、すこしでも、貴方、様の…… ヾｊ＼|:::::::::.｀／￣ヽ.イ=,7i/ 从ﾘｊ／ l !//.| お力に、なれれ、ば……それで、良う、ござい、ます。 ／ .|_// ≧=- ,,_ ／ l￣ i / | | / | ′ ′ ′ |/ / ′ ! /ー‐､ i ′ /.:.:.:.:.:.} | ′ /.:.:.:.:.:.:.:} | ／ ./.:.:.:.:.:.:.:/ | ／′ /.:.:.:.:.:.:.:/ | ／.:/ ′.:.:.:.:.:/ | ／.:.:./ i＼_:_:_/ ｀¨¨¨i´.:._:_/ l ＼ ゞ/ / !. ＼ i | ヽ 【 アサシンとのコミュを終了します 】 ,.......::::::::::::::......､ ,....::::/:::::::::::::::::::::::::::､::::ヽ /::::::::////////////ﾊ::::::,:::. /::l:::::ｲ:::::::l::::::::::l:::::::l::::,:::::l:::::::l:.. ,:::::::!::::l::/:::ｲ::::::::::|,::::::!:::l:::::|:::::::|:::. ;:::::::|::::|ｲ:::::ﾊ::::::::::! :::::|:::l::: |:::::::|::::. l:::::::|::::|_!:::/ ,::::::::| ∨|_ﾘ::::|:::::::|:::::l |::::::|:::::! l下｀ ヽ:::::! ´リ |:::::|:::::::|:::::| |::::::|:::::|ｫ==,､ ＼! ,ｨ==ァ!:::::::!::::, |::::::|:::::|弋(ｿ 弋(ｿ !:::::::!:::{ 夜遅くまでお付き合い、ありがとうございました。 ﾞ､ ::|::: | , |:::::::|::::l }: |::: |､ ,::::::::,:::::l この後は、目を覚ましたえりなとのコミュがあるのですが、 ,:::::,:::::l:::＞ _ ｀ ´ _ ＜::::::/:::::::| /::::::l:::::|::::∧､.l - l->/:::::/:::::::::::. 時間が遅くなりそうですので、明日以降に回したいと思います。 /:::::::::|:::::|-'//｀ヽ､ ,-///::::/､＿::::::::. /´￣∨::::::,/////∧∧//:::,ｲ///l:.:.:｀ヽ /∧:.:.:.:.∨ヽ:{ {ﾆ}. /:イ＼///:.:.:.:.:.:ﾄ､ ／:::l ,:.:.:.:.:.ヽ/＼//´ ハ l｀ヽ__,///:.:.:.:.:.:./!:::＼ 不手際ばかりで恐縮ですが、 お付き合い頂ければ幸いです。 皆様、おやすみなさいませ。 これがホントの槍マン… >>1306 (審議拒否) アサシンは嫁 なにこのアサシンヒロイン力高すぎるんですが（鼻血 ／:::::l::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::i:::::::ヽ /:::::::::|////////////////,l::::::::::ヽ /:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::l:::::i::::::::|::::::::::::| l::::::::::::i::::::::::::,:':::::/:::::|::::ﾄ::::|::::::::|:::::::::::| |:::::::::::l:::::/::/l:::::/|::::l |:::| l:::|､::::::|:::::::l::| |::l::::::::|::A-ムi/ |::/ l l:|__l::|-､:::|::::::::l:| l::|:::::::|'__'___-_ ﾚ ﾘ___'___ヽ:l::::::::l:} |:::::::| 'l//ゝヽ ｲ//ゝヽ.l::::::::l:l 皆様昨日はお疲れ様でした。 |:::::::| ゝ-' ゝ-' |::::::::l |::::::::l U ' |::::::::| なんというか私の不慣れの煽りをモロに受けた感が……（土下座） |:::::l::ゝ､ -- , .イ::::::::::| |:::::l:::l::::::::｀:i ､ __ ...r:::'::::::::l:::::::::::| なお本日はTRPGのセッション予定がございまして、投下は出来ませぬ。 /::::::::::l:::::::::::ﾄ=-,.-.-､-'ヽ:::l:l:::/:::::::::::! /::::::ヾ:::i::;;;イ;;;;;;| |;;;;| |;;;;;;ヽ!:!/::::::::::::::| 再開の際にはアナウンスいたしますので、どうかお待ち願えればと。 /::/ ヾ:ヽ::}ー―--_r-r_-----,ﾞ￣フヽ::ヽ ../:::/ ＼_ヽ＿,,,.イ,Arヽ.､＿/ ｲ´ ヽ:ヽ /::/ ヽヽ;;;;;/ /;;;;l ll l:::::::::| | ヾ:､
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