やる夫がバシレウスになるようです まとめ


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く         |        |_|    ``|  ..ゝ`|  |   | ̄`
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                        `丶_  / ̄`ヽ~ヽ_  _  ノ
                          `し´         `´◎`~´
                                    アレクサンドリア
                        .,Å、     
                     .r-‐i'''''''''''i''''‐-、   
                    o| o! .o  i o !o   
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やる夫がバシレウスになるようです
題材『ヘラクレイオス』

◆過去記事◆

序章    やる夫で学んでない後期ローマ・初期ビザンツ史

第一章   その名はヘラクレイオス

第二章   挙兵の決意

第三章   コンスタンティノープルへの道

第四章   予兆

第五章   エウドキアの死

第六章   失われた真の聖十字架

第七章   祝福されざる結婚

第八章   それぞれの誓い

第九章   帝都攻防戦

第十章   ニネヴェの戦い前夜

第十一章  死闘の果てに

第十二章  諸王の王

番外編   コンスタンティノスの憂鬱

第十三章  抜き放たれた神の剣

番外編   ホスローとシーリーン

第十四章  揺れる世界

第十五章  決戦ヤルムーク

第十六章  シリアよ、さらば

最終章   残された人々
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やる夫がバシレウスになったようです 最終章 残された人々

12◆MwGEcqIDcI2009/10/18(日) 22:03:40.76 ID:QabjMn6o
~前回までのあらすじ~
ムスリムとの大決戦、ヤルムークの戦い。
ビザンツ帝国はムスリム軍を上回る兵力を動員したものの
困難な兵站、味方の不和、慣れぬ砂漠の気候
そうした要因により、数の優位を生かすことができなかった。

砂嵐の中、行われた両軍の決戦は、ハーリドの奇襲により
寡兵であるはずのムスリムが帝国軍を包囲し、大勝利を収める。

帝国は皇帝の弟テオドロスをはじめ、対ペルシャ戦を戦い抜いた
武将と主力軍を失ってしまう。
皇帝ヘラクレイオスが今まで築いてきたものは脆くも崩れ去ってしまった。




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やる夫がバシレウスになったようです 第十六章 シリアよ、さらば

679◆MwGEcqIDcI2009/09/20(日) 22:03:01.33 ID:6HGc5jwo
~前回までのあらすじ~
シリアをめぐる、ビザンツ帝国とムスリムの戦いが幕を開けた。
ムスリム側の名将ハーリドは皇弟テオドロス率いる帝国軍を
アジュナーダインの戦いで粉砕。

それに対し、ヘラクレイオスは大動員をかけ対ムスリム親征に乗り出す。
帝国の大軍が接近しているという報に接し、ハーリドはムスリム軍を集結させつつ
南へと後退する。
決戦の地、ヤルムーク河畔へと。



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やる夫がバシレウスになったようです 第十五章 決戦、ヤルムーク

458◆MwGEcqIDcI2009/04/16(木) 21:02:30.68 ID:EUz8FOwo
~前回までのあらすじ~
ムハンマドの死によって、イスラーム教団は混乱。
後継者問題や、教団に反旗を翻した背教者(リッダ)によって
混乱状態に陥った。

だが、カリフとして選出されたアブー=バクルはこの危機に際して
指導力を発揮し、混乱を収拾。
「神の剣」と称された武将ハーリドを起用しリッダを討伐させることで
見事難局を切り抜けた。



□主要登場人物紹介
ヘラクレイオス一家
◆ヘラクレイオス      やる夫                  本編主人公、皇帝。
◆マルティナ         アナ・コッポラ(苺ましまろ)        伯父ヘラクレイオスと結婚し皇后となる。
◆エウドキア         翠星石(ローゼンメイデン)         先のヘラクレイオスの皇后、故人
◆テオドロス          オプーナ                      ヘラクレイオスの弟、兄を支える常識人
◆コンスタンティノス    桜田ジュン(ローゼンメイデン)    ヘラクレイオスとエウドキアの息子、共同皇帝
◆エピファニア       桜田のり(ローゼンメイデン)       ヘラクレイオスとエウドキアの娘、突厥の可汗へ嫁ぐ
◆ヘラクロナス       笹塚(苺ましまろ)            ヘラクレイオスとマルティナの息子、兄と同じく共同皇帝。





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やる夫がバシレウスになったようです 第十四章 揺れる世界

292◆MwGEcqIDcI2009/03/24(火) 21:02:04.10 ID:oJdxtVQo
~前回までのあらすじ~
ペルシャとの戦争で疲弊し、未だ国力が回復しない帝国に新たな脅威が現れる。
アラビア半島のメッカに住むクライシュ族、ムハンマドが指導者の新興宗教イスラームである。

既存の多神教を奉じるメッカ部族連合との戦いを優位にすすめるイスラームは
ビザンツの同盟国との争いを契機としてシリアへ侵入するが
迎え撃つビザンツ帝国軍に包囲され、敗北を喫してしまった。


□主要登場人物紹介
ヘラクレイオス一家
◆ヘラクレイオス      やる夫                  本編主人公、皇帝。
◆マルティナ         アナ・コッポラ(苺ましまろ)        伯父ヘラクレイオスと結婚し皇后となる。
◆エウドキア         翠星石(ローゼンメイデン)         先のヘラクレイオスの皇后、故人
◆テオドロス          オプーナ                      ヘラクレイオスの弟、兄を支える常識人
◆コンスタンティノス    桜田ジュン(ローゼンメイデン)    ヘラクレイオスとエウドキアの息子、共同皇帝
◆エピファニア       桜田のり(ローゼンメイデン)       ヘラクレイオスとエウドキアの娘、突厥の可汗へ嫁ぐ
◆ヘラクロナス       笹塚(苺ましまろ)            ヘラクレイオスとマルティナの息子、兄と同じく共同皇帝。

◆ヘラクレイオス(父)   やらない造   ヘラクレイオスの父(同名)、故人
◆エピファニア         やる夫母    ヘラクレイオスの母、空気




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やる夫がバシレウスになったようです 番外編 ホスローとシーリーン

139◆MwGEcqIDcI2009/03/21(土) 21:01:05.25 ID:gW4.rc6o
【番外編 ホスローとシーリーン】


歴史は勝者によって紡がれるのは古からの習いです。
そこから敗者の真の姿を捜しだすのは容易なことではありません。

             /     /        `ヽ、
               /‐       //     l      `ヽ
          , ‐´   / ,/ /     l      、   ヽ
        / ,  ,  /  / /l     l ハ      ヽ   ヽ
        / /   /  / /'´7/    l / -Lll       ヽ l  ヽ
       / /  /  /  /  / l l   l /  l. l ト、      V.   l
     l /l   /  / / _,/、」│   l/  ヽl l `     ヽ   l
      l/ l  l   l / 〃、フ:、∧  l  ニ=ミl、ヽ     ヽ  l
         l   l    ハ〈/:::::::::ll ヽ l  ´,、/`:、ヽヽ     l l
       l ∧   l ∧ l:、: :d l _〉l  l:: :::::::::〉,l l   、 l l
       ヽ Nゝ、  |l l  `─' ラ´F   l: : ´,、/N、 l   l  リ
        ヽ ヽl`l\`ト、_ ,ノ '  l   ` ‐' ' / ハ. ト   l ll
               ll  `l,、    。 ヽ、_  _ノ// l N  イlノ l
                l  〃 ` ‐、_      ̄ ィフ'  W l/l l l
            l  l 丶  ヾ >,‐ ´  レ/   ハ   ヽl l
              l  / l_,_ ,〉, ノ  /'   ノミ、l   ll l
    _    ,、    l / /川   /  /´   /´´  ヽ  ヽ l
   (_r‐、- l. ト 、. l / l 川   /‐-y´´  //´       ヽ ヽヽ
 , -、. l l 丶`´ヽヽl /l 川  / // /´/´          l  ヽl
.(_, -‐-`_   /〃、/ l 川 l  〃l / 〃         l   ヽ




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やる夫がバシレウスになったようです 第十三章 抜き放たれた神の剣

918◆MwGEcqIDcI2009/02/15(日) 21:00:54.19 ID:J8NH8tko
~前回までのあらすじ~
ペルシャとの和議が成立し、ヘラクレイオスは帝都に凱旋を果たした。
熱狂する市民たちに出迎えられ、彼とマルティナはその努力が報われたことを実感する。
しかし、戦争の爪痕は深く、また再燃した宗教問題や後継者を巡る争いなど
課題は山積みであった。

そんな中、新たな、そして最大の試練が彼に振りかかろうとしていた。
すなわちムスリムの登場である。



□主要登場人物紹介
ヘラクレイオス一家
◆ヘラクレイオス      やる夫                  本編主人公、皇帝。
◆マルティナ         アナ・コッポラ(苺ましまろ)        伯父ヘラクレイオスと結婚し皇后となる。
◆エウドキア         翠星石(ローゼンメイデン)         先のヘラクレイオスの皇后、故人
◆テオドロス          オプーナ                      ヘラクレイオスの弟、兄を支える常識人
◆コンスタンティノス    桜田ジュン(ローゼンメイデン)    ヘラクレイオスとエウドキアの息子、共同皇帝
◆エピファニア       桜田のり(ローゼンメイデン)       ヘラクレイオスとエウドキアの娘、突厥の可汗へ嫁ぐ
◆ヘラクロナス       笹塚(苺ましまろ)            ヘラクレイオスとマルティナの息子、兄と同じく共同皇帝。

◆ヘラクレイオス(父)   やらない造   ヘラクレイオスの父(同名)、故人
◆エピファニア         やる夫母    ヘラクレイオスの母、空気




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やる夫がバシレウスになるようです 番外編 コンスタンティノスの憂鬱

842◆MwGEcqIDcI2009/02/08(日) 20:57:39.21 ID:7p.HKMIo
【番外編 コンスタンティノスの憂鬱】
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     /       /〃〃     : : : :',     \:!.   し'  ,>     ああ…
           r┴┴ 、      : ::',    ヽ    / ̄      素敵だよ、テオドラたん!
           /     \_    : : :ヽ        ー‐ァ'        はぁ…はぁ…
            /...       ヽ、  : : ,: \      r'
        __/          `\_:./`゙ ーゝ、__,ノ
       )_ つ、             \_
       V~く_>ァ 、__           i|ト、
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     /i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iヾミ入       il|__{;l、)
      {i;i;i;i;/ ̄ ̄ ̄ヽ ̄\i;i;ヾ\     il|__〉l、)


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やる夫がバシレウスになるようです 第十二章 諸王の王

691◆MwGEcqIDcI2009/02/03(火) 21:00:30.04 ID:Bx48XQ2o
~前回までのあらすじ~
長期の戦役により、ビザンツ、ペルシャともに疲弊し
両軍は限界ギリギリの状態で最後の決戦、ニネヴェの戦いを迎えた。
日の出から日没まで繰り広げられた激闘の末、ヘラクレイオス率いる
ビザンツ帝国軍は見事勝利をおさめた。

628年3月、ペルシャの都クテシフォンでクーデターが起こり
新たにペルシャの君主となったカワード2世はビザンツと講和。
ついに両国の戦争は終結したのであった。



□主要登場人物紹介
ヘラクレイオス一家
◆ヘラクレイオス      やる夫                  本編主人公、皇帝。
◆マルティナ         アナ・コッポラ(苺ましまろ)        伯父ヘラクレイオスと結婚し皇后となる。
◆エウドキア         翠星石(ローゼンメイデン)         先のヘラクレイオスの皇后、故人
◆テオドロス          オプーナ                      ヘラクレイオスの弟、兄を支える常識人
◆コンスタンティノス    桜田ジュン(ローゼンメイデン)    ヘラクレイオスとエウドキアの息子、共同皇帝
◆エピファニア       桜田のり(ローゼンメイデン)       ヘラクレイオスとエウドキアの娘、突厥の可汗へ嫁ぐ
◆ヘラクロナス       笹塚(苺ましまろ)            ヘラクレイオスとマルティナの息子、兄と同じく共同皇帝。

◆ヘラクレイオス(父)   やらない造   ヘラクレイオスの父(同名)、故人
◆エピファニア         やる夫母    ヘラクレイオスの母、空気




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やる夫がバシレウスになるようです 第十一章 死闘の果てに

497◆MwGEcqIDcI2009/01/12(月) 21:02:36.61 ID:uredNfIo
~前回までのあらすじ~
帝都包囲をはね返した帝国は反攻を開始する。
まずペルシャの北に勢力を伸ばす騎馬民族突厥と同盟を結び
対ペルシャ戦争に参戦させること成功する。

また弟テオドロスはシャーヒーン率いる黄金槍軍団を撃破。
同時にヘラクレイオスも謀略によりシャールバラーズを戦線から
脱落させたのであった。


□主要登場人物紹介
ヘラクレイオス一家
◆ヘラクレイオス      やる夫                  本編主人公、皇帝。
◆マルティナ         アナ・コッポラ(苺ましまろ)        伯父ヘラクレイオスと結婚し皇后となる。
◆エウドキア         翠星石(ローゼンメイデン)         先のヘラクレイオスの皇后、故人
◆テオドロス          オプーナ                      ヘラクレイオスの弟、兄を支える常識人
◆コンスタンティノス    桜田ジュン(ローゼンメイデン)    ヘラクレイオスとエウドキアの息子、共同皇帝
◆エピファニア       桜田のり(ローゼンメイデン)       ヘラクレイオスとエウドキアの娘、突厥の可汗へ嫁ぐ

◆ヘラクレイオス(父)   やらない造   ヘラクレイオスの父(同名)、故人
◆エピファニア         やる夫母    ヘラクレイオスの母、空気


側近
◆セルギオス          やらない夫                帝都総主教、ヘラクレイオスの良き友人
◆ボノス             ヴィルヘルミナ(灼眼のシャナ)    元老院議員兼将軍
◆テオドロス・トリトゥリオス  伊藤伸江(苺ましまろ)         帝都防衛軍司令官
◆バアノス            5-2担任(苺ましまろ)           騎兵部隊隊長
◆ハートマニオス        ハートマン軍曹(フルメタル・ジャケット)  市民軍の訓練教官




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